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neelkamal

  • Author:neelkamal
  • デリー在住、兼業主婦。
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創作の秋  その1
今日は朝から「菓子処 青蓮」臨時営業のため
せっせと和菓子作り。
ohagi290911.jpg
向かった先の美人マダム宅でせっせと作ったのはコレ↓
注;クッションじゃ~ありませんよ~
ペーズリー柄、わかるかなぁ??
potluckbag1.jpg
キルト綿を間に挟んで、せっせとシツケをかけ
ミシンで曲線を縫う・・・プロ仕様のすっごいミシンを
使わせていただいたので、あたふた焦りました。(^^ゞ
表から見るとこんな感じ↓
potluckbag2.jpg
布袋さまの帽子? ちゃうがなっ!!
シャワーキャップ? それもハズレっ!!
モッパ?(スリッパのように履いて、モップできる) ちゃうちゃう!

持ち寄りパーティのときに活躍する
「ポットラックバッグ」でございますよっ!
potluckbag3.jpg
パイやケーキは型ごとすっぽり
丸いお皿に乗せたお料理もそのまま
鍋料理だってそのまま鍋ごと運べるんでございますよ。
すごくない?

実はその昔、パジャマを作った余り布があったので
いつか使おうと思っていたのですが、バイアステープも共布で
作っていただいたので、すっごく可愛く出来上がって大満足。

この秋は、せっせと手作りに勤しむといたしましょう。

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Special thanx to mie and ina.
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2011.09.30(Fri)  青蓮日記COMMENT(2)TRACKBACK(0)TOP
今しか食べられない
今しか食べられない・・・・な~んて書くと
みんなあわてて買いに走るかしらん?www

デリー近辺で、この時期(雨季が終わったころ)に
出回るモノ。日本でもあまり目にする機会がないから
インドのローカル市場で初めてお目にかかった・・・という
方も多いのではないでしょうか?
モノはコレです。↓
singara11a.jpg

菱(ひし)の実ですよ~。日本では東北地方とか
北海道で多く食されているようですが、
(日本のはもっと左右の耳?が尖ってる。)
生で食べてもほんのり甘くてシャクシャクしてて、
素朴な味。蒸しても良いし、我が家は甘皮まで剥いて、
一口大の適当な大きさに割って、炊き込みご飯に入れたり
しています。栗ご飯みたいな感じになるのよ。
singara11b.jpg
(↑中身は真っ白。写真右手のように、薄皮があります。)

これを乾燥させて、粉にしたものでロティを作ったりも。
ヒンディ語で「スィンガーラー」と呼ばれていますよ。

ローカル市場で、リヤカーに山積みになってますから
なになに~?って思うかもしれないけど。
(そもそも菱ってなによ~?って思う人のほうが多いかな
沼地などに生える、水生植物ですよ~)

ちなみに今日は500グラムで20ルピーでした。
試してみたい??

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2011.09.29(Thu)  食文化COMMENT(12)TRACKBACK(0)TOP
日印の両思い
マジで、マジで試験勉強に取り組んだため(いや、息子のね)
私の担当科目5教科の試験が終わったとたん、知恵熱が出て
今日は一日使い物になりませんでした (´▽`*)
今頃やっと目が覚めて(!!??)月末締め切りの仕事を
ゴソゴソと・・・・

ところで、皆さんご存知でしたかぁ?
週末は代々木ではインドを想い、デリーでは日本を想うイベントが
時を同じくして行われたんですよ。
これが「両想い」じゃなくて何としよう。

代々木公園では「ナマステ・インディア」が行われ
インド好き、カレー好き、インドの文化や映画や音楽好きな方々で
大賑わいだったそうで。沢山の「もとデリー在住」の方たちが
代々木で大集結してたんだってよ~~www
namaste-india2011b.jpg
(↑写真提供;Maharaja Hさん)

そして、9月24日土曜日には、ニューデリー日本人学校で
「夏祭り」が開催されたんですよね。日本人学校に通う子供たちに
日本のお祭りの雰囲気を味わってもらおう・・・というのが
第一の趣旨となっているお祭りですが、大人のほうが楽しんでるかも~
・・・と思えるフシもあり。(#^.^#) 

日本人学校の児童・生徒数が増えてるのもあり、またデリーに
住む邦人の数も増えているので、毎年参加人数が増えている
このお祭り。御神輿巡幸あり、太鼓櫓あり、盆踊りあり
更には各種食べ物の出店や古本市などなど、盛りだくさんのイベントなんです。

ぎりぎりまで息子におベンキョさせてたので、普段着でそのまま
行こうかなぁ・・・と思ったんだけど、
「いや、待てよ、こんな機会でもないと浴衣はこの日しか着ないぞ」と
思い直し、タンスからごそごそ浴衣一式取り出して。
今年は「日本で買ったけど、むっちゃインドチックな色柄」↓の浴衣で
走り回りました。
yukata2011.jpg
まずは「やきとら」さんの行列に並び、息子も動員して焼き鳥を
買い、それから夫と手分けして「ビール」と「おにぎり」を
調達し、息子にはイカ焼きを買いに走らせ・・・・(´▽`*)アハハ
あとはひたすらお友達とワイワイ喋りまくっておりました。
短期決戦で、1時間半ほどで切り上げたので最後の花火まで
見れなかったんだけどね・・・・・・

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2011.09.27(Tue)  青蓮日記COMMENT(6)TRACKBACK(0)TOP
デリー・秋です!
どうやらこの時期、そろそろ秋か~?って頃が
インドでの緑豆モヤシ作りには最適らしく
ぞわぞわ伸びてくるのが面白くて、しょっちゅうモヤシを
作っている。

