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neelkamal

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  • デリー在住、兼業主婦。
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「はしご」しまくりな週末
いや~、なんか「師走」っぽいあわただしい日々になってきました。
あれこれ行事も多くて、紹介したいことだらけ。

土曜日は朝から、MGロード沿いにあるSanskriti Museumで開催中の
子供のブックフェアへ。Bookarooという名前で開かれているこれは
土曜・日曜の二日間実施されていて、もちろん本の即売もあるし
絵本作家とのふれあいもでき、ワークショップやクイズ大会など
野外で子供たちが楽しめるミニ・イベントがいっぱい。
学校単位で参加しているところもあったので、ねらい目は
日曜日の午前中だと思います。
絵本作家、Alison Lesterさんとの「Incredible INDIA!」
みんなで壁一面の紙に「インド」を描いて楽しそう。
bookaroo09-1.jpg
そのほか、Campfire.com主催の本の読み聞かせ+内容に関する
クイズ大会↓もわいわい賑やか。Bookaroo/おすすめのイベントですよ!
bookaroo09-2.jpg
ランチをはさんで、この日はアリアンス・フランセーズで開催中の
ローチャン由理子さんの展覧会へ。
どの作品もとても素敵で、目移りしてしまいましたが
アマルタス(ゴールデンシャワーを題材にしたもの)が一番好き。
アリアンス・フランセーズにこんな展示会場があったなんて、知りませんでした。

そして、日曜日!
息子はヴァサントロックのピザハットでお友達の誕生日会。
その間に私は「日本人会ボランティアグループ主催のバザー」へ。
いつも12時半ごろ行くと、前から5~6番目なんだけど、今年はまたまた
大盛況で、12時35分ごろ着いたのに、すでに20人くらい並んでました。
その後もあれよあれよという間に長蛇の列。

オープンと同時に、一番に買い物したのは「食品ブース」
どなたが作られたのか存じませんが、「おでん」だと思って
買ったもの(説明も何も読んでないワタシ。へへへ)が
「燻製の詰め合わせ」で、大当たりでした。
燻製卵・燻製チーズ・燻製チキン・・・・ん~~、もっと買っとけば良かった。
作られた方をご存知のかた、私がいたく感動していたとお伝えください。
(・・・・って、ブログを私信に使っちゃいかんね。)
チャプチェやコロッケもおいしかった~。
こんなに人気のある食品ですから、一人5つまでと限定されていて
今回はパンやお菓子は涙をのんで(??)お惣菜に賭けました!!

手作りブースに・・・と思ったら、大人気でカウンターに
割り込めない・・・・そうだ!アラハバードの農業研修センターの
お米とお味噌を買わなくちゃ!と思ったときには時すでに遅し。
お米が売り切れていて、あわせ味噌とチャナ豆味噌を大慌てでゲット!!

それから「掘り出し物」コーナーに突進し
クリスマス用テーブルランナーやら、可愛いテーブルマットやらを
60ルピー(120円、しかも6枚セットですよ!)とか50ルピーとかで
買いまして、↓<出品なさった方、我が家で有難く使わせていただきます。>
bazaar09.jpg
デニムのエプロン、新品(!!)を50ルピーで買い(すでに着用中)
気づけばもう息子をお迎えに行く時間!は~充実したバザーでした。
ボランティア会員のみなさん、お疲れさまでした!来年も期待してます!!

その後も日用品買出しに、お気に入りのDaily Needsというスーパーに行き
それから秋の夜長を楽しむために、映画のDVDをアンサルプラザで
しこたま買ってきたのでありました。
つい最近封切りされたような、Delhi-6(アビシェーク・バッチャン)
Dil Bole Hadippa(ラニ・ムカルジーなど)とか、すでに149ルピーで
売られているのよ。ちょっとフロップな作品だと、99ルピー・69ルピーの世界。
子連れで映画館に行くのはなかなか大変なので、こうやってDVDが
安く買えるのは子育て中にはありがたいことで。

