FC2ブログ
□  2009.09 □  08≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫10
プロフィール

neelkamal

  • Author:neelkamal
  • デリー在住、兼業主婦。
    不思議満載インドでの
    暮らしや習慣を紹介中。

    にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ



    人気blogランキングへ
最近のコメント
気になるインド本

月別アーカイブ
にほんブログ村
ダシャラ祭って?
デリーも19日から「ダシャラ」=10日間続く祭礼の期間に突入。
先日8月26日の記事では、北インド祭礼の数々をご紹介しましたが~

ダシャラはラーマーヤナというインドの古代叙事詩にのっとって行われる
お祭りですが、ベンガルのドゥルガー信仰と同じく、「勧善懲悪」物語が土台。
期間中、各町の広場ではラーマーヤナ劇が演じられるというわけで・・・
そのラーマーヤナ劇のことを、ラム・リーラと読んでいます。

一体どんなお話なのよ~???って方のために、以前の記事(5回分)を
一挙に再掲載しますので、ラーマーヤナ・ダイジェスト版をご高覧ください~


わかりやすくラーマーヤナをご紹介する 第一篇、はじまりはじまり~

昔々、インドのコーサラ国の王様が、アヨーディヤという所に住んでいました。
3人のお妃様がいても、まだ世継ぎに恵まれないことが王様の悩みで、
ヴァシシュタ仙人と聖仙シュリンギの導きで、第一妃にはラーマ王子が
第二妃にはバラタ王子、そして第三妃には双子のラクシュマナ王子と
シャトルグナ王子が生まれ、すくすくと育ちました。(中略)


(園長先生の左側にいるのが放浪の旅に出るラーマ王子とシータ妃)

隣国のミティラー国では、王女シータの結婚相手を選ぶために
力比べが行われていました。ミティラー王家には「シヴァ神の弓」といわれる
強弓が伝わっており、この弓をひくことのできる者こそがシータの夫と
なるべきであるとして、各地から力自慢の王子たちが沢山やってきました。
どんな強そうな王子でも、シヴァ神の弓を持ち上げることができず、
王様があきらめようとしたそのとき、ラクシュマナが進み出て「兄のラーマに
チャンスを」と申し出ます。ここでまだ幼さの残るラーマが、他の強そうな
王子をさしおいて、シヴァ神の弓をぐいっと持ち上げ、弦を引いて見せました。
こうしてラーマ王子とシータ姫は結婚することになったのです。


(「こ~んな弓なんて、人差し指で持ち上げてみせるぞ~」)

さて、アヨーディヤに戻り結婚の祝宴が終わったあと、アヨーディヤの王様は
ラーマ王子への譲位を決心します。
ところが、ここで悪い召使が第二妃に入れ知恵をし、第二妃の息子バラタが
跡継ぎとなるように、そしてラーマ王子を14年間国外追放するように
・・・とうまいこと話を持って行き、王様も第二妃のいう事を聞いてしまいます。

あ~れ~、ラーマ王子とシータ妃の運命やいかに!??

長くなるので、もっと読みたい方だけ、 この先へどうぞ。


人気blogランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へ

More…

スポンサーサイト



2009.09.03(Thu)  インドの祝祭日COMMENT(2)TRACKBACK(0)TOP

TopAdmin