まずは緑豆をたっぷりの水に浸すこと一晩。
それからザルで水を切って、水受け用の鍋などの上に乗せ
上から光を遮るような布をかぶせておく。

朝水切りして、夜にはもうこんなに↓根っこの部分がニョキニョキ。
moyashi1.jpg
この段階でもうサラダとして食べられるんだけど
時々水でさっと洗いながら、もう一日置くと
ザルの下から健気な根っこたちがニョロニョロ
moyashi2.jpg
長い部分は炒め物用に、まさに日本のモヤシのように利用でき
短いのは玉ねぎ・胡瓜・トマトのみじん切りと混ぜて
レモン汁と塩・ガラムマサラでささっとあえて頂きまぁす。

伸びてくるモヤシを見ながら連想していたのは、芝生が髪の毛になって
伸びていくコレ↓ Hair Rabo というもの。ロフトとかで売ってたような。
hair-rabo.jpg
そういえば、来るナヴ・ラートリー(九夜祭)のときには、大麦を鉢に植えて
毎日お祈りするんですよ。その麦がワサワサと繁ると、信仰心に厚い家
神様に守られた家・・・ってわけ。
ダシャヘラーが終わると麦の鉢は ガンジス河やその支流に流すか、
お寺に納めに行くんです。
そろそろローカルマーケットには、大麦や鉢が売られていますね。

デリーでは、24日夕方は日本人会の夏祭り。もう秋だろ~って
ツッコミはなしで。御神輿巡行があったり、盆踊りがあったり
金魚すくいやくじ引きなどもあり、かなり本格的なお祭りなんです。
ワタシャ、「やきとら」さん(焼き鳥屋さん)のブースに直行かなぁ・・・

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2011.09.24(Sat)  青蓮日記COMMENT(4)TRACKBACK(0)TOP
インドの神話をお勉強しましょ
デリーは9月27日から「ダシャヘラー」=10日間続く祭礼の期間に突入。
同時期、9夜続く「ナヴ・ラートリー」という祭礼も行われ
ヒンドゥ教徒は「菜食」期間に入ります。(街のインドレストランでも
この期間は菜食ターリーを供するところが多くなるので、お肉を食べたい方は
事前にチェックしてくださいまし。)

ダシャヘラーはラーマーヤナというインドの古代叙事詩にのっとって行われる
お祭りですが、ベンガルのドゥルガー信仰と同じく、「勧善懲悪」物語が土台。
期間中、各町の広場ではラーマーヤナ劇が演じられるというわけで・・・
そのラーマーヤナ劇のことを、ラム・リーラと読んでいます。

一体どんなお話なのよ~???って方のために、以前の記事(5回分)を
一挙に再掲載しますので、ラーマーヤナ・ダイジェスト版をご高覧ください~
文化の秋・お勉強の秋・読書の秋。はじめての方も、何度も読んだわよって方も
さぁさ、どうぞ↓

わかりやすくラーマーヤナをご紹介する 第一篇、はじまりはじまり~

昔々、インドのコーサラ国の王様が、アヨーディヤという所に住んでいました。
3人のお妃様がいても、まだ世継ぎに恵まれないことが王様の悩みで、
ヴァシシュタ仙人と聖仙シュリンギの導きで、第一妃にはラーマ王子が
第二妃にはバラタ王子、そして第三妃には双子のラクシュマナ王子と
シャトルグナ王子が生まれ、すくすくと育ちました。(中略)


(園長先生の左側にいるのが放浪の旅に出るラーマ王子とシータ妃)

隣国のミティラー国では、王女シータの結婚相手を選ぶために
力比べが行われていました。ミティラー王家には「シヴァ神の弓」といわれる
強弓が伝わっており、この弓をひくことのできる者こそがシータの夫と
なるべきであるとして、各地から力自慢の王子たちが沢山やってきました。

どんな強そうな王子でも、シヴァ神の弓を持ち上げることができず、
王様があきらめようとしたそのとき、ラクシュマナが進み出て「兄のラーマに
チャンスを」と申し出ます。ここでまだ幼さの残るラーマが、他の強そうな
王子をさしおいて、シヴァ神の弓をぐいっと持ち上げ、弦を引いて見せました。
こうしてラーマ王子とシータ姫は結婚することになったのです。


(「こ~んな弓なんて、人差し指で持ち上げてみせるぞ~」)

さて、アヨーディヤに戻り結婚の祝宴が終わったあと、アヨーディヤの王様は
ラーマ王子への譲位を決心します。
ところが、ここで悪い召使が第二妃に入れ知恵をし、第二妃の息子バラタが
跡継ぎとなるように、そしてラーマ王子を14年間国外追放するように
・・・とうまいこと話を持って行き、王様も第二妃のいう事を聞いてしまいます。

あ~れ~、ラーマ王子とシータ妃の運命やいかに!??

