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クリシュナ神 聖誕祭
今日、8月22日はジャナ・マーシュトミーというお祭り。
クリシュナ神は・・・・ 
ヒンドゥ教の三大神、「シヴァ神」「ヴィシュヌ神」「ブラフマー神」のうち
ヴィシュヌ神の生まれ変わりとされている、とても人気のある神様です。

沢山のインド絵画、神像の題材となっていて、青黒い肌の男性として
頭には「孔雀の羽飾り」、手には「笛」を持った姿が描かれます。
また、赤ちゃんの姿で描かれることの多い神様でもあります。
クリシュナ、とはサンスクリット語で「全てを魅了する」とか「黒」
という意味があるんだそうです。

生まれたのはアーグラーの手前50キロほどの所にある
マトゥラーという町。ここには生誕場所の上に寺院↓が建てられています。
janambhoomi11.jpg
聖誕祭・・・とあって、赤ちゃんとしてのクリシュナ神が喜ぶようにと
クリシュナ神をブランコに乗せて祀っているお寺も多いですね。
うちの息子がプレイスクールの頃には、男の子はクリシュナ神の格好で
女の子はラーダ(クリシュナ神の妃の一人)姿で当園・・・
なんて日もありましたっけ。
janmashtami11a.jpg
幼少期を過ごしたとされるマトゥラーの近くのヴリンダーバンでは
「牛飼いの娘たちと一緒に育ち、バターを盗み食いしたりして
いたずらだった」と言われるクリシュナ神にちなんで
乳製品が特産。街中ではアツアツのミルクや、できたての
ヨーグルトを使ったラッシーなどが売られています。↓
vrindavan11.jpg
色んな別名で呼ばれることも多い神様で、
ゴパーラ(Gopala、牛飼い)
ゴーヴィンダ(Govinda、牛と喜びの保護者)
ハリ(Hari、奪う者)
ジャガンナータ(Jagannatha、宇宙の支配者)
マーダヴァ(Madhava、春を運ぶ者)
ダーモーダラ(Damodra、腹に紐をかけた者)
ウーペンドラ(Upendra、インドラ神の弟)などなど・・・・・
そう言われてみれば、この名前のインド人男性があなたの周りにも
一人や二人はいるはず。
janmashtami11b.jpg
インド最大の叙事詩『マハーバーラタ』にも登場するクリシュナ神。
その中の『バガヴァッド・ギーター』では主人公アルジュナの導き手として
登場します。その絵物語がデリーの「ラクシュミー・ナーラーヤン寺院」
(別名ビルラ寺院)別館に壁画となって飾られています。
・・・というわけで、このお祭り、デリーではラクシュミー・ナーラーヤン寺院に
詣でるひとが多く、近辺が渋滞するんです。

ムンバイではダヒ・ハンディという、ヨーグルトの入った壺を
人々が櫓を組んで取り合う・・・という賑やかで激しいお祭りですよね。
dahi_handi11.jpg
22日は祭日だって言われたんだけど、何のお休みなんだか
よくわからん・・と言う方、これで何となく今日が何の日だか
つかめたでしょうか??? 月の満ち欠けに影響される移動祭日なので
来年はまた日にちが異なりますゆえ・・・・

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2011.08.22(Mon)  インドの祝祭日COMMENT(2)TRACKBACK(0)TOP

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