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プロフィール

neelkamal

  • Author:neelkamal
  • デリー在住、兼業主婦。
    不思議満載インドでの
    暮らしや習慣を紹介中。

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青蓮写真大賞2010
年末恒例、あなたの好きな写真はどれ?コンテスト
(あれ、こんな名前だったっけか?)

今年インドのあちこちで撮った写真の中からの
エントリーは5点。

①番 ジョードプルの圧巻といえば、ウメイド・バヴァン・パレス
今年はそのジョードプルのマハーラージャー家の王子の結婚式が行われ
いつもは男性的なお城が、こんな感じで品良く可愛く、デコレートされておりました。
お祝い事はいずこの国でもみんながハッピーになれるイベントですね
blp-weddingdecor-umaid10.jpg
②番 アマン・バーグのホテル専属のミュージシャン。
みんなが食事しているときに、かすかに聞こえる心地よい澄んだ笛の音
上手な生演奏に勝るものはありませんよね。
心洗われるときを演出してくれる、プロ。彼は色んな色の豆を使って
ランゴーリを描くアーティストでもあります。
blp-bansri10.jpg
③番 大好きなサモード・パレスの回廊。
これだけの漆喰画のメンテナンス、本当に大変だと思います。
ファッション雑誌によく使われるスポットだというのも
なるほどね、と頷けるロケーション
blp-samode10.jpg
④番 ハンピにて。 向こう側に渡って遺跡を見るには
この船に乗らねばなりません。簡単そうに見えて、バランスを
とるのは至難の業。いつ来るとも知れぬお客さんを
兄弟仲良く、気長に待っている彼ら。
一寸法師の茶碗の船とか、おやゆび姫のくるみのベッドとか
そんな御伽噺チックな風景ですよね
blp-hampi10.jpg
⑤番 ウダイプル レイクパレス
夜になると、こんな風に蝋燭がフロアに並べられとても幻想的
床の大理石もピカピカに磨かれているので、まるで水面のように
客室の明かりを反射して輝いています。
blp-holylite10.jpg
こうして選んでみると、今年は花の写真がほとんどありませんでした。
長雨が続いたりして、ぬけるように碧い空の写真も少なかったなぁ。

今年も残るところあと3日ですね。
我が家は今晩の便で日本へ里帰り。霧がかからず無事飛べますように!
皆様、どうぞお風邪など召されませんよう、良いお年をお迎えください。

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2010.12.28(Tue)  青蓮日記COMMENT(10)TRACKBACK(0)TOP
これがないと大パニック!
出張のときも、家にいるときも
いつも持っていないと不安になる物って・・・??

私はコレ。↓
zandubalm.jpg
インド・アーユルヴェーダ処方の塗り薬、ZANDU BALM
中央のガラス瓶入りのが年季が入っているのは、いつも
持ち歩いているからです!!笑

頭痛・腰痛・風邪のひき始めに効く・・・・と
書かれていますが、私の場合は「頭痛・肩こり」を
一挙に解決してくれる有難い味方。
前に仕事でダージリンに行ったとき、コレを忘れて来たことに
デリー空港で気づいて、大パニック!
バグドグラ空港を出発してすぐに、運転手さんにお願いして
薬屋さんに寄って、購入したこともありましたっけ。

あ~、なんか熱が出そう・・・ってときにも、おでこに
これを塗り塗りしておくと、すぐに良くなるんですよ。
そうね、タイガーバームとか、リリーオイルみたいなものだけど
おまけに「これは効く」という心理的効果もあるのかも、だけど
私にとっては魔法の効き目。

以前は小さいながらもガラスの瓶に入ってたんですが
最近はプラスチック容器になって、ちょっと有り難味が減??
こうやってなんだかんだと「味のあるモノ」がなくなるのは
残念ですね。

このところ濃霧に見舞われているデリー。夜遅い便の
発着が乱れに乱れ、丸1日遅れで目的地に到着・・・はたまた
一昨日ヨーロッパに向かった(はずの)友人は、まだ
デリーのホテルで足止めくらってたり・・・・
はてさて、私たちの一時帰国便は大丈夫かしら。思わぬ香港観光が
できたりして・・・・笑いごっちゃないでぇ!

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2010.12.27(Mon)  青蓮日記COMMENT(4)TRACKBACK(0)TOP
Silent Night
インドはヒンドゥ教徒が多いから、クリスマスは
関係ないでしょ~?・・・ちょっと前までは
たしかにそうでした。

でも、今年はモールの数が増えたのもあって、各所が
こぞってでっかいクリスマスツリーを飾っています。
クリスマススペシャルメニューを提供するレストランも多いし
クリスマス商戦たけなわ・・といったところでしょうか。
以前はクリスマスとかバレンタインとか、ヒンドゥの極右派が
反対運動を繰り広げていたので、なんとなく自粛ムードだったように
記憶していますが、去年・今年と派手になる一方。
今日の新聞には、↓こんな風に各モールやマーケットのツリー紹介記事が。
christmastree-mall10.jpg
今までのなが~い人生(!)の中で
一番印象に残っているクリスマスといえば。

ひとつはオーストリア・オーベルンドルフという小さな町の
教会で、「きよしこの夜」のクワイアを聴いたとき。
吐く息も真っ白な寒~~い冬の夜、グリューヴァイン(ホットワイン)で
かじかんだ手をあっためながら、足もとも寒いので足踏みしながら
野外でのクワイアを楽しみました。ここの教会が
Silent Nightの発祥の地だったんですよね