長くなるので、もっと読みたい方だけ、 この先へどうぞ。

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More…

インド通販、やるじゃん
先日のVogue Fashion's Night Out
限定版デザイナーTシャツを、インドの通販で取り寄せてみた。
なんでも「キャンペーン終了後、11日前後で発送します」
とのことだったので、まだ届かないだろうと思っていたら
嬉しい誤算で、昨日の午後来た~~!
brandmile.jpg
ものは試しで、Cash on Deliveryにしてみたら
ちゃ~~んと集金して行ったので、感激。
しかも端数をチップに・・・と思ったら、どうやら
この人には甘えられると配達のお兄さんが判断したらしく
「すみません、お姉さん、水を一杯下さい」だって。
暑いしねぇ、ご苦労様。お水ぐらい一杯飲んでって。
(実はヒンディ語でディーディー;お姉さん と
言われたもんで、すっかり気を良くしただけのことだが。)

かなりきちんとしたビニール袋入りで、きっちり頼んだものが
入っていた。送り状もついて・・・ってか、日本じゃ当たり前だけどさ。
頼んだモノはコレ↓でした。早速ウォーキングのとき着て
見せびらかそう。(いや、うちのご近所じゃ誰も気づいてくれないか。)
左がゴーラヴ・グプタで右がマニーシュ・マルホトラのデザインです。
vogue-fno11.jpg
もうひとつ、ヤバイ通販サイトがありまして。
インド版アマ○ンみたいな、Flipkartという会社
書籍だけでなく、カメラから家電からコンピューター関連機器
一通りのものが揃って、しかも店頭価格より安い。

今のところインド国内の配達のみ、となっているけど
業績がめちゃくちゃ伸びている会社なので、上場間近って感じ。
夫が「株、買っとくかねぇ」なんて言ってますが。

まぁ、何かあったときのリスクも考えて、我が家では
本とちょっとした台所用品ぐらいしか買ってないけど
こういうお助けサイトがあるってだけでも、有り難いことで。

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2011.09.21(Wed)  青蓮日記COMMENT(6)TRACKBACK(0)TOP
白の誘惑 チカン・カーリー
毎年夏になると、無性に欲しくなる新しい白い服
中でも北インドのラクナウー地方に伝わる古典的な刺繍
「チカン・カーリー」が好きです。

チカン・・とはペルシャ語由来で「刺繍を施した布」の意。
でもペルシャから伝わったわけではなく、ムガル帝国の
皇帝や王妃たちの庇護のもとで発展した刺繍技法で
ムガル宮廷でペルシャ語が使われていたことから、その呼び名が
定着したのだと言われます。
特に、皇帝ジャハンギールの妃・美人の誉高いヌール・ジェハンが
好んで身に付けたそうで。

一番由緒あるのは、ごくごく薄い白地の綿モスリンに、白糸で
刺繍した上品なもの。現在では色地や、プリント地などに
チカン刺繍を施したものも沢山出回っていますが、一度良いものを
見てしまうと、安っぽいものが目に入らなくなるのが困りもの。
良いものは、裏の始末もとても綺麗なんです。
chikankari11b-back.jpg

イスラムの文様の影響を受け、刺繍のモチーフには
タージ・マハルやアグラ城、ラール・キラーの大理石象嵌や
大理石の彫刻に見られるような植物や花の模様が使われます。

シャドウワークやアイレットステッチ、ジャリ(網目)ステッチなどなど
様々な手法を用いて作られるチカン・カーリーですが、刺し手の熟練度により
製品の仕上がりにバラつきがあるのも手作りたる由縁。
・・・とはいえ、安かろう、悪かろうな製品も数多く出回っているので
「出会い」を信じて根気良く探すしかないんです。
過去のチカンカリ刺繍服の記事; 黄色いノースリーブ
                     白いクルティ(丈短チュニック)
                     オリジナル・クルティ

そして、今日のめぐり逢いは白地の布。
30年ほど前に作られたもので、ちょっと生地が日焼けしてますが
こういう細かい作業ができる職人さんが限られているので貴重かな、と。
chikankari11a.jpg

もう一つは地模様となる白地に、葉っぱの透かしがはいっているもの。
こういう柄入りの白地ものもなかなか見かけないので、貴重かな、と。
chikankari11c.jpg
貴重かな、貴重かな、と言いつつまたも財産(!)を増やしてますが
さて、これで何を仕立てよう。あまりに綺麗なので、眺めるだけで
終わってしまいそうです。

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2011.09.19(Mon)  青蓮日記COMMENT(3)TRACKBACK(0)TOP
「BIG BAZAAR」での戦利品は・・・
インドのイトー○ーカドーみたいな位置づけの店 BIG BAZAAR
食料品から日用雑貨、電化製品、服飾関係まで一通り揃い
ローカルチックな良い味出してるスーパーが、インド各地にあります。
我が家の近くにも、結構な広さの店舗が2軒もあるんです。

南デリー、ヴァサント・クンジのアンビエンスモールに入っている
BIG BAZAARは、生鮮野菜の品揃えもまぁまぁで、お値段も良心的。
先日は、デリーに引っ越してきたばかりのお友達を我が家に
お招きしたあと、二人でモールへ繰り出しました~!

ここにこんなお店があるよ~、と友人を案内していたつもりが
ふと気づくと、自分の買い物してたりして。あははは
bigbazaar-tadkapan1.jpg
袋を握りしめて、さらにDLFプロムナードやエンポリオを
散策したもので、ちょっとシワシワ↑になっちゃいましたが。
前から欲しいなぁと思いつつ、なかなかピンとくるものに巡り会えずにいた
それをゲットしました!

コレですよ、コレ!!
bigbazaar-tadkapan2.jpg
お玉じゃないですよ~。ちっちゃいフライパン、直径10センチの
可愛いサイズで、「タルカ・パン」と呼ばれているもの。

タルカって、「味の決め手となるもの」
「ギー(精製バター)で香辛料(マスタードシードやクミンシード)を
ちゃちゃっと炒めたもの」を総称します。ほうれん草のカレーや
南インドのサンバル(スープカレー)などを作ったとき二
プラスする味のアクセントみたいな役目を果たすのがタルカ

ギーを熱して、クミンやマスタードを入れると、パチパチと爆ぜると同時に
香りが際立つので、それをカレーやサンバル作りの最初のステップとしたり
仕上げに加えたり、温め直すときに足したり・・・ってわけで、
ちょびっとだけ加えれば十分なものなので
大きなフライパンより、ちっちゃいのが使いやすいのですよ。

これ↑小技が効いてるのが、ガスにかけたときに安定するように
ハンドル部分が曲げてあること。
パンの外側が青いのも、テフロン加工してあるのも高得点をマーク

日本に帰省するとき、インド料理好きな友達にあげようとおもって
3つ買いました~!お値段は驚きの・・・・99ルピー!!