さて、今週もはりきっていきますば~~い!!
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2009.11.30(Mon)  青蓮日記COMMENT(10)TRACKBACK(0)TOP
インドでクリスマス商戦
デリーでも外国人出没率(??)が高いマーケットのひとつ
カーン・マーケットに行くと、すでに「クリスマス商戦」たけなわ。
中でも季節のお祭りやイベントごとに、店内商品を総入れ替えして
がんがん売りまくる店がこちら、Kriti(クリティ・クリエーションズ)。
オーナーは見た目ちょっと冴えないのに(失礼!)
商才に長けていると見た。(しかもびっくりしたことに
ウェブサイトまで持っている、風水のプロであった。)
ほんっとに、ここはローテンブルクのケーテ・ウォルファルトですかぁ~?
ってなくらいに(いやいや、そりゃ大げさやっちゅうに。)クリスマスグッズが
狭い店内にてんこ盛り。しかも店員の数がそれなりに多いので
なかなか人口密度が高い、相変わらず「人間(じんかん)間隔」近すぎッ!!

息子のモーツァルト・クワイアの練習中2時間、練習場所がチャナキャプリの
オーストリア大使館なので、一度家に帰るには時間かかりすぎ・・・・・
コンノート方面まで出てしまうと、ひょっとして渋滞に巻き込まれたらお迎えに
間に合わないし・・・・で、一番確実な行き先がカーン・マーケットなのです。
なもんで、毎週木曜日の夕方はカーン・マーケットに出没しています、あたし。

それで、例のクリティ・クリエーションで買ったものたち。
インドチックな模様のリボン。象さんが可愛いかったもんで。
christmas09-ribbon.jpg

インドチックなツリーオーナメント。
象とラクダっていう、インド2大キャラが可愛かったもんで。
christmas09-ornaments.jpg

あわせてむか~~~しむかし、ドイツでもらった
木で作られたミニ・ツリーを引っ張り出し、ちまちまとデコレーション。
が、しかし。クリスマスはわたしたち、日本で迎えるのよね。
インドの友達から馬鹿にされながらも、まだサンタを信じている息子。
今年もサンタクロースに何をお願いするか、真剣に悩んでいるので
笑えない。日本帰省前に、ネットでギフト配達を頼んでおかねば。
みなさん、お子さんへのクリスマスプレゼントは何になさいますかぁ??
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2009.11.27(Fri)  青蓮日記COMMENT(6)TRACKBACK(0)TOP
デリーの「大運動会」なのじゃ
今日はちまたでは「勤労感謝の日」・・・・そうでしたねぇ。
デリーでは、昨日「ニューデリー日本人学校&日本人会・大運動会」が
開催されました。今日は日本人学校は代休ですが、駐在のお父さんたちは
今日も通常勤務な方が多いようで。お疲れさまでございます。

運動会は朝8時半から開会式があり、参加者全員揃ってラジオ体操。
日本人学校のあるヴァサント・クンジの近隣のお宅の方々も、
バルコニーから見学してましたが
インド人にとっては「全員がきち~っと揃って体操する」光景は
ボリウッドダンスもびっくり!な眺めだったんじゃないでしょうか。
ndjs-sportsday1.jpg
↑矢印にズ~ムアップ!
ndjs-sportsday3.jpg
学校職員さんたちが、特等席で見学中。うふふ

我が家の息子も毎年楽しみにしている一大イベント、
今年も国際学校の子供が参加可能なレースには、フル出場しました。
インドの学校じゃ4年生(1999年10月生まれ~2000年9月末生まれ)なんだけど
実は日本の学年だとまだ3年生のくくり。でも、一応4年生枠で
かけっこやら、長距離走やらに出していただき、かけっこは見事一番。
去年の雪辱を果たすことができて(???)、参加賞のおかしもいただき
本人は「は~、マザ・アギャ」(ヒンディ語で「満足」の意)と申しておりました。
ndjs-sportsday2.jpg
なんせこの1週間
「ほら~、宿題さっさと終わらせないと運動会につれていかないよ!」
「そんなことしたら運動会はキャンセルするよ!」とさんざん脅された挙句の
待ちに待った日でしたからね!!