もう一回はアメリカのホストファミリーの家で
山ほどプレゼントをもらったときかなぁ。
典型的なアメリカでのクリスマスイベントの数々を
楽しんだ記憶があります。むか~しむかしの話だけど。

何はともあれ、皆様が素敵なホリデイシーズンを
過ごされますように。
christmas10.jpg

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2010.12.24(Fri)  青蓮日記COMMENT(2)TRACKBACK(0)TOP
できる子は褒める!@インド
子供は神様そのもの・・・・みたいな扱いをするインド
欧米式子育てに慣れてる人から見ると、「甘やかしすぎ」
「野放図」「躾がなってない」と写ることも多そうです。
しかも初対面でも可愛いと思ったら、ほっぺをなでる!
めったやたらと甘いもの(トフィー:キャンディ)を食べさせる!
日本式子育てに慣れてる人からすると、そのスキンシップの
ストレートさにドン引きしてしまうかも。

でもね、それは「愛情たっぷり」に育てられていることの裏返し
社会がよってたかって子供に味方してくれていることの証明
大家族制度の場合、親に叱られても祖父・祖母が逃げ場を作ってくれる
ネグレクトだなんてあり得ない。
カーストが下であっても、たとえ自分がまともに学校を出ていなくとも、
子供にはちゃんとした教育を受けさせたい、
できれば英語教育を受けさせて、立派な職につかせたい・・・・
そう思う親心は人一倍強いのではないかと思えます。

そして、なんでも「平均」「人と同じ」な日本と決定的に異なるのは
「出来る子を褒める」ってこと。いろんなコンペティション(競争)に
どんどん出場させて、入賞した子は学校をあげて褒める!

その機会の最たるものが、どの学校でも年に一度開催される
「Annual Day」や「 Scholar Badge Ceremony」と呼ばれるもの。

He forever moves forward, Who is bound to a star.
と書かれたこの招待状は、過去1年間に学校を代表して出た
なんらかの競技会で入賞した子供の親に宛てたもの。
歌のコンペティションだったり、算数大会だったり、
中には一人で複数の大会で全部優勝してくる子だっています。
scholarbadge10b.jpg
Scholar Badgeとは、成績優秀者に与えられるバッジのことで
制服の胸につけるもの。年間の全科目の平均点が80点以上の
児童が表彰され、バッジがもらえるのです。
・・・とはいえ、息子のクラスでは36人のうち8割がたが
成績優秀者・・・・ってことは、いかに親が頑張っているかを
物語っているのだと思います。小学校のうちは
塾なんて誰も行ってませんから、親が教えているんですよね。
scholarbadge10a.jpg
インド人=全員頭が良い・算数ができる という図式は
ステレオタイプな理解でしかありません。
人口12億人以上もいれば、頭が良い人の数も多いでしょう
小学生に「どの科目が一番好き?」と尋ねると
8割近くの子が「算数!」と答えるのも事実。
その算数も、「解き方はひとつではない、
いろんな方向からアプローチして、正解を導き出す」ように
小さな頃から繰り返し教えられているんです。
日本では「インド人=全員インド式算数ができる」と思われていますが
さにあらず。いわゆるインド式算数:Vedic Mathsは
解き方のひと種類としてとらえられており、こればっかりを
やっているわけじゃ~ないんです。

進学校に通う子供たちが、受験のための塾に行くのは
デリーの場合はせいぜい高校に入ってから。
なんせ高校卒業まではエスカレーター式な私立校が
ほとんどですし、国立・公立にしても幼稚園から高校までの
一貫校が多いので、家庭の事情などで中断せざるを得ない場合も
あるにせよ、12年生卒業までなんとか行ける。

そんな都市部の状況とは異なり、地方に行くとまだまだ
女児の就学率が低かったりするのも実情。それでも
Girl Star プロジェクトなどで、ずいぶん改善されてきてはいます。
これについてはまた別項で詳細をご紹介したいと思います。

巷はクリスマスイブですが、息子の学校では
そのScholar Badge Ceremonyが開催され
式典というと、ボリウッドもびっくりなダンスがつきもの。
こうしちゃいられない、
ダンスの衣装にアイロンかけをせねばならない母なのです。

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デリーでタイ料理教室!
もうすぐ本帰国なさるマダムをつかまえて(?)
「おうちでタイ料理」教室を開いてもらいました。
教室、とは言え私がやったのは味見ぐらいで・・・
でも、本場で習った方から、ちょっとした作り方の
コツを教わると、ずいぶん上手になった気がするもんです。
しかも、タイ料理って美味しいのよね~~

パッ・ガパオ・ムーサップ(豚肉のバジル炒め)
thailuncheon1.jpg
甘辛い味でご飯がすすむ~。

そして、私の大好きなソムタム(青パパイヤのサラダ)も。
どうやってこんな風にパパイヤが綺麗にしゅ~~~っと
長く切れるの?という疑問が一気に解決。
somtam.jpg
私が今まで我流で作っていたのは、そもそもパパイヤを
切る方向を間違ってました。繊維にそって・・・なのね。
道理でタイで食べたのとは歯ごたえが違ったはずだ。
こういうきり方ができる専用の皮むき器みたいなのが
タイで売ってるんだって。
次回タイに行ったら、買ってこなくては・・・・