離乳食作りとか、子供のお弁当用のちょびっとウィンナー焼きとかにも
重宝するかもね~と、本人とっても満足しております。

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2011.09.18(Sun)  食文化COMMENT(6)TRACKBACK(0)TOP
デリー 秋近し
ゆうべのうちに雨が降って、朝は爽やかな風が吹いていました。
でも流石に昼近くになるとまだまだ暑いデリー。
パン作りも、まだ室温発酵で行けてます。

それでも秋は近づいており。
10月のお祭り続きの前に、前期試験で2週間
親子して苦しめられております。

そんな時期の「現実逃避」は、お部屋の模様替え。
夫にはわかってもらえないけど、こんなの↓が好き。
potterybarn2.jpg
タオル入れになっているバスケットも、ランドリーバスケットも
ヴァサントロックのちょっと手前の角っ子の道端店とか
グルガーオンの、スィカンダルプール通りのあたりの路面店に
売ってますよね・・・・・って、↑このおしゃれな店から
「一緒にしないで」って叱られそうだけど。

ちょっと肌寒くなってくると、こういうカバー類も
俄然欲しくなりますよね。
potterybarn1.jpg
↑これ、アメリカのネットショップで売ってるものですけど
まんま、SomaとかAnokhiにありそうなラソーイー(上掛け)に
見えませんか?
またもオシャレなアメリカの店から「モノが違うわよ」って
叱られそうだけどさ (^0^)) でも絶対、仕入れ先はインドだと思う。

家具買い替え・・なんてのはちょっと大変すぎるけど
こういうアイディアだったらすぐできそうだな・・ってのが
桐島かれんさんのお店、House of Lotus(期間限定オープン)で
見かけた、この可愛いハンガーアレンジ。
karen-hanger.jpg
味気ないハンガーも、一気にラブリーに。

で、模様替えついでに、ベランダにある椅子のペンキを
塗り直してもらいました。新品みたいになって満足。


さて、最初の試験科目は「General Science」
気合入れようっと!

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2011.09.15(Thu)  青蓮日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
ヒヨコ豆トーフのその後
先月ご紹介したお豆腐が手に入りにくい国でのお助けメニュー
「ヒヨコ豆トーフ」
その後1週間くらいは作り方サイトのヒット数が
どぉ~んと跳ね上がり、嬉しい反響でした。m(_ _)m

難点と言えば。
「おから」をしっかり絞っておかないと
結構「粘着質」なので、カラっとしたものにならない事。
その特性を逆手にとれば、「つなぎ」として使える
・・・ってことで、我が家では挽肉と混ぜ、野菜のみじん切りも
加えて「ミートボール」やら「チキンナゲット」やら
「コロッケ」にしています。
chana-chicken-nugget.jpg
ヒットだったのは生おから入り「ビスコッティ」

生おから100グラムくらい(アバウトでOK)
薄力粉または中力粉120グラム(これもアバウトでOK)
砂糖 (きび糖やザラメがあればなお良し)50グラム
卵 1個 容器に割入れ、よく溶いておく
ベーキングパウダー 6グラム

これらをボウルに入れ、スパチュラなどで切るように混ぜ、
ひとまとまりになったらクッキングシートに厚さ1センチくらいの
ナマコ状にして置き、200度で20分焼きます~↓
chana-biscotti2.jpg
取り出して、1センチ幅に切り分け、平たく並べて
180度のオーブンで片面10分、ひっくり返して10分で
できあがり~!甘さ控えめ、バターも入ってないので
ダイエットにも良い(?)、ビスコッティができま~す。
コーヒー・紅茶のおともにピッタリよ。
chana-biscotti.jpg
で、その前にご紹介した「スパイシージンジャーエール」
生姜の絞りかすが発生するんですよね。
お砂糖やスパイス、蜂蜜の旨みが残っているコレ、なんとか
できないもんかと・・・・
ゴマをプラスして、繊維たっぷりセサミンも取れる
薄焼きクッキーにしてみましたっ!
gingerbiscuit.jpg
↑これ、もっとカリカリにしてシナモンをたっぷり入れたら
八ッ橋みたいになるかも・・・・と新たな野望を胸に秘める私。

・・・ただの貧乏症なだけでしょうか。(m´・ω・`)m  ショボーン

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2011.09.14(Wed)  食文化COMMENT(2)TRACKBACK(0)TOP
9月13日・デリー在宅部
9月7日午前10時半過ぎ、デリーの高等裁判所で
ブリーフケース爆弾が爆発し、死傷者が出ました。
ハルカトゥル・アル・ジハード・イスラムという組織と
インディアン・ムジャヒッディンが犯行声明を出しています。

2年前まで、邦人がらみの裁判通訳で、足しげく通った場所。
中に入るためには入口で「傍聴許可証」を受け取らねばならず
窓口はいつも長蛇の列。幸い女性は割り込みが認められていて
いつも横からズズッと入れてもらって、ピンク色のわら半紙の
許可証を握り締めて入場していたものです。爆破されたのは
まさにその窓口付近とのこと。ぞぞぉ~~~~っとしました。

更にインディアン・ムジャヒッディンが13日、デリーの
ショッピングコンプレックスでのテロ予告を行なっています。
なので、火曜日は家でおとなしく在宅部員。

折しも9・11アメリカ同時多発テロ事件から10年。
あの日は、1才になった息子をつれて、はじめてのインド国内遠出
クッルー・マナーリーへのドライブ旅行に出かけていました。

