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neelkamal

  • Author:neelkamal
  • デリー在住、兼業主婦。
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国立博物館をご案内
毎年さくら会(デリー日本人会婦人部)ボランティアサークルの
活動の一環で、博物館をご案内させていただいています。
皆様からいただいた参加費用は、ボランティアサークルが支援する
団体に寄付される・・・というもの。
自分に無理なくできるボランティア活動だと思っています。

今年も午前30名、午後30名の皆様が主旨にご賛同くださり
博物館ツアーにお申し込みいただきました。

入り口ホールで見逃せないのは、女神像や神様像。
先日「サラスワティ・プージャ」が終わったばかりの
学問・芸事・知恵の女神様サラスワティ(弁財天)が
お出迎えです。
nationalmuseum12e.jpg
ヒンドゥ教の神様にはたくさんの化身がいて、
中でもヴィシュヌ神は人気のあるクリシュナ神やお釈迦様などが
化身として顕れます。ヴィシュヌ神のもうひとつの名前が
「ナーラーヤン」。こちらは神妃ラクシュミーとの像。
曲線がとても綺麗なラクシュミー・ナーラーヤン像ですね。
nationalmuseum12.jpg
国立博物館で見逃せないのは「インダス文明」の展示室。
今から5000年近く前に、高度な文明が興ったインダス川流域の
貴重なお宝がたくさん展示されています。
nm-dec06-indus.jpg
次は「仏教ギャラリー」。初期仏教からガンダーラ仏、マトゥラ仏など
仏教隆盛時代の美術品がてんこ盛り状態で、どれをとっても
貴重なものばかり。一個一個説明していると、時間がいくらあっても
足りないので、初期仏教表現のものから数点ご紹介。

アシタ仙人の予言の場面
nationalmuseum12a.jpg
舎利八分の象の行進
nationalmuseum12b.jpg
そして、世界中の仏教徒がこれを拝むために
国立博物館を目指す・・・・という仏舎利(お釈迦様の骨)が
まつられたお御堂(金色の部分はタイの仏教徒からの寄進)
nationalmuseum12g.jpg

次のお部屋、細密画ギャラリーにも見所満載。
細密画、といっても「ムガール派、ラージャスターン派、パハーリー派」
などと、いろんな流派があるんです。
こちらは寺院に奉納された、クリシュナ神の細密画。
nationalmuseum12d.jpg
1階の奥には古文書ギャラリーなどもあります。
残念ながら、ブロンズ像がたくさん置かれた「ブロンズギャラリー」が
ただいま修復作業中で、ナタラージャ(シヴァ神が宇宙のダンスを踊る像)
がご覧いただけないのです。いつ修復が終わるの?と聞いても
だ~れも知りません・・・・・

2階のコインギャラリーなどは時間のあるときにごらんいただくとして
3階の貴重な「インドのテキスタイルギャラリー」をご案内して
本日の博物館2時間コースは終了でした。

今日のコースはまだまだ「入門編」。それぞれに興味のあること
面白いと思ったことを見つけていただけていたら幸いです。

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2012.02.01(Wed)  芸術・文化COMMENT(4)TRACKBACK(0)TOP

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