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緑溢れるデリー
デリーをはじめて訪れた人から、必ず言われるのは
「思っていたより緑が多い」ってこと。特に中心部は
こんもりと茂った常緑樹が多いので、そう思われるのかも知れません。
delhi-tajmahal4.jpg
デリー中心部の街づくりが本格的に行われたのは1911年に
当時首都だったコルカタから、デリーに遷都されてからのこと。
すでにオールドデリーは飽和状態で、新しい都市を建設することになり
ニューデリーが作られたのです。イギリス人建築家、ルティエンスが
都市設計に携わることになり、この頃作られた部分は「ルティエンス・デリー」
と呼ばれコロニアル様式(イギリス植民地時代の建物様式)が目立ちます。

当時、デリー建設委員会が特に気を配ったのが緑の多い
庭園都市作りでした。街路樹として、十分な日陰を提供し
乾季でも葉を茂らせる常緑樹であること、必要以上に道路に
枝が張り出さないような形状の樹が選ばれたのです。

こうして選ばれた街路樹を、更に通りごとに異なる種類で
まとめたと言いますから、今でもその名残がデリー中心部には
残っています。
たとえばジャンパトゥはアルジュンの木。
その実の形状はスターフルーツに似ています。国立博物館の前にも
アルジュンの木が沢山ありますね。
アクバルロードにはイムリー(酸味のある実が取れる鞘状の実が成ります)並木が
ローディーロードにはニーム並木が・・・といった具合に。
apr06-neem.jpg

実はこれらの木も短いながらも落葉する時期があるので、厳密には
常緑樹ではないのですが、それでもシャングリラホテルや
タージマハルホテル、メリディアンホテルなどの上階から
デリーを眺めると、いかに緑が多いかがわかって改めてびっくり。

中心部以外では、街路樹として一般的なのはシーシャム(紫檀)
アマルタース(ナンバンサイカチ)、マンゴーやスィリス(ビルマネム)
グルモーハル(鳳凰木↓↓)など。
gulmohar3.jpg

デリーの木々や花に興味のある方、おすすめの本はこれです。
Trees of Delhi (Pradip Krishen著)
book07-delhitrees.jpg
今まで色々と手に取り、買ってみましたがこれに勝るものはありません。
どこに行けばその木が見られるか、どの時期が開花期か、など
詳しく記述がありますから、何度見ても楽しめる一冊ですよ。

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2013.04.27(Sat)  青蓮日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
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