マナーリーの林檎園の中にあるコテージに泊まって、
めっちゃジューシーなりんごを食べ放題、
絞りたてりんごジュース飲み放題
キッチンを借りて息子用のスパイスなしの食事を作ったり
森林公園みたいなところに散歩に行ったり
ヒマチャルの民家にお邪魔したり・・・と数日をのんびり過ごし

テレビをつけると、映っているのはパキスタン放送オンリー。
飛行機がつっこみ、崩れ落ちるワールドトレードセンターの画像

最初に見たときは、ウルドゥ語の放送だったためピンと来ず
映画のワンシーンかと思ったのです。
ぼぉっと画面を見つめる私に、夫が通訳してくれてようやく把握した
同時多発テロの事実。

その翌年起こったインド・グジャラート州での宗教暴動は
多宗教の国の表裏一体な危うさを確認させられた事件でした。

思えばはじめてインドの地を踏んだ1993年にも、いつ何が起こるか
わからない、暴動に発展するかもしれない・・・ヒンドゥ教徒と
イスラム教徒、一足触発状態の中での仏教遺跡めぐりでしたっけ。
何か起きたときには、二手に分かれて逃げられるようにと、通訳ガイドが
二人ついた旅でした。

そして記憶に新しい、ムンバイでのテロ事件。ちょうどテロの
起こる一ヶ月前に、タージマハルホテルの旧舘403号室に泊まりました。
その部屋は、テロによる爆破や銃撃戦で木っ端微塵に。
更にお気に入りだったシーラウンジやプールサイドのテラスレストランも
被害を受け、ニュースに心を痛めたものです。
営業再開ニュースがどんなに嬉しかったことか。

無防備な人々を巻き込む、卑劣な手段
テロばかりは世界中どこにいたって、避けようがないのが
なんとも歯がゆい。

ダライ・ラマ猊下のお言葉が、胸に響きます
Peace has much to do with warm-heartedness
      and respect for the lives of others.


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2011.09.13(Tue)  青蓮日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
VOGUE Fashion's Night Out
世界に名だたるファッション雑誌VOGUE
そのアメリカ版名物編集長であるアナ・ウィンターの呼び掛けで
世界各地で始まったイベントが Fashions Night Out(以下FNO)。
fno11.jpg
インドではデリーのDLFエンポリオで10日、
土曜日の夜 開催されたのですが、ファッションショーや
オシャレな展示、有名デザイナーがそこここにいたり・・・
とにかく、バブリーなインドのお金持ちが集っている感じのイベントで。

目玉はデザイナーコラボTシャツで、今年はマニーシュ・マルホトラと
ゴーラヴ・グプタデザインのTシャツが1枚破格の500ルピー
おまけに大御所デザイナー、タルン・タヒリアーニのバッグが
850ルピーで買えるというもの。

私の注目ポイントは、↑これら目玉商品ももちろんですが
ウェブページで一番目を引くこのページのモデルさん。
manasvi-fno11.jpg
左手のマナスヴィちゃん。
昨年度のミス・インディア・ワールド。

実は・・・・ 一昨年の春に行なった○本航空さんの
2010年度版カレンダーのインド編オーディションで、
カメラマン・アートディレクター・コーディネーター
関係者満場一致で選ばれたモデルさんでした。
この撮影のときね。
jal-finalshot.jpg
その後、デリーからムンバイへ拠点を移し、あれよあれよと言う間に
ミス・インディアに選ばれ、どこのファッションショーでも
フィナーレを飾る有名モデルさんに。
manasvi-lfw.jpg
とっても可愛くて、性格も良いので
これからもますます活躍するんだろうなぁ・・・なんて
すっかり母になった気分で、うっとり画像を眺めるのでした。

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2011.09.12(Mon)  青蓮日記COMMENT(4)TRACKBACK(0)TOP
サリー着付けの秘密兵器!!
涼しくなって、結婚式や野外パーティのシーズンになると
サリーを着る機会が増えます。なんとか自分で着付けできるけれど
もうちょっと自然な感じに、サラっと格好よく行かないもんかなぁと
いつも思いつつ、そのうちパーティシーズンが終わって暑くなると
またコロっと忘れてしまう・・・・その繰り返しですが。

最近はYoutubeでもサリーの着方Tutorialがあれこれあるので
ちょっと変わった着付けをしたいな・・・・なんて時にも
ずいぶん助けられてます。
去年マスターした「腹周りが隠れる着付け」もね!

インド人にしたって、若い女の子たちは自分で上手に着付けできる訳もなく
それは日本人が成人式や結婚式に、美容室で着付けをしてもらうのと同じで
サリー一式を持ち込んで、ヘアメイクとサリーの着付けとを
気に入った美容室でお願いしている子が多いんです。
お母さんに着付けしてもらうと、今風じゃないから・・・・なんて。

そんな子たちにも利用できるアプリがあるんですよね。
Sari_app_main.jpg
ステップバイステップでサリーの着付けを紹介してくれるコレ。
とりあえずは基本の着付けが入っていて、アップグレードされるたびに
新しい着付け方法が追加されるそうで。オシャレにこなれた感じで
サリーを着こなすヒントが、1ドルちょっとで手に入るなんて有り難や~。
mzl_cxeapuiz_320x480-75.jpg
ダウンロードはコチラのiTuneストアから。

