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neelkamal

  • Author:neelkamal
  • デリー在住、兼業主婦。
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明日も吉日
このところインドの「大安吉日」だらけ。結婚式だらけ。
招待状にはBaratという花婿入場の儀式の時間が書いてあっても
ま~、30分くらい遅れて到着すれば大丈夫。馬に乗ってやってくる
(象も、らくだに乗ってくる場合もある)花婿の周りには、親戚や友人が
狂ったように(?)踊りまくり、札束を手にしてぱらぱらとお札をふりかける人あり。
この「ふるまい銭」は使用人や結婚式のバンドメンバーや、写真屋さん、
ビデオ屋さんに渡すんだそうな。
花婿さん側で招待されたら、この「踊りの輪」に引きずり出される。


踊り隊の到着を待ち構えているのは、「花嫁側」の両親や親戚一同。
父親から父親へ、お祖父さんからお祖父さんへ、叔父さん同士、
伯父さん同士、花輪が交換される。そしてギフトの応酬。
婚約式でさんざんギフト交換して、金製品やサリーを贈り合ったにも
関わらず、結婚式でもまたまた。「名古屋嫁入り物語」もびっくりだ。


そして待ちくたびれた頃に花嫁が入場。サリーにしろ、レンガー(スカート
とブラウス、それにヴェールの3点セット。着付け次第でサリーのようにも見える)
にしろ、赤やピンクが花嫁の色。その家系によって赤のシェードが決まって
いるんだって。ある家はエンジっぽい赤、ある家は朱赤、また別の家は
真紅…同じように花嫁が身につける腕輪<チューリ>の赤の色もサリーや
レンガーの色とマッチしている。

カラフルで、生き生きとしていて、賑やかで…インドにどっぷり浸っていられる
結婚式の季節・まっただ中。
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