デザートはタイ風ぜんざい。ココナッツミルクに
白玉だんご風のふわふわ団子が入った熱々デザート。
食べるのに夢中で、画像がありませんでした 汗

そして、教えてもらいに行ったというのに
お土産にタイ料理のもと!をあれこれ頂いて帰って来ました。
勿体なや~~。ここぞ!というときに使わせていただきます!!
thailuncheon3.jpg
前回の中華料理教室に続く今回のタイ料理教室。
さて、お次はどこの国のお料理教室を開催してもらおうかしらん。

・・・ってかその前に我が家で「パンジャビ家庭料理教室」かぁ???
おやつは「あんまん」と「シナモンロール」
4名様一組でのお申込、お待ちいたしております。

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2010.12.22(Wed)  青蓮日記COMMENT(6)TRACKBACK(0)TOP
デリーの車窓から
寒くたって、お出かけ大好きなので
青蓮探検車であちこち探検してはいますが。
あれこれと目に入るものが、いちいち面白いのがインド。

信号待ちの間に、横をすり抜けて行ったバイクに
なんだか妙な政治家の銅像みたいなのを抱えた人が。

気になって仕方ないので 追跡!
そして、ようやく追いついたところで 激写!
town-scenery3.jpg
これ、あきらかに手のひらには「ピザ」が乗ってたはずの
イタリア料理やさんによくいるマスコットですよね。
顔がインド人っぽいのがなんか笑える。
・・・ってか、あのバイクを追いかけて~!って指令に
対応できる運転手さんはエライ。

一直線の幅広道路がある、ネルソン・マンデラ・マルグ。
これまた真横を ババババババ  と追い抜いていったバイク
ハーレーダビッドソン?? 
それにしちゃ後輪のタイヤがつんつるてんなんですけど~
ババババ とエンジン音も高らかに、エンポリオ(高級モール)に
向かって曲がって行きました。
town-scenery2.jpg
こういうバイクに乗っているのは、デリーでは
9割がたがスィク教徒。ハーレーの革ジャンも目立ちまくり。
赤いナンバープレートは何だったんだろう?試乗中?

デリー庶民のマーケット、カロールバグにて
子供服の店で、息子のシェールワニ(結婚式に着るみたいな
ちょっと上等なクルタパジャマとストールのセット)を選ぶ

・・・・のはいいんだけど、それよりこの
おでこがやたら広いマネキンが気になって気になって。
town-scenery1.jpg
これを見て、私があんまり笑うもんで
お店のオーナーのオジサンが「何がそんなにおかしいですか?」って。

・・・・そうなのか
これは、おかしくないのか、オジサン
かつらを前にずらしたほうが良いって思わないのか オジサン

カメラにおさめたのが3つだけで、目で見た風景
接触した(?)人々にはまだまだ面白いものがあるわけで。
これを楽しめる人が、いわゆる「インドに何度も呼ばれる人」
ってことでしょうか。

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2010.12.21(Tue)  青蓮日記COMMENT(6)TRACKBACK(0)TOP
ニンジンのデザート@インド
冬はニンジンが美味しい季節!
それも、デリー近辺では真っ赤でジューシーな
ニンジンが出回る季節なんです。待ってましたぁ!
金時ニンジンのように真っ赤なこの人参を使って
インドで人気の「ガージャル カ ハルワー」を作りましょ。
ガージャルってヒンディ語で人参のことよ

材料:
人参 1キロ
ミルク 1リットル
コーヤ(ミルクを煮詰めて固めたもの)300グラム
砂糖 300グラム
ギー お玉1杯分くらい
アーモンド 薄切り カップ三分の一
カシューナッツ 粗く砕いたもの カップ三分の一
カルダモン 中身をすり鉢などでパウダーにしたもの 適宜
レーズン 一握り
仕上げ用アーモンド&カシューナッツ 適宜

①まずは、人参とコーヤをグレーダーで
粗くおろします。
gajalkahalwa10a.jpg
②厚手の鍋を熱し、ギー(精製バター)をいれて
人参をオレンジ色になり、しんなりするまで手早く炒めます。
gajalkahalwa10b.jpg
③牛乳を1リットル加え、強火で沸騰。
その後弱火にして、水分がなくなるまで焦げ付かないように
ときどきかき混ぜます。(ぐつぐつ煮立った状態↓)
カルダモンの風味がお好きな方は、煮立ったところで
カルダモンを加えてください。
gajalkahalwa10c.jpg
④水分がなくなったら、砂糖とコーヤ、
アーモンド・カシューナッツ
お好みでレーズンを投入し、よく混ぜます。

仕上げにアーモンドとカシューナッツを散らしたら
できあがり!
gajalkahalwa10d.jpg
できたて熱々をハフハフしながら食べるのが最高!
冷めても電子レンジでチン♪すれば美味しいよ!

そうそう、コーヤって、インドのお菓子作りには
欠かせない材料なんです。牛乳をひたすら煮詰めて
固めて作るもので、リコッタチーズにそっくり。
↓写真撮る前に、削ってしまいましたぁ!www
khoya10.jpg
身体が温まるインドの冬のデザート。
旬の野菜と、乳製品とであったかく過ごしましょ!