アプリついでに
とってもインドらしい、Amulのコマーシャルアニメも
無料でダウンロードできますよ。
インドの世相を反映したAmul(乳製品メーカー)の
マンガは、思わずクスっと笑える秀逸なものばかり。
mzl_rkwzcvgn_320x480-75.jpg
待受画面にしても、インドチックで可愛いかも~。
Amulマンガのダウンロードはココから。

世の中、本当に便利になったものです・・・・

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2011.09.11(Sun)  ファッションCOMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
おまけ天国
日本に帰省するたびに、雑誌の付録が豪華になってることに
ビックリする。エコバッグやらブランドとのコラボバッグやら
はたまた、付録じゃないけど「ドーナツの作り方の本に
ドーナツ型がついてる」とか、まぁ色んなアイディアがあること。

でも「オマケ」に関しちゃ~ インドも負けてないよ。

シャンプー買ったらちびちび袋入り新製品シャンプーがついてる
       とか
ビスケット買ったらポップコーンの素がついてる
       とか
洗剤買ったら石鹸がついてる なんてのはザラ。

子供たちの心をワシヅカミにしているのは
「チョコを買うとミニカーがついてくる」
       とか
「コーンフレークを買うと、マジックペン6本セットがついてくる」
       とか
そのコーンフレーク編で一番の人気は「チョコス;CHOCOS」という
ケロッグのチョコフレークで、手を変え品を変え
あるときは「お弁当箱」またあるときは「ペンケース」・・・・と
オマケが変わるもんで、子供はそれを全部揃えてみたいわけで。

最近びっくりしたのは
男性用デオドラントを買うと、コーラ2リットル瓶がついてくる ってやつ。
買わないけど、そこまでするなんて、そのデオドラントはさぞかし
売れないニオイなのか・・・・と勘ぐってしまうよね。

主婦がオマケにもらって嬉しいのは コレ↓だったりする。
freegift-sabzi_20110908022731.jpg
ダニア(コリアンダーの葉)やハリミルチ(青唐辛子)って
オマケにもらうくらいの量で、普段使いには丁度良いんだもの。

最近野菜は我が家の前を朝早く通る屋台で買ってる。
というのも、野菜市で買うより新鮮なものを持ってるし
値段もそうかわりないし、リクエストを伝えると
普段取り扱ってない野菜でも、仕入れてきてくれるから。

さて、インドの学生たちは9月は「前期試験」の時期
我が家も試験の準備期間に突入です~~~!ファイト~!

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FIGARO Voyage インド編
FIGAROの旅本、FIGARO Voyageの
「インドとベトナム、刺激に満ちた旅時間。」が
9月5日に発売になりました~~!!
今日、手元に見本誌が届いたばかりの出来立てホヤホヤ!
figaro-voyage-sept11.jpg
前半がインド編で、目次はこんな感じ↓です。

*******************************
〔インド〕
神様が織りなす物語に遊ぶ、不思議の国インドの休日。
デリー 歴史絵巻が刻まれた、混沌の街へようこそ。
ジャイプル 壁の中のピンクシティは、めくるめく万華鏡の世界。
ジャイプルから行くホテル (1) サモード・パレス
ジャイプルから行くホテル (2) アマンバグ
ジャイプルから行くホテル (3) アマニカス
ジョドプル 砦の麓に広がる、幻想的な青い町並み。
ジャイサルメル ラクダの背に揺られ、ハチミツ色の町を行く。
ウダイプル 砂漠地帯のオアシスで、湖畔に憩うひととき。
ウダイプルから行くホテル (1) デヴィ・ガール
ウダイプルから行くホテル (2) カルニ・フォート・バンボーラ
ムンバイ 西海岸の玄関街は、コスモポリタンの理想郷。
ゴア 眼前にはアラビア海! 白い砂浜はパラダイス。

インドのお楽しみ Column
1) 香辛料が身体を浄化する、北インド料理の基本知識。
2) アーユルヴェーダやヨガにも負けない? 
     マハーラーニー直伝、魅惑のインド美容。
3) 古代インド発祥の修行法、ヨガの真髄と奥深い魅力に触れる。
4) 心と身体の調和を図るインドの知恵、アーユルヴェーダの奥義を体感。
*********************************
figaro050608.jpg
・・・内容的には2008年にコーディネートさせていただいた
FIGAROインド特集↑(+2004年のインド・メキシコ特集〉の
記事の改訂版ですが、使われている写真がずいぶん替わっています。
今回もFIGAROらしい素敵な画像が満載!!
手元に置いて、オシャレなインドの雰囲気を味わって頂ける本に
仕上がっているので、ぜひぜひご覧ください。

↑掲載事項以外の目新しい「インドとっておき情報」は、このブログで
ちょこちょこご紹介しますのでそれもお楽しみにね~!

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2011.09.07(Wed)  WorksCOMMENT(4)TRACKBACK(0)TOP
あなただけの「インド」
インドでオススメの場所はどこですか~?と聞かれると
私はラージャスターンが一番好きなので、ついつい力説して
しまいますが、旅行しやすい・ホッとできるのはケーララかなぁ
オリッサ州は州政府観光局がとってもサービスが行き届いていて
快適に旅行できます。それから、紅茶の名産地としてあまりにも
有名なダージリンも、インフラ問題なく、快適です。
ゴアやコチなどは、外人観光客慣れしていて引き際が良い(?)ので
安心して旅行できるかも。

国内線の飛行機代が意外と高くて、家族全員で・・・となると
結構な出費になるけれど、やはり世界遺産はおさえておきたい。
アグラ・ジャイプルはデリーからお手軽に行けるので、別としても
アジャンター・エローラは必見
アジャンターの壁画は必見だし
ajanta.jpg
エローラの彫刻も見事だし
いずれの石窟群でも原始仏教時代からの石窟は見逃せないポイントです。
ここは絶対、上手なガイドさんを雇って、説明してもらいながら
回るべきところですね。
ellora.jpg
アジャンタ・エローラのあるデカン高原、9月は向日葵畑が満開で
綿花畑も間近に見ることができます。