デリー在住の日本人の数も増え、日本人学校の児童・生徒の数も
激増しているので、指定場所におさまりきれず、はみ出した見学席もあり
大盛会だった運動会。もとデリー駐在のみなさん、懐かしいでしょ??

朝晩はすっかり初冬といった感じで、はおり物が必要となってきたデリー。
来週は「ボランティアグループのバザー」
それから12月13日は「日本人会忘年会」と盛りだくさん。
そろそろ年末の博多帰省のスケジュールも確定させねばなりません。
あ、ってことは、そろそろ日本行きのお土産も買わなくちゃね!!
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2009.11.23(Mon)  青蓮日記COMMENT(6)TRACKBACK(0)TOP
個展のおしらせ
もう何年前になるかしらん

日帰り出張のジャイプル行き、シャタブディ急行で
たまたま通路をはさんで座ったことから
なんだか話しがはずみ、
交流が続いている画家、山中清隆さん。

今度の個展は「沖縄県八重山諸島の小浜島」に
滞在して描かれた作品が展示されるそうです。
いままでに、ネパール・インド・モロッコ・イタリアなどを
題材にした個展を開いておられますが
どの絵も、山中さんの純粋なこころが伝わってくるような
気持ちのよい絵だなぁと感じられますよ。

大阪および近郊在住の方はぜひ。

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2009.11.22(Sun)  芸術・文化COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
最近買ったもの。
①ジャイプルの布屋さんで、可愛い象の帆布プリント生地を見つけたので
パソコンが入るサイズの「お稽古バッグ」を作ってもらった。↓
・・・・・店のオーナーが「これと同じものを店で作っていいか」と聞くので
OKしたかわりに(?)生地代と縫製代をチャラにしてもらった。
なのでみなさん、ジャイプルでこれと同じものが店頭にならんでるかもよ。
バッグの下に並んでいる可愛いきらきらは「クリスマスツリーオーナメント」
ラージャスターンのカルベリ族の女性たちの手作りで、一個40ルピー
(フェアトレード製品なのだ)象の形のは、アップリケとして転用するつもり。
elephant-bag.jpg
②ヨーガウェア
・・・つ~ても、ヨーガはちっともまじめにやってないけど、格好はいっちょまえ。
これは襟ぐりの形が好きで、しかもフードつきで一目ぼれ。
見ごろや袖ぐりのカットの具合もよくて、着心地満点。
惜しむらくは、素材がヴィスコース(レーヨンの一種)だってこと。これで
綿100%なら、あっぱれなインド製品なのに。詰めが甘いな・・・・・
ちなみに、これはGood Earthのもので1800ルピーです。コットン製の
ヨーガマット入れ<画像左下>がついてくるよ。
これからの季節、ババシャツ(!!)として活躍します。
yogawear.jpg
③色石
ジャイプルに禁断の場所があり。
この店に入ると、仕事で行っているにもかかわらず、なんだか
買っている。最近のお気に入りは重ねづけできるカジュアルリング。
ここに工房を持っているフランス人ジュエリーデザイナーに
ピンクのピアス(画像右手の青と黄色のピアスにはさまれたやつ)を
もらったのがきっかけで、その類にはまってしまった。
インドのナヴ・ラタンの指輪をオーダーしようと思ったんだけど
それよか、効き目のありそうな色石をあれこれつけたほうが
可愛いと思った・・・・な~~~んてのは言い訳がましい??
ナヴ・ラタンについての詳細はコチラをクリック!!
gems.jpg
そして・・・・・物欲はまだまだ続く。
更にオソロシイことには、29日にボランティアサークルのバザーがあるのじゃ。
物欲大爆発しそうな予感。だって、食べ物コーナーはあるし
掘り出し物コーナーはあるし、手作りのものがたくさん並ぶのよ~~
すでに目をつけている手作りモノがあるんだけど、それはナイショ!!
さて、明後日の「日本人学校運動会」にむけて、ファイト!(なにを??)
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2009.11.20(Fri)  青蓮日記COMMENT(4)TRACKBACK(0)TOP
マイニチ・オデカケ子
だんなから新しいあだ名を命名されました。
「毎日・お出かけ子」です!
別にホントに毎日出歩いているわけじゃないんだけどなぁ・・・・
これから12月中旬までは、またもや出かけることが多いので
そのうち「マイニチ・イナイ子ちゃん」になっちまうかも。