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袋の中身はなぁに?
実家の母からの指令(?)で、病院仲間(!)に
インドの紅茶を買ってきてくれとのメールあり。
とは言え、茶漉しを使って淹れるのは、おばあちゃん達には
面倒なようで、ティーバッグが良いとの注釈つき。
先日買った「日本へのお土産群」に加えるべく、買い足したのは
こんなものたち。↓お気に入りのTetleyのマサーラー・ティーと
ジンジャー・ティー。それに「かかとクリーム」
souvenir-misc.jpg
次はこちらの店へ。↓ スンダルナガルのミッタル・ティーズ。
ミッタルのお店はJor BaghにもConnaughtにもありますが
私はやっぱりスンダルナガルのお店が一番好き。それも
ヴィクラムさんがいるといないとじゃ~大違いなので
電話して、お店にいるかどうか確認してから出向きます。

で、ミッタルの袋の中身はなぁに~~??

mittalteas3.jpg
いつもと同じく、ダージリンやアッサム、マサーラーチャイと
それから、オレンジ・ペコを。オレンジ風味とレモン風味の
ティーバッグも忘れずに。それから、ペーパーマッシュの容器入り
ダージリンのファーストフラッシュも。
mittalteas1.jpg
ペーパーマッシュ版には、1杯分の茶葉がはかれる
スプーンがついてますが、必ず「ティーポット」のついた
スプーンのを選んでいます。ちょっとしたコダワリ。
mittalteas2.jpg

さて、次の袋はこちら。中身はなぁに??
これまたお気に入りのショップ、Somaのもの。
soma-shoppingbag.jpg
本当は「湯たんぽと湯たんぽカバー」の可愛いのを
探しに行ったんだけど、残っていたのはババァ柄ばっかりでパス。
(え、誰ですか、どうせババァだろ・・なんて言ってるのは!)
見ると抗えないこの店オリジナル柄、ピンクの薔薇模様の
ティーコゼーやちょっとしたギフトを渡すときに使う
オーガンジーのバッグなどを調達
bags.jpg
そのオリジナルの薔薇模様のきんちゃくバッグがこちら。
しばらくこの柄が品切れで、寂しい思いをしましたが
また復活し、品数も増えています。良かったぁ~
rosebag.jpg
きんちゃくバッグの紐の部分。こういうディテールが
可愛いところが、Somaの実力です。ただし、こまめに
立ち寄って、品揃えをチェックしておかないと
欲しいものにはめぐり会えないんですよね。
rosebag-fringe.jpg
その他、エプロンなども調達し
これで年末年始の博多帰省のお土産は出揃った感じ。

・・・・こうやってインドでの買い物のことを書くと
デリーに単身赴任中のご主人様がいらっしゃる奥様方から
「○○にある☆☆という店の△△△を買ってきて」と
具体的な指令(?)が飛ぶらしいです。wwww
そんな奥様方のためにも、まだまだ買いもの情報は
続きますわよ~~!!

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2010.12.19(Sun)  青蓮日記COMMENT(8)TRACKBACK(0)TOP
ターリーあれこれ
「ターリー」とは、大皿のこと
おおきなお皿に、あれこれサブジーを盛り付けたものを
ターリーと呼んでいる。
南インドでは「ミールス」と言われているが
基本的に「おかわり自由」、店によってはわんこそばよろしく
ストップするまで、どんどこおかわりがつがれる。
その土地柄があらわれた、各地のターリーが食欲をそそる。

はじめに「ロイヤル・ターリー」と名のついた、銀器で供される
正統派。タージホテルの定番メニュー。タンドゥーリ・チキンなども
セットについている、いわば「北インド料理をちょこっとずつ
あれこれ楽しめる」ターリー。
thali-royal  (1)
お次は「パンジャビ・ターリー」
パンジャブ料理に欠かせない、ダール・マッカニーや
サーグ(からし菜などの青菜)カレー、それにとうもろこし粉の
ロティなどがついてきます。
thali-punjab (1)
そして↓こちらはグジャラート風ターリー
ヴェジタリアンメニューですが、甘いかと思って食べてると
辛さがだんだん増してくる、不思議な味わいのサブジーもあり。
バターミルクなどもついてきます。
thali-gujarat.jpg
アーンドラ・プラデーシュのターリー
バナナの葉っぱにどんどんよそってくれるので
それだけで南インド気分が盛り上がります。
thali-south.jpg
ラージャスターンの田舎風ターリー
葉っぱのお皿に盛られたのは、すぐそこの畑で採れた
オクラのドライカレーや、ラージマや
ラール・マースとよばれるラージャスタンのごちそうカレー
ヤギ肉の煮込み料理です。
thali-rajasthan.jpg
最後に、パークホテルで出される
フュージョンインド料理ターリー
野菜がたっぷり使われていて、ローカロリーでヘルシーですと。
thali-park.jpg

あなたはどれが食べてみたい?
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2010.12.17(Fri)  食文化COMMENT(4)TRACKBACK(0)TOP
Made in INDIAなアクセサリー
手工芸品や布モノが有名なインドですが
もうひとつ、「ダイヤモンド」の加工・取引でも有名なんです。
また、宝石の加工賃が安いことから、世界各国の
色石が原石のまま運び込まれ、インドで研磨・加工されますし
更には結婚式などで金や宝石のインド国内需要が多いことから
世界の宝石市場でも要的役割を果たしています。
インドに来た記念に、宝石を買って帰ろう・・・という人も
多いですよね。