私の初インドは「仏跡巡礼」でした。なんせ大学が仏教系なもんで。
コルカタ(旧カルカッタ)から入って、空港を出た途端のもわ~~っとした
熱気と街のエネルギーに、圧倒されたのを覚えています。
貴重なお宝が一杯ある、インド博物館があるのもコルカタ。
(摩耶夫人がお釈迦様を身ごもったときの、白象が体内に入る場面↓)
ccu-museum1.jpg
ネパール側にある、お釈迦様誕生の地・ルンビニー↓
当時はインド←→ネパールの陸路移動でも賄賂を請求される
ヒヤヒヤな国境越えでした。
lumbinimaya.jpg
インド側にもどって、お釈迦様入滅の地や
最後の供養を受けられた、チュンダの村など、かなりの悪路を
バスにがたがた揺られながら移動したのも懐かしく。
玄奘三蔵法師が留学した、仏教大学跡などもあるんです

お釈迦様が悟りを開かれたブッダガヤにある大塔↓
薄暮の頃が、とっても良い雰囲気なんです・・・・
物売り攻勢がすごいんだけどね。
bodhgaya1_20110906021834.jpg
更にバスで6時間ほど移動して、ヴァラナシへ。
ヴァラナシ郊外の「最初の説法地」サールナートにお参りのあと
ようやくガンジス河を眺めた時の感動。
ganga.jpg
旅の最後にデリーに来たとき、大統領官邸に続く
「まっすぐな道」や、大使館街の「芝生」を見て
どっひゃ~~!と驚いた覚えがあります。それまでずっと
スゴイ田舎道をバスで駆け抜けた巡礼だったので。
後で思い返すと、何もかもが貴重な体験で、どれもそれなりに
おもしろおかしいエピソードがあるんですよね

それぞれの感じる一人一人の「インド」
あなたの「インド」はどんなんでしょう?

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2011.09.06(Tue)  青蓮日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
実験あれこれ
手に入る食材が限られているデリー生活でも
「食い意地は生活を彩る」をモットーに(?)している私(*≧m≦)=3

先日「生パスタ」を作った際に、取り分けて型抜きしておいたのを
餃子モドキにしてみました。
pasta-gyoza.jpg
焼きたてアツアツは、め~っちゃ美味しかった!!
・・・でも時間がたつと、やっぱ皮が固くなってしもうた。
こういう料理、ドイツにもあるんですよね。
「マウルタッシェ」、シュヴァーベン地方のお料理で
パスタの皮にひき肉&ほうれん草・玉ねぎを詰めたのを
スープに入れて食べるもの。↑これも平たく形成して
スープに入れたほうが良かったかも。
というわけで、パスタ餃子は反省含め30点の出来。

お次はウェッジポテト明太子風味
皮付きジャガイモを櫛形に切って、素揚げしたものに
辛子明太子をからめる!
mentaiko-potato.jpg
かなり美味しかった。 明太子が貴重品なのでケチッたため65点
たっぷり使えば良かったよ。

そして、地中海・中近東料理「フムス」
インドで手に入る材料で作るシリーズ、第4弾
ヒヨコ豆はともかく味の決め手「ごまペースト」をどうやって手に入れるか~?
・・・・・ゴマ(ヒンディ語で「ティル」)をバーミックスで
ペーストにしましたよ。バーミックス、良い仕事してくれます!
sesame-paste.jpg
家で食べるんだったら、ヒヨコ豆もガ~っ とミキサーで
潰せばいいんだけど、ちょいとお持たせ用だったので、
せっせと裏ごししました。柔らかく煮たヒヨコ豆を、裏ごししたものに
↑ゴマペースト、にんにくペースト、オリーブオイル、塩とレモン汁を加えて
ぐ~るぐる。本当はピタパンに塗って食べるんだけどね
ピタパンを準備する時間がなかったもんで、市販のクラッカーで。
ワインのつまみにバッチリでございました。
(↓これはフムスのアラブ風盛りつけ例;画像はWikimediaより)
hummus-wikimedia.jpg
・・・とか書いてると、なんか「酒のつまみ」系ばっかりですが
私は下戸。人生で何が残念って、酒の味が皆目わからんこと。
体内にアルコール分解酵素が全くないので、今世では(!?)
飲むのは夫に任せワタシャ専ら食べることに集中しております。コホン

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2011.09.05(Mon)  食文化COMMENT(4)TRACKBACK(0)TOP
デリーブックフェアで
先週土曜日からやってるデリー・ブック・フェアに
ようやく行ってきた。土日は混むので、その前に・・・・と
思ったら、運転手さんがこういう時に限って休む。(`・ω・´)