今日は個展のお知らせです。え、あたしのじゃ~ないよ。

私が師匠と仰ぐ、デリー在住の芸術家「ローチャン由理子さん」の展覧会のご案内。
*************************************************************
Immanence to Transcendence
An exhibition of paintings by Yuriko Lochan

とき:11月27日(金) 11時より
   11月30日(月) 19時まで
ところ:アリアンス・フランセーズ内、ロマン・ロラン・ギャラリー
Galerie Romain Rolland,
Alliance Francaise de Delhi
72, Lodi Estate, New Delhi
**************************************************************
Mother Nature
Mother Nature

上・Garden at night
下・Night-shore
Garden at night-Night-shore
デリーに来てから、最初の2年半は「インド生活への順応」と
「子育て」に無我夢中で日本人会にも入ってなかった私。
その後日本人会にはいって、婦人部総会ではじめてお目にかかった
ローチャン由理子さん。会うたびにうだうだと愚痴を聞いていただいたりしてます。
ご主人さまのDr.Lochanはデリーの近代美術館の館長さん。
いつの日か、「インドで活躍する日本人女性たち」
を取り上げてくれるメディアが出てきたら、ぜったいぜったい
一番に記事にしたい素敵な女性なのです。

Self-Avatar
Self-Avatar.jpg

Pakriti-Fire
Prakriti - Fire
私が大好きで尊敬している、もとデリー駐在マダムのM先生のお宅に
ローチャン由理子さんの「蓮」の絵があって、と~~~ってもうらやましく
眺めておりました。インドの題材と日本画の技法のミックス作品や
アクリル画の大作、水彩画、水墨のグラフィック作品などなど・・・・
今回はどんな作品が並んでいるかしら、楽しみです。
デリーの晩秋、ギャラリーでのひとときをみなさんも!!

(画像はローチャン由理子さんからお借りしました。無断転載・コピー厳禁
ローチャンさんのHPはコチラ
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2009.11.18(Wed)  芸術・文化COMMENT(2)TRACKBACK(0)TOP
そして結婚式
ようやく「インド結婚式事情」連載第2回・最終章。あは!

結婚式
インドの路上で、やたら派手派手な電飾やら、白馬にのった王子様やら
どんちゃん賑やかなバンドの行列↓を見たことがあるかた・・・・
wedding-barat.jpg
そうです、これこそ「花婿」行列、「バラート」と呼ばれるものです!
花婿の親族が踊りながら会場に入場し、花婿はシンデレラもびっくりな
馬車↓やら、白馬やら、はたまたラクダや象に乗って登場。
その際に、親族の中で小さな男の子がおそろいのターバンをかぶって
よそ行きのシェールワニ(上等なクルタパジャマ)を着て同乗します。
wedding-barat2.jpg
結婚式会場に到着したら、花嫁側の両親や親族一同が出迎え
花婿のおでこにティッカ(サフランや米粒など)をつけたり
ここでも父親対父親、叔父対叔父、伯父対伯父・・・・と男性同士は
握手やらハグを交わし、どっちがどっちを持ち上げることができるか、な~んて
力比べをしたりしています。この一連のゲーム感覚のお出迎え↓が終わって
ようやく花婿はステージ上へ。
wedding-greetings.jpg
そして花婿到着から小1時間…ようやく花嫁の到着です!!周りを親族の女性や
親しい友人達に囲まれ、男性が掲げ持つ「花でできたネット」の下を
ジャイマラ(花の首飾り)を手に粛々とすすむ花嫁。
wedding-bride.jpg
ジャイマラの交換が終わると観衆からやんやの大喝采が沸き起こります。
ジャイマラ交換のときには、花婿が背伸びをしたりして、花嫁がうまく
花輪をかけられないようにするのがお約束。
wedding-jaimala.jpg
それからしばらくは玉座に座った花婿花嫁にお祝いを渡したり、写真を撮ったり。
ジャイマラが終わったら、三々五々おつまみタイム。場合によっては
そのまま食事へと進むこともあります。