宝石・・・と言ってもお値段の張るものはおいそれと
買えませんから、私のコレクションにあるのは
ダイヤモンドやサファイアなどではなく
もうちょっとお手軽で普段使いできる色石たち。
インドならではの22金使いがポイントなんです。
jewels-rings10.jpg
グリーンガーネットとか、ピンクトルマリンとか
スモーキークォーツなどの、ぺたんこリングたち。
これをその日の服や気分にあわせて、重ねづけしています。

イヤリングも、髪をアップにしているときには
こんなぶら下がりタイプのものがお気に入り
石の部分は一応ダイヤモンドなんですが、不純物入りで安いの。
jewels-earing10.jpg
石の持つ特性を最大限に活かしたデザインを考える
ジュエリーデザイナーさんたち
そして、使える石を上手に研磨する職人さんたち
研磨された石にあわせて、金の枠を作る職人さんたち
・・・これらの技術が合わさって、素敵なアクセサリーが
できあがる  その手順を考えると、あれこもれも欲しくなる~!

夏場に大活躍したのは、このブレスレットでした。
もとはラージャスターンの部族が身に着けていたブレスレットの
レプリカです(これはもちろん金じゃなくて、金メッキ!!)
jewels-bracelet10.jpg
それぞれに思い入れはありますが、特に
指輪はどれも、仕事でジャイプルに行ったときに
仕事仲間のスタイリストさんや、カメラマンさんに
選んでもらったもので、身につけると一緒に仕事したときのことを
思い出します。

そして、大切にしているもののひとつがこの
ピンク色ローズクォーツのピアス。ジャイプルで工房を持つ
フランス人ジュエリーデザイナーの作品です。
jewels-adeleine10.jpg
彼女はもともと、フランスの「アガタ」のチーフデザイナーで
その後独立し、Adeline(アデリーヌ)というブランドを
立ち上げた女性。と~~~ってもカッコ良い女性なんです~
もし、パリに行くことがあったら、お店はコチラ↓
54 Rue Jacob,Paris (バーニーズ・ニューヨークなどでも
取り扱われています。)

カジュアルに使えるジュエリー・欲しくなった?
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2010.12.16(Thu)  ファッションCOMMENT(11)TRACKBACK(0)TOP
からだの中からポカポカに
「インドは常夏」だと思っている人!!ちがうんですよ~!
国土が広いインドでは、気候帯も広範囲で
デリーはまさに大陸性気候・・・・そう、冬は寒く
空気が乾燥していて、大理石の床からしんしんと
冷えるんです。

夏の暑さ対策もさることながら
冬の寒さ対策も万全にしなくてはなりません。
ヒーターを使ったり、あったかい服装をしたり・・・
それ以外にインド人が実践しているのは
体をあたためる食材を多用すること。

ナッツ類やドライフルーツは冬の間、欠かせない
手軽に摂取できる「身体を温める」食べ物ですが
スパイスを扱っているお店にいくと手に入るコレ↓が私のおすすめ。
sugar-ginger10.jpg
そう、生姜の砂糖漬けで~~す!
生姜には体を温めるだけでなく、消化を促進する働きもあるので
食後にひと欠け食べておくとよいのです。
ホットレモンに生姜の砂糖漬けを1枚投入し、飲むとまた
違った味わいですよ。
Mittal Teasには小さな容器入りのが売っていますし
INA Marketのスパイス屋さんは量り売りしてくれます。
必ず「味見」させてもらって、新しいのを買ってね。

それから、芯から身体を温める「スープカレー」もおすすめよ。
①玉ねぎ2個をピューレ状にして、黄金色になるまでじっくり炒め
 (お好みでにんにくペーストも入れてね)
    ↓
②トマトピューレをカップ半分投入、水分がとぶまで炒め
すりおろし生姜を大匙1杯分入れて混ぜる。
    ↓
③塩・ターメリック・ガラムマサラで味を調え、水をカップ2杯入れ
 くし型に切った蕪など、お好みの野菜を投入。
 沸騰したあとは弱火で野菜が柔らかくなるまで、
 コトコト煮込めばできあがり。
turnipcurry10.jpg
この時期、美味しい蕪が出回りますから作ってみてください。
酸味をきかせたい場合には、未熟マンゴーの粉(アームチュール)とか
乾燥ザクロの粉(アナールダナ)などを加えると、味に深みが出ます。

冬場は葉物が安くなる時期。
市場で野菜を買うと、ダニア(香菜)を ぐわしッ とわしづかみ(!)で
おまけに入れてくれます。青唐辛子もオマケでね。役得役得!

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2010.12.15(Wed)  青蓮日記COMMENT(8)TRACKBACK(0)TOP
居心地は?
政府要人やVIPがデリーを訪問するとき
セキュリティ上の理由から、人気が高いという
タージ・マハル・ホテル。デリーにはタージ・パレス・ホテルも
あるので、区別するためタージ・マハルは通称
「タージ・マン・スィン」とホテル横の通りの名前で呼ばれています。
その最上階には、デリーの名士たちが集う会員制クラブがあり
その向かい側にはバンケットルームもあります。
delhi-tajmahal1.jpg
タージ・マハル・ホテルの前を通るたび、あの上のほうの
ガラス張りの部分には何があるんだろう?・・・って
あれこれ想像してはいたんですけどね。