行きは夫の車に便乗し、帰りは地下鉄でブックフェア探検決行。
しょっぱなにNCERTのブースであれこれ欲しいものを見つけ
ペンギンブックスやRupaでまたもあれこれ物色し。
おまけに可愛い、めっちゃインドらしい絵本をNational Book Trustで
見つけてしまいました~。
delhibookfair11.jpg
ナショナルブックトラスト、可愛い絵本が一冊
40円もしないお値段。カラフルなので、眺めるだけでも
情操教育に良いのではないでしょうか。
私は特に気に入ったページを額装してみようと思っています。
delhibookfair11-e.jpg
インドらしい民芸調の画風あり、スケッチ風のラージャスターンの
人々を描いたものあり。
delhibookfair11-b.jpg
原画を見てみたいなぁ、と思わせるものも多くて
絵本コーナーでやたら時間を費やしてしまいましたが。
delhibookfair11-c.jpg
一番のお気に入りはコチラ。バラートと題された絵本です。
バラートって、結婚式の行列のこと。
中身は「数を数えよう」という、幼児向けのものですが
カラフルで可愛い絵にラブラブ~
しかもいちいち「インドの結婚式で・あるある~!」な絵なんです。
delhibookfair11-a.jpg
息子用にはインドの歴史の本や、エネルギー有効活用の本
英語の問題集(!)と、Ruskin Bondの本を。
(歴史の本やラスキン・ボンドは喜んでましたが、英語の
問題集はシカトされました。あははは!)
delhibookfair11-d.jpg
↑この本たち、一冊に2つの作品が入っていて、
両方A面みたいな本。
自分用にはクシュワント・スィンなどなど・・・・

ハッ!と気づいたら、買った本が増えて、すでにかなり重たい。
地下鉄のプラガティ・マイダン駅までも結構歩くし
ラジーヴ・チョウクでイエローラインに乗り換えなきゃならないし
その後も座れないだろうから・・・・と泣く泣くこれ以上買うのを
あきらめたのでした。だって最低でも15%オフ、モノによっては
半額以下の本もあるんですよ~。今年チャンスを逃した方は次回ぜひ!
スニーカーで、帽子忘れず、水筒持参をおすすめします。

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2011.09.03(Sat)  芸術・文化COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
心惹かれるものたち
モンスーンの雨はどこへやら(?)
快晴、暑い日々がまたもぶり返した感じです。
ま、洗濯物がよく乾くので、助かるんだけどね。
sky290811.jpg
↑本当は4月頃に咲く、グルモーホルの花。我が家の隣にあるのは
なんだか年中咲いてます・・・・

今日は私が気になっているもの、お気に入りのシーンの羅列で。

東インド会社時代のアンティークグラスたち。一つ2000円弱
見たときは高い!と思ったんだけど、その後この写真を見るたび
買えば良かった・・・と思うもの。
アンティークって「歴史をも、買う」んだもんね。
philips-glass.jpg
ガラスフェチなもんで、このテーブルセッティングの
ブルーのグラスが気になって気になって。
プレートの縁のロイヤルブルーとリンクしてんのよ。
rajvilas-tablesetting.jpg
ガラスついでにもひとつ。
広い庭があったら、絶対やってみたいよね、コレ。
ディワリ(光のお祭り)のデコレーションにも使えそうなアイディア
lakepalace-nite.jpg
ムンバイの老舗靴屋さん、ジョイ・シューズの可愛いチャッパル
欲しいなぁと思ったものは、なぜかサイズがないのだ。
23.5センチって一番売れ筋なんだろうか。
インド人、足はでかい人が多いはずなのに。
joyshoes-chappal.jpg
インドの画家、ラヴィ・ヴァルマのインド美人画や
アンティークの神様絵なども良いけれど、こちらは
1930年代にアメリカ人画家 Henry Cliveが描いたインド美人
henry-clive.jpg
ルイ・ヴィトンが出してたCarnet de Voyageインド版のスケッチブック
ムンバイの景色や、マンガロールのお寺スケッチ、そして
ムガール宝飾品などなど。見るだけで楽しい本だったなぁ
これも買っときゃ良かったよ・・・・老後の楽しみに。
lv-sketchbook.jpg

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2011.09.02(Fri)  青蓮日記COMMENT(4)TRACKBACK(0)TOP
手作りパスタ
夕べからなんだか「カネロニ」とか「ラザニア」が
食べたいモードに入っておりまして。
本当はムサカ(ギリシャ料理)が一番食べたいんだけどなぁ・・・・

インドで売ってる乾燥パスタは、古いんだかなんだか
茹でても納得の出来上がりにならないのが多くて
どうしたもんやら・・・と思いつつ、息子のお弁当に入れるのは
カッペリーニなどの茹で上がりの早いのにしていました。

そうだ、生パスタを作れば良いじゃ~んと思って
ホームベーカリーでコネコネ。インドで普通に手に入るMaida(中力粉)と
セモリナ粉(ヒンディ語でスージーと言います。)とオリーブオイル
卵と塩と水を投入するのみ。(↓オレンジのつぶつぶは人参です。)
lasagna1.jpg
ソースはインゲン・ピーマン・茄子・トマトにチキン・キーマ(ひき肉)で
作り、出来上がったパスタを熱湯で3分茹で、耐熱容器に。
ありもので作ったので、チーズは冷蔵庫にあったとろけるチーズを切ったもの。
本当はパルメザンチーズなどあればオシャレなんだけど。
lasagna3.jpg
250度に熱したオーブンで20分、焦げ目がついたら出来上がり。
みんな満足なランチになりました。
ホームベーカリーのレシピ通りの分量だと、3人で食べるにはちょっと
多めだったので、残りは丸い型で抜いて冷蔵庫へ。明日、餃子モドキを
作ろうと思います。
lasagna2.jpg
アツアツのラザニアを食べながら、飲み口スッキリなジンジャーエールを
飲むと、これまたうまいんだ~!
gingerale220711.jpg
手作りスパイシージンジャーエールの素、レシピはこちら
この味を知ってしまうと、もう市販のものがいらなくなりますよ。
(お子様にはちょっと辛いので、子供用には砂糖の量を増やし
鷹の爪を省いて作ってね。)

なんと!今日からもう9月ですよ。
今年はもうあと4ヶ月しか残ってないの~、なんか焦る。

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2011.09.01(Thu)  食文化COMMENT(6)TRACKBACK(0)TOP

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