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紡がれる歴史の中で
ご縁をいただいて、素晴らしい方とのめぐり合いがありました。

日本で生まれ、日本で育ち、日本の女学校を経て
独立にむけて戦うインド国民軍の軍人となった方、
バラティ・アシャ・チョウドリーさんとの出会いです。

以前、日本のBS朝日放送で「アシャの日記・日印の架け橋」という
番組が放映されたそうですが、そのご本人。
現在、息子さんご家族とともにデリーにお住まいです。
asha-diary1.jpg
アシャとは「希望」という意味。
日本では「朝子」さんと呼ばれていたそうです。
ファーストネームのバーラティというのは「インドの娘・女神」の意。

アシャさんは、昭和高等女学校(現昭和女子大学)時代から
インド女性国民軍時代にかけて(1943~1946)、日記を書いていました。
日本語で、ですよ。
日本生まれのアシャさんは17歳まで神戸、荻窪で育ちます。
父が独立運動家だったのでチャンドラ・ボースのインド女性国民軍に
参加します。(↓↓国民軍時代のお写真)
asha-diary3.jpg

日本の敗戦と同時にインドに戻り、結婚しますが、その後も
波乱万丈な人生を送られた方なのです。

ヒンディー語版は1970年代にすでに出版されていましたが
縁あって、母校の昭和女子大から日本語版が出版されたのが
2010年のことだったそうです。
母校の学長先生はじめ関係者の方々がインドまでいらして
50年ぶりにご縁がつながったと仰っていました。
asha-diary2.jpg
上品で正しい日本語を話され、日本語の読み書きも達者で
いらっしゃいます。86歳とは思えない記憶力、精神力で
感動につつまれてお宅を辞したのでした。

インドの独立までの歴史、インドの歩んできた道
それらを生の声で聴く機会は本当に貴重です。
なにせ、チャンドラ・ボースと言葉を交わし、ガーンディー翁や
ネヘルー首相、インディラ・ガーンディーさんなどと
実際に交流があった方なのですから。
いろいろ想いをめぐらせながら、アシャの日記を読了しました。
ご縁をつないでくださったHさん、Oさんに感謝・感謝です。

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2014.02.05(Wed)  WorksCOMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
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