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neelkamal

  • Author:neelkamal
  • デリー在住、兼業主婦。
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インド・お気に入りのホテル デラックス編
インドが誇るTaj(タージ)グループのホテルは
Forbes TRAVELERやConde Nast Travellerなどが選ぶ
「世界の最高級ホテル」にいつも名を連ねていて
ジャイプルのラームバーグパレスや
ウダイプルのレイクパレスなどは、その外観も、サービスも
レストランもやはり最高級であることは否めません。
その第一号ホテル、ムンバイのタージマハルの創業年は1903年
hotel-tajmahal.jpg
先日のムンバイ・タージマハルの再オープンに際しても
従業員はみな「タージ魂」に溢れていて、ソフト部分が
タージグループオブホテルズが一番自慢とするところである、と
明記されていました。

個人的には、タージ・ラームバーグパレスのレストラン
ラージプート・ルーム(24時間ダイニング・朝食もここで)が好きです。
天気が良いときには、お庭↓でランチ・・・ってのも素敵。
hotel-rambagh2.jpg
スワルナ・マハル(黄金宮殿)と名づけられたインド料理レストランは
まるで「マリー・アントワネット」になったかのような気分で
インド料理が楽しめる豪華版。↓
hotel-rambagh.jpg

Travel & Leisure誌のトップホテルの常連なのが、オベロイ・グループ
Trip Advisorでもトラベラーズ・アワードを受賞しています。
「オベロイ」と「トライデント」、二つのブランド展開をしている
オベロイ・グループの創業は1934年。
独自のホテルマネージメント学校を持っていて、生粋の「オベロイスタッフ」
を育てています。毎年100名の学生が、オベロイ精神を掲げて
インド国内だけでなく、インドネシア・モーリシャス・エジプトの
オベロイ・グループに巣立っていくというわけ。

ここもまた、各ホテルが趣向を凝らしていて、どこか一つを選べ・・・
と言われると困ります。サービスはどこも、ソフトで上品。
ユニフォームがまた、インド有数のデザイナー、タルン・タヒリアーニの
オリジナルで、男女ともに可愛いの。
hotel-udaivilas.jpg
ん~~~、でも快晴のウダイプルのオベロイ・ウダイヴィラス↑は
やっぱりおすすめ。特に外のテラスで、湖に浮かぶレイクパレスを眺めつつ
(あ、こりゃ他社のホテルですけどね)背景にはウダイプルの
マハラジャの宮殿を配し、のんびり朝食を・・・・ってのが良いかも~
ソフト面で言えば、ジャイプルのラージヴィラス↓は最高だと思います。
hotel-rajvilas.jpg

そして忘れちゃならないのが「リーラ」グループのホテル。
なんと創業者であるCaptain Nairはフリーダムファイターだったのです。
チャンドラ・ボースやヴィーヴェーカーナンダとも交流があったとか。
退役後に繊維業(レース工場、のちにGAPやPoloやTOMMY HILFIGERなどに
レースを卸すようになり、既製服部門も成功する)をはじめ、
それを元手にホスピタリティ産業に参画。

1986年完成のムンバイのリーラ・ケンピンスキーを皮切りに
2001年にはリーラの旗艦的存在となる、バンガロールのリーラ・パレス↓を
オープンさせたのです。
hotel-leela-blr.jpg
グルガオンにもリーラ・ケンピンスキーがオープンしたし
今、心待ちにしているのはニューデリーの「リーラ・パレス」↓の完成!
(アフリカ・アベニュー沿い、タミルナードゥハウスの近くで
着々と工事が進んでいます。近くにはお手軽屋台村・ヤシュワント・プレイスも。
あ・・・・リーラに泊まるような客層は屋台には行きませんか。こりゃ失礼。)
↓注:これは完成予想図です・・・
hotel-leelapalace-nd.jpg

ちなみに「ケンピンスキー」はドイツの老舗ホテルチェーンで
リーラはこことタイアップすることにより、ホスピタリティ事業参画の
ソフト部分を強化できたのだと思います。
(ケンピンスキーお膝元ドイツのドレスデンやミュンヘンのホテルは
重厚で、どこも歴史を感じさせる素敵なホテルです。)

「リーラ」というのは創業者、キャプテン・ナイルの奥様の名前。
そこには「愛」が感じられますよね~!!

オベロイが独自のホテル学校を有し、生粋のオベロイっ子スタッフを
育て上げているのに対し、
リーラは世界中の一流ホテルから、トップスタッフをヘッドハンティング、
「世界のトップクラスの仕事を見て、最高級の仕事のやり方を盗め」と
スタッフにはっぱをかけている・・・・という話が印象的でした。

その話を聞いている目の前で、ゲストリレーションズの若い女性スタッフが
タクシーから降りたばかりのリピーターのフルネームを呼んで、
お部屋でチェックイン手続きができるように、すい~っ と誘導していったのが
何とも印象に残っています。バンガロールのリーラ・パレスで。

↓これはウダイプルのリーラ。なんとお部屋から、ピチョーラ湖と
レイクパレスが見渡せるという豪華版。
hotel-leela-udr.jpg

インドのホスピタリティ産業、目が離せないおもしろい分野です。
あなたはどこに泊まってみたい???

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2010.09.16(Thu)  旅行COMMENT(2)TRACKBACK(0)TOP
コメント

バンガロールのあの贅沢ホテル、未だ見た事が
ないので、見てみたいです。
とうとう、それもデリーに出来ますか。

オランダ、今年の経済成長率1.5%。
インドと比べると大分低いです。
建築は、大分冷え込んでますよ。
おぷー 2010.09.17(金) 14:52 URL [編集]


おぷーさん

バンガロールのリーラは庭園も見所なんです。
隣接するショッピングエリアも。

デリーのは町のど真ん中なので、緑豊かな庭園は
難しいですよね~。どんな風に出来上がるのか
とても楽しみです。

Blue Lotus 2010.09.18(土) 20:32 URL [編集]



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