なんと、そのVIP御用達のスイートには、
12人ゆったり座れるミーティングルームがあり
プライベートディナーパーティにも対応できる
ゆったりしたつくり。
delhi-tajmahal2.jpg
お付き(?)の人々が待つスペースだって、たっぷり。
インテリアはモダン+インディアンのミックススタイルで
各所にインドのアンティーク小物が配されています。
delhi-tajmahal3.jpg
広い窓から見えるのは、大統領官邸と官庁舎群
こうして上から眺めると、デリーは緑が多いなぁと
実感できますね。
delhi-tajmahal4.jpg
スペースたっぷりで、空間が贅沢に使われていますが
いかんせん庶民には広すぎて、身の置き場がないというか
バスルームに隣接するウォークイン・クローゼットが
一番居心地が良さそうでした。wwww

急に冬らしい天候になった今日この頃のデリーです
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2010.12.14(Tue)  青蓮日記COMMENT(2)TRACKBACK(0)TOP
デリーから連れて行くもの・日本から持って帰るもの
そろそろ年末の帰省にむけて、インド土産を
調達する時期となりまして。
年末年始は博多滞在も10日あまりと短いので
会合の回数も少なくしてある・・とはいえ、年始の
親戚の集まりなどもあり、お土産は必須なんですよね。
そこで。一気にお気に入りの店をハシゴできるマーケット
グレーターカイラシュ(GKーI)のNブロックマーケットへ。
ここは別名Fabindiaマーケットとも呼ばれるほど、Fabindiaが
幅(?)をきかせていますが、その他の布モノも充実しているんです。
souvenir-winter10a.jpg
まずは開店間もない(まだ掃除中の)ファブインディアへ
(営業時間は10:00~となっていますが、どこも
10時はスタッフが揃う時間で、掃除中なことが多い。www)
改装して店内が広くなり、買い物しやすくなりましたが
その分お値段も上がっている・・・モノによっては
日本で買ったほうが安いものもありまして。
(たとえばNew Collectionとして入り口付近においてある
Tシャツやニットものとか。GA○やユニ○ロで買ったほうが
納得いく品質&お値段かも)
ここでの狙い目はインドの布モノで、コットン100%の
ガムチャ(インド手ぬぐい)↓とか
souvenir-winter10b.jpg
なんだよ~手ぬぐいかよ! って思うなかれ。
おしゃれ上手な人は、上手に使ってくれるのよ。
赤いライン入りのが可愛いんだけど、いつも品薄なので
見つけたらまとめ買い。

こんな可愛い巾着袋も。これは絞り紐の端っこに
可愛いピンクの玉がついていて、これも同じデザイン・色のものを
あるだけ全部買占め。
souvenir-winter-10c.jpg
Cottonsにも掘り出し物がないかな~と寄ったんですが
ここは冬物はイマイチ。デザイナーが替わったのかなぁ
どうも仏壇っぽい服(!!)が多かったので、パス!

そして、以前は2階にあってわかりにくかった
Tariniというお店が、もと本屋さんFull Circleのあった場所に
移転して、今日まさにオープンしたところだったので、立ち寄り。
Chumbakというブランドの可愛いマグネットやブックマークを
姪や甥のために買い。
souvenir-winter10e.jpg
・・・・これ、ちょっとPlay Clanのマネっこ っぽくもあるけど
こういうものが売られるようになったのは、ずいぶんな進歩です。
常々あると良いのにねと思っていた「携帯ストラップ」も
同じブランドから出てました。
souvenir-winter10f.jpg
そして、クリスマスやお正月といった時期にぴったりな
めでたい(?)ゴールド柄のプレースマットとナプキンのセットも。
Tariniのは6枚セットで1000円くらいだから、
コストパフォーマンスも良いと思います。
souvenir-winter10d.jpg
う~~ん、まだまだ絶対数が足りない。
また時間を見つけて、お買い物に行かなくちゃ。

日本から持って帰ってくるものは・・・・食材が一番!
こ~いうものたち↓
souvenir08.jpg
それから、デリーの厳しい冬に大活躍なヒートテック類とか
5本指靴下とかフリース類もね。おまけに仕事でお世話になるインド人たちに
Show Pieceと称される、飾りだなに置ける日本的なものも忘れずに。
扇子や飾り皿など、とにかく金色が使われたものがウケます。

懸案なのは(ここ3年ぐらい考えあぐねているんだけど)
炬燵を持って来るべきかどうか・・・なのでございます。
(ホームベーカリーのときもさんざん悩んだけどね)

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2010.12.09(Thu)  青蓮日記COMMENT(10)TRACKBACK(0)TOP
デリーで琉球舞踊を!
先日からご紹介しております
デリー・インターナショナル・アーツ・フェスティバル
連日楽しい、素敵なイベントがてんこ盛りですが
日本からも「琉球舞踊」が参戦(!?)
okinawadance-dec10a.jpg
明日、12月9日 19時より
Sirifort Auditoriumにて。
日本でもなかなか観るチャンスがないのに
無料で良いのか~~~??と思ってしまうイベント。
昨日は新聞にも告知広告が出てましたね~
okinawadance-dec10b.jpg
Siri Fortのオーディトリアムはなかなか広いので観客動員のためにも
みなさん、インド人のお友達をいっぱい誘ってご一緒に~~~!!
インド人観客の反応はどうかしら?にぎやかなダンス好きな人が
思わず舞台に駆け上がって踊ったりしないかな~?