頃合を見計らって神聖なる結婚の儀式「プージャ」が始まります。
お坊さんの先導にしたがって、燃え盛る火の中にお供えをそなえたり、
結婚の誓約を唱えたり、ガンジスの聖なる水を口にしたり…

これをもって「花嫁の家」は「嫁ぎ先」に娘を
還すのです。{娘は生まれたときに嫁ぐべき先から神様によって預けられたもので
大切に育てて嫁ぎ先にお返しする、という観念}
最後に花婿の首にかけたマフラー(ココナツの実が巻いてある)と
花嫁のサリーの端が結ばれ、聖なる火の周りを7回まわって儀式終了です。
聖なる火の回りを回って交わされた結婚の誓約は、何人もこれを犯すことが
できない・・・・その場面はボリウッド映画・Singh is Kinggにも出てきますね。

実はこの結婚の儀式の間、花婿には要注意なことがありまして。
プージャ(お祈り)のときは靴を脱ぐのですが、双方の姉妹たちが
花婿の靴を隠すのがお約束。更にそれを返してもらうのに丁々発止の
やり取りが行われ、最終的には姉妹にお小遣いを渡して納まるのです。

披露宴は更にダンスが始まって夜明けまでドンチャカ賑やかに続きます。
パンジャビの結婚式には「バングラダンス」がつきもの。ビーズ刺繍や金糸銀糸で
重た~い花嫁衣裳も何のその、花嫁も花婿も踊りまくります!!
インドの結婚式は招待された側も体力勝負!?
最近は披露宴が翌日夜に設定されている場合も多いです。

花婿花嫁はすべての儀式が終わって、ようやく家に戻りますが、
「花嫁をはじめて家に迎え入れる儀式」というのが
まだまだ続くのでありました。ガンジスの聖水を持った花婿の母が
迎え入れ、更に玄関を入るためにはこれまた姉妹にそれなりの
お小遣いをわたさなくては入れてもらえないので、ここでもまたもや
金額交渉が行われ・・・・女の子たちは結婚式で結構な
お小遣い稼ぎができるというわけ。

披露宴
結婚式と披露宴とが同時に行われる場合もあれば、2日間にわたって(または3~4日)別に
行われることもあります。結婚式は親族中心、披露宴は来るもの拒まず形式をとっている場合
が多いようです。

さてさて、私たち日本人が「インド人の結婚式または披露宴に招待された場合」
何に気をつければいいの??・・・ってわけで

招待客の心得 は右下の追記 More・・・・で読んでね!!
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More…

こんな9日間でした
インドの結婚式の詳細を2回連載で・・・・な~~んて書いときながら
時間切れとなり、出張に突入しておりました。9日間の間には
こんなところ↓に出入りもし。
g-spl-elephant1.jpg
そう、ここはアンベール城の象さんタクシーの控え室。
象使いしか出入りできないエリアなのです。え、何しに行ったかって?

撮影に使う象さんをスカウトするために・・・・ほど良い大きさの可愛い顔の子を
探しにいったのでございました。クライアント指定の象さんのペイントもあり
その打ち合わせに行って、象使いの総元締めと打ち合わせ。
出来上がったのはこんな華やかなデザイン!! ↓
g-spl-elephant.jpg
貸切で撮影に参加したあとは、一般観光客を乗せて通常営業していた
象さん・・・・ペイントが目立つので、あちこちで写真をバチバチ撮られてました。

