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ダシャラ8日目の行事


10月4日から始まった秋のお祭りシーズン、一番目は「ダシャラ」という
お祭りです。この期間、ヒンドゥ教徒は菜食を守る人が多いです。
《シーク教徒は無関係、今年はイスラム教徒もほぼ同じ時期から断食期間
に入りました。》ダシャラの初日、神様にお祈りをしてから鉢に
「大麦の種」を植えます。その後毎日朝のプージャ(お祈り)の際に
鉢植えの大麦にガンジスの水を注ぎます。これは最終日にガンジス河に
流すか、お寺に納めに行きます。

8日目(今日)は「カンジャク」という近所の女の子〈月経前の処女)を招いて
お供え物の「お膳」を饗しお小遣いを渡す行事もあります。
「カンジャク」のメニューは決まっていて、チャナ豆を
塩・唐辛子・ダニアで炒めたもの、ご飯、プーリー、ハルワ
(粗引きのセモリナ粉をたっぷりのギーで炒めて砂糖水を加え、甘くしたもの)が
小さなお皿に盛り付けられ、51,101といった吉祥数のお小遣いと共に渡されます。
女の子達は色んなお家を回って、カンジャクの接待にあずかり、
お小遣いを貯められる日でもあるのです。(お年玉感覚ですね)
女の子ばかりの中に、一人男の子を入れると縁起が良いとされていて
うちの息子は朝からおよばれ続き。
お小遣いは本人はまだピンと来ないのでひたすらママの懐へ……へへへ

《8日目は“アシュタミ”と呼ばれています。朝からプージャもあって忙しい日。
今年はなぜか午前中までがアシュタミで、午後からは9日目にはいる
そうで何だか半日ずれています。
お寺ではアシュタミのお祈りのあと、無料で食事が提供されてるところも
あります。》


上の写真は「カンジャク」メニュー。およばれのあとは「お持ち帰り」



カンジャクによばれていた女の子。こぼれ落ちそうな目に思わず写真を。



ダシャラの時期、ベンガル地方ではドゥルガー女神をまつる
「ドゥルガープージャ」が盛んです。各町、村でみんなでお金を出し合って
会場にドゥルガーの祭壇を作り、色んな会場を回って楽しむのです。
日本のお正月と同じで、このために晴れ着を新調する習慣も。
このお祭り期間だけの市もたち、賑やかなドゥルガープージャ会場。
デリーでこの雰囲気を味わうには、GK(グレーターカイラシュ)近くの
チットランジャン・パーク=ベンガル出身者が多い地域へGO!!
ドゥルガープージャの最終日は明日、12日。
ダシャラの最終日、ラマ王子が悪魔ラヴァナ一族をやっつける場面
はりぼて人形が会場で燃やされるシーンもお見逃しなく。

お手伝いさんや運転手さんがベンガル出身者だと、仕事もうわの空??
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2005.10.11(Tue)  インドの祝祭日COMMENT(1)TRACKBACK(1)TOP
コメント

トラックバックありがとうございました。現地の生の声は貴重です。
文章だけではなかなかイメージがわきにくい。
現地ではいろいろな行事が行われているんですね。
ところで、正確にはダシャラでしょうか?ダシェラでしょうか?
本にはDussehraと表記してありますが・・・。

ブログお気に入りに入れさせていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
jagannatha 2005.10.18(火) 23:18 URL [編集]



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ドゥルガ・プージャ
張りぼて製作を見学したあとフラッツに帰りがてらドゥルガ・プージャを見て回った。
じゃんく王デリーに住む 2005.10.12(Wed) 11:34


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