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2010.12.08(Wed)  芸術・文化COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
見逃して後悔しているもの!!
世界中を公演して、スタンディング・オベーション続きの
このショー。
Tha Manganiyar Seduction
11月27日にデリーのプラナ・キラーで行われたときも
早々とチケットは完売でした。
manganiyar-seduction10.jpg
Manganiyarとは、インド側だとラージャスタン州の国境近く
バルメールやジャイサルメールのあたりに住んでいる
ムスリムのグループで、特にその伝承民族音楽が有名です。
最初に彼らの演奏を間近に見たのは、ジョードプルにある
Osianというホテルの高台にあるプールサイドで。
高台から朗々と響く声で歌い、楽器を演奏する彼らの
魂のこもった音楽に、感激したものでした。
(同じグループに属する人々が、パキスタン側の
スィンド地方にも住んでおり、彼らは特に弦楽器が得意だとされます)

そのマンガニヤールを組織し、ショーとして仕立て上げたのが
ロイステン・アベルという舞台監督。
出演アーティストたちがボックスに入っているのは
「風の宮殿:ハワ・マハル」とアムステルダムの「飾り窓」を
イメージしているんだそうです。
Roysten Abelのホームページはこちら
大成功をおさめている著名な舞台監督でありながら
インタビューに答えて言ったのは
「ねぇ、これ、ラージャスタンの田舎でも新聞に載るかな
だったら、みんなによろしく言ってた、って書いといてくれる?」って。

2月にオーストラリアのパース公演、3月はニュージーランド・オークランド
その後ワシントンDCのケネディセンターで公演し、ヨーロッパへ。

あ~~~ん、見逃したのが悔しい~~!
せめて↓こちらで演奏を観ましょうか。


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2010.12.07(Tue)  芸術・文化COMMENT(2)TRACKBACK(0)TOP
デリーで歌三昧な週末
年に一度のとっても楽しみなイベント
デリーの女性合唱団 コール・マユールのコンサートに
行って来ました!混声合唱団 チャート・マサラと
デリー和太鼓会とのジョイント・コンサート
@ニューデリー日本人学校。

10時半開場だから、開いたと同時に行って席とりしなきゃ~!
・・・と思っていたのに、最近Vasant Square Mallのあたりや
Fortisの交差点が混むんですよね~。んが~~~!!と
車の中で足踏みしながら、なんとか間に合い前のほうの席を確保!
choir-mayur041210a.jpg
今年はコールマユールのみなさん、落ち着いたピンク色の
可愛いクルティで登場!長袖だったり、半そでだったり
袖口がフレアーになっていたり、襟ぐりがちょこっと
ちがったデザインだったり・・・・・でお揃い風なんだけど
それぞれが個性的で素敵でした。

花の街・浜辺の歌・椰子の実と 誰もが知っている歌に始まり
第一部の〆は YELL 

チャート・マサラの皆さんもクリスマスソングや
アカペラで聴かせてくれました。
そして、デリー和太鼓会!
delhi-wadaiko041210.jpg
同じ太鼓を叩いても、人によって音色が異なるもんだなぁ と
しみじみ聞きほれ。いや~~、叩いているのはほとんどが女性なんだけど
「男前」で、気持ちよかった!
この太鼓たち、日本人学校の校庭にあったマンゴーの木で
作られているんです。みんなの思い出を詰め込んだ、お宝太鼓。

実はワタクシ、「マイ太鼓」を持っています。
マイ・バチ(ほおの木製)も持っています。
my-drum10.jpg
いやいや、太鼓にそっくりなクッション↑なんですけどね。
もとデリーマダムな先輩に、無理を言って作っていただいたもの。
もったいなくて叩けません・・・・

コールマユールの後半は うさぎとかめ、 Close to you など
最後にみんなでOne Loveを歌いました。
う~~ん、もっと聴きた~~い!!アンコール~~!!

そして、夕方はCathedral of Sacred Heart(コンノートプレイス近く)で
息子の所属するMozart Children's ChoirとDelhi Chamber Choirの
デリー・インターナショナル・アーツ・フェスティバルのための
コンサート。(ちょっとだけクリスマス気分↓)

あちらのコンサートからこちらのコンサートへ
間に息子のお友達のお誕生日会もはさみ、更には結婚式続きで
あっという間の週末でしたがな。

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2010.12.06(Mon)  芸術・文化COMMENT(10)TRACKBACK(0)TOP
お日柄もよろしいようで・インドの結婚式
先週からずっと、結婚式ラッシュです。
どうやら特に昨日・今日・明日はお日柄が良いようで。
結婚式におよばれするのは良いけれど、複数の結婚式で
出席者が重なっているような場合には、同じサリーは
着ていけない、アクセサリーも替えなきゃ・・・・と
女性はなかなか大変なんですよ。

招待状にもその年によって、流行り廃りがあるんです。
一昨年~去年はチョコレート色に金銀の模様・・・ってのが
人気だったんですが、今年は孔雀模様がトレンディらしい。
ま~、カラフルで、おめでたいですよね。
左下のは封筒で、右のが招待カードなんですけど、楕円の金色の
デザインには、花嫁花婿のイニシャルが入っています。
weddinginvitation10a.jpg
カードも結構分厚くて、こうやって立つくらいずっしり。
招待状には、ミターイー(インドの甘いお菓子)の箱が
セットになって、親族が手渡しで配るのが正しいお作法。
weddinginvitation10c.jpg
中にはレディースサンギート(女性だけの結婚式前の集い)やら
花婿側だったら「セヘラ・バンディ・セレモニー」(花婿の
頭につける飾りを結ぶ儀式)やら
カクテルパーティやら、結婚式やら、披露宴やら
出席してほしいイベントの招待状が、何枚かセットされています。
weddinginvitation10b.jpg
来るもの拒まずで、誰が入ってきたやらわからない・・・みたいな
お式&披露宴の場合もありますが、それなりの服装をしていないと
入れないような格式のあるものも。
そういう場合には、運転手さんの「お食事券」などもセットされた
招待状が届きます。
weddinginvitation10d.jpg
あまりにも結婚式が重なる時期には、どれに参列して
どれをシカト(?)するか、よ~く吟味せねばなりません。
どうしても義理人情がからむ場合には、結婚式のハシゴもあり。