風の宮殿や水の宮殿などでも撮影したのですが
物見高いインド人、すぐ近くまで来て見物する人が多くて
毎度のことながら、画像に写りこまないように人払いするのが大変。

日本語わかんないのに、スタッフの間に割り込んで話に参加しようとする
インド人がいたり(?)こっちは仕事してんのに、物売りがしつこかったり
顔色変えずに冷静に対応するのもなかなか技術がいるんです~~
(おかげで喧嘩用ヒンディ語ばっかりやたら流暢になったりして。困ります。)
jalmahal-111109.jpg
↑夕方の水の宮殿・・・・水牛(黒い物体)がのどか~に浅瀬を泳いでました。
こんな風景に遭遇できるのも、役得よね。

金曜日の夕方、デリーに戻って
さて土曜日・・・・のんびりしてたらはたと「コールマユール(デリーマダムのコーラス部)
チャートマサラ(混声合唱グループ)そしてデリー和太鼓会」のジョイントコンサートの
日だったと気づき、あわてて息子をつれて会場へ。
午後はゴスペルの練習へと、デリーに戻ったとたん相変わらずあたふたな日々を
送っていま~~~す。

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2009.11.16(Mon)  青蓮日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
インド・結婚式までのあれこれ
インドの結婚式は派手派手~というのは皆様もお聞き及びの通り。
毎年ディワリ前後から結婚式の招待状が届き始めます。
招待状も金、銀、赤などおめでたい色使いで色々な形式があり
眺めるだけでも楽しいもの。
invitation-1.jpg

私たち日本人にとっては、儀式のどれもこれも
珍しいものだらけ。2回シリーズでインドの結婚式事情を
のぞいてみましょ~(勝手にシリーズ化するなよ~って???)
(今日の記事は長いので、全部読みたい方は、右下のMore・・・・
クリックしてくらさい。)

インドの結婚の一連の儀式・・・・
花嫁側から招待されるか、花婿側の招待か、普段の付き合いの
度合いによってどの儀式から参列するかが決まります。
(注:ここで紹介するのはパンジャビ・北インド風の結婚式の場合です。)

お見合い記事
インドの新聞、日曜版には必ず「Matrimonial」というページが少なくとも10ページほど
あって、色んな項目別に分けられています。出身地・共通言語・学歴・カーストなどなど。
一人一人売りこみの台詞がふるっていて、じっくり読むのが趣味になっている私。
matrimonial.jpg
「当方身長165センチ、スリムで色白なグジャラート出身25才女性。。学歴のある長身で
年収○○以上の男性を求む。連絡は○○新聞私書箱○○へ」
「アメリカ在住のNRI男性、コンピューター技師、178センチ、パンジャビ出身。
家族はルディアナ在住。英語に堪能で色白美人のパンジャビ女性求む。
カースト問わず。連絡はルディアナの両親へ」などなど。
内容は結構具体的で、「え~、自分のことこんなに褒めてるよ~」というものもあり。
カースト廃止とは言いつつも、ここではモロにカーストまで書いてあるのがインドの矛盾。
実際に新聞記事で結婚が決まった人が多いので侮れないシステムなのです。
もちろん「近所のおせっかいおばちゃんの口利きで」なんていうのもありますが、両親が
とても真剣に子供の結婚に口だしするのがインドの常。恋愛結婚はまだまだ比率が
低いのが現状です。(恋愛と結婚は別物だって、割り切っている若者も。)

婚約式
めでたく話がまとまったら、すぐに「婚約式」と相成ります。
これは双方の親族一同の顔見せも兼ねているのです。
男性から女性へ婚約指輪や金製品が、女性から男性へはスーツ生地や
これまた金のネックレスなどが贈られます。
父親から父親へ、母親から母親へ、叔父から叔父へ・・・と延々
ギフト交換が続くのもこのとき。