大体深夜におよぶことが多いので、子供の学校を理由に
遠出しなくてはならない結婚式は、参列しない主義なんですが
金曜日・土曜日だと断る理由がないですよね。
・・・・夜は冷え込む今日この頃、表から見えないように
しっかり防寒対策をして、段腹を隠すべくサリーを着付けて
おまけに踊れる靴をはいて(パンジャービーの結婚式では
バングラ・ダンスが必須なので)、行くのです。

今から結婚式への出陣準備(!?)する私に
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高級タンドゥール料理なら
デリーでは新たなショッピングセンターも増え
レストランの数も激増中。インド料理だけでなく各国料理も
あれこれ味わえるようになり、もちろん和食のお店も
ずいぶん増えました。なので、日本からの出張者を
おもてなしするのにも、ずいぶん選択士が増えたんです。

昨日は出張者のリクエストで「高級インド料理」に
行きたいとのことで・・・・夕方になって言われたので
一番ご案内したかったITCシェラトンのBukhara
残念ながら19時過ぎから満席続き。
そんじゃ~次はTaj Mahal Hotelのインド料理Varqかな~
・・・と思って(なんせ「高級」ってのがひっかかり。)
予約したら、「やっぱり待ってもいいから、その
タンドゥール料理が有名なBukharaに行ってみたい。」との
リクエストで、遅い時間に予約入れなおし。

待ってる間に空席ができるかも、と思って
とりあえず出向きました。バーで1時間弱待ってたら
お席があいたとの伝令が。
bukhara1.jpg
北西インドの料理が売り物のレストラン、
しかもタンドゥールを使ったメニューを頼まねば
・・・ってことで、タンドゥーリ・ラーン(山羊)や
タンドゥーリ・ズィンガー(海老)、アフガン風チキン
野菜やパニールをタンドゥール釜で焼いたものを注文。
みなさんよろこんで召しあがり、レストランの名物
ダール・ブカーラ(インド小豆の北西インド風カレー)を
最後に、ナーンのおともに。
bukhara3.jpg
5~6人で食べてちょうどいいくらいのどデカイ ナーンは
「ファミリー・ナーン」と呼ばれていて、4人で食べても
食べきれませんでした。
bukhara2.jpg
となりのテーブルにいた外国人グループが
「それ、そのでっかいパン、美味しい?」と尋ねてきたので
おいしいよ~、ファミリーナーンっていうんだよ~と答えたら、
追加でご注文。(私をサクラに雇っておくれ~)

インドを訪問した歴代アメリカ大統領はかならずいくという
このレストラン、なんと「クリントン特別メニュー」も
あります。

インド料理食べたくなった?
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2010.12.02(Thu)  青蓮日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
デリー・インターナショナル・アーツ・フェスティバル
熱い(暑い・・・を通り越している)夏が終わり
蒸し暑いモンスーン:雨季が通り過ぎ
つかの間の秋がめぐってくると
デリーはもう冬の装いにつつまれています。

この時期、毎年開催されているのが
Delhi International Arts Festival
町のあちこちで、この↓シンボルマークをみかける時期ですね。
diaf2010_1a.jpg
デリーを芸術・文化の発信地としよう
インディアン・カルチャーをもっと広めよう
インドで育つ芸術家たちに発表の場を与えよう
・・・・そんなさまざまな思いからはじまったこのイベントも
今年で4年目。期間は12月3日(金)から12日(土)まで

私が「人生の師匠」と仰ぐデリー在住画家のローチャン由理子さんも
墨絵のグループ展覧会を開催。↓
@Gallery Ensign
B-17,Geetanjali Enclave,New Delhi
(オーロビンドカレッジやサーケート地下鉄駅の近く)
sumi-diaf2010.jpg
そして、息子が入っているオーストリア大使館主催の
Mozart Children's Choirも4日(土)19:30より
Sacred Heart Cathedral(コンノート方面、メトロポリタンホテル近く)で
コンサートです。この教会、音響がとてもいいので
ひときわ上手に聞こえるんですよね。
ドイツ人の先生が指導するインドの子供たちのコーラス隊
お時間のある方はぜひ!!
collage2010.jpg
そのほか、スーフィ音楽のコンサートがアショーカホテルで4日、5日19時より
7日夕方はバハイテンプル(ロータス寺院)で南米とインド音楽のコラボ
ヴァサントクンジのDLFモールや、サーケートのDLFモールでも
毎日なにかしら催し物があったり
音楽ありダンスあり、演劇に展覧会・・・・と、とにかく盛りだくさん!
詳細はこちらのオフィシャルサイトでご確認ください。
(トップページのDownload Brochureのところをクリックすると、
期間中の全プログラム一覧が開きます。)

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2010.12.01(Wed)  芸術・文化COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP

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