花嫁側の準備
ダウリ《持参金》は法律で禁止されたとはいえ、結婚式関連となると花嫁側の負担大です。
「娘3人持つと家が潰れる」とは日本でも言いますが、インドは準備すべきものが多くて
本当に大変です。まずは金製品…タゴール映子さんの著書「嫁してインドに生きる」に
出てくるように「金の腕輪ひとつも持たない嫁なんて…」と言われることのないように
嫁入り道具として金を選ぶ女性とその家族の真剣な眼差し…インドに金や宝石を扱う店が
多いのも頷けます。ネックレスとイヤリングのセット・チュ-リ(腕輪)セットなどなど…
ヒンドゥ教徒の場合には、既婚の印となる金+黒のビーズでデザインされた
「マンガル・スートラ」というネックレス↓も必需品
mangalsutra.jpg
(花婿もお母さんや姉妹に「結婚式で向こう(花嫁側)にひけをとらないように」と金のセットや
新しいサリーを購入したりするのです。参列の親戚達の分まで、女性にはサリー、男性には
スーツ生地を贈る習慣があるので、双方ともに結婚前はお金に羽根が生えて飛んで行く~~)

それからお次は結婚式のサリーまたはレヘンガ・チョーリー。
これも品揃えのよい店で次から次に見せてもらい
それでも決まらなければ次の店へ…何せ一生に一度のことですから。
赤や金糸銀糸、ビーズを使ったものが結婚サリーの定番ですが、
家によって「赤」のシェードが決まっていて朱赤・真紅・マルーン(えんじがかった赤)
などなど様々。花嫁はその他にも「新婚さんらしい」シェードの
サリーやパンジャビスーツを買い込むのです・・・・

結婚式サリーやレへンガチョ-リを扱う店はたいていが
一面布団のようなふかふかマットレスがひいてあり、選ぶ側は
ゆったりと座って(または寝転んで)時間をかけて選べるシステム。

あんまり一杯見せられて、訳がわからなくなることもあるので
いくつかピックアップしてから家に借りて帰り、家族親戚とじっくり
相談してから決めることも可能です。
サリーまたはレへンガチョーリーが決まったら、すそ上げやふち飾りをつけてもらったり、
ブラウスを縫ってもらうのにテーラーに行ったりで大忙し。
披露宴を何日かに分けて行う場合にはその都度サリーやレへンガチョーリを
着替えますから、必要数を選ぶだけでもクラクラッ…
お次は靴も!!きらきらライニングつきや金銀の靴が売っていて、「シンデレラ」もびっくり。
おまけに嫁入り道具としてのサリーやおよばれ用のパンジャビスーツなども新調するので
花嫁は買い物だけでもヘトヘト。インドで結婚するのは体力勝負なのです???

本日の続き<画像あり>はMore・・・・をクリックしてちょ。

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More…

パーティの秋
気候が良くなって、おでかけ日和が続きます。

デリーの秋・・・・といえば恒例の「デリー日本人会 婦人部」の
ランチ・パーティですよ。去年までは「ハイ・ティー」だったんですが
今年はクラリッジ・ホテル(スラジ・クンド)でのフルコースランチ!
jwa-party09.jpg
前菜・スープ・メインコース・デザート・・・・と、テーブルサーブしてもらって
景品やらお土産やらもらって、1000ルピーで良いのぉ?って感じでした。
私の楽しみは・・・参加のマダムたちの素敵なドレスアップ姿。
サリーあり、豪華パンジャビスーツあり、ドレスあり
お着物の方もいらっしゃいました。ま~~~~キレイな女性が
200名以上も一堂に会するとあって、華やか華やか!!
ホテル従業員もすっごく嬉しそうで、ハッピー気分が蔓延してました。

今年のパーティのハイライトはなんといってもこちら!!↓
jwa-party09-bd.jpg
日本人マダム有志による、ボリウッドダンスですよ!
出演なさった皆さんは、ゆっくりランチを楽しむ暇もなかったと思うんだけど
すっごく楽しかったです。最高の「デリー駐在の思い出」になったんじゃないかしら。

企画・準備してくださった役員の皆さん、「お疲れ様!!」
私が役員だった年(5年前?)は参加者130名ほどだったと
思うんだけど、今年はなんと210名以上??
もはや誰がどこにいるやら、わからないくらいの大盛会でございました。

・・・・というわけで、イベント盛りだくさんの秋。
更新が追いつきませんがな・・・・・
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2009.11.02(Mon)  青蓮日記COMMENT(2)TRACKBACK(0)TOP

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