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neelkamal

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  • デリー在住、兼業主婦。
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インドの子供たち in 長野
事あるごとにご紹介している、息子の通うインド現地校と
長野市立川田小学校との交換プログラム。
いつもはデリーで川田の小学生を受け入れるコーディネーター役なんですが
今年は私も息子連れで、長野まで現状を視察に行ってまいりました。

わがまま一杯に育っているインド側の参加児童たちが(日本行きの
旅費・経費をホイと出せるお宅の子たちですから、結構な大邸宅で
中にはプール付きのファームハウスに住んでる子もいるし、
普段は自分たちのこともお手伝いさんがやってくれてて、
自分の部屋の掃除だってしたことな~い・・・・て子もいたりして。)
どんな風に、長野のホストファミリー宅での暮らしや、学校生活に
アジャストしているのかをこの目で見てみたくて。
でも、私が同時期に行くんだよ~とアナウンスしてしまうと、頼りにしすぎて
危機感(?)がなくなるから、とひたすら「秘密裏」にコトを進めたのです。

JA○で成田に到着し、東京観光のあと夕方の東京⇒長野間の
新幹線に乗る一行と、改札口で合流。私を見つけた子供たちの
すご~く驚いた顔と、その後の大騒ぎとが今思い出しても笑えます。
新幹線は本当に飛ぶようにノンストップで走る・・・・と想像していた子たちは
トンネルが多いのと、あちこちで停車するので意外だったみたい。
とうとう↓時差ぼけで新幹線内で爆睡する子も。
kawada-shinkansen.jpg
初日到着後、長野駅でホストファミリーや先生方が横断幕と花束を持って
お出迎え。にぎにぎしく「顔合わせパーティ」会場へと移動した子供たち。
私はいきなり通訳係になり、その後3日間の滞在中何かとあたふた
走り回って過ごしました。息子はまるで訪問団一員のように年上の子達の
中で楽しく過ごし、日本語ができるので「子供部門通訳」で大活躍。
kawada-yoga.jpg
2日目の朝は新聞社やテレビ局、地元有線放送局などの取材も入っての
歓迎式典。インドの子供たちは練習を重ねた「世界中の子供たちが」を歌い
ヨーガやボリウッドダンスで盛り上がり。
川田小学校は英語人形劇や竹馬・一輪車・独楽まわしなどを見せてくれました。

3日目の土曜日にはホストファミリー全員と、バス2台で「忍者村」で
思いっきり遊んだあと、バーベキューランチへ。その後広~いお庭で
日印の子供たちが入り乱れ(?)て走り回って鬼ごっこで盛り上がり。
・・・・・(ヴェジタリアンだって申告してたインドの子が「BBQチキン」を
食べようとしてたのでそれはチキンだよ~・・って言ったら「大丈夫、
いつも食べてる」って。あれれ???つまり、日本で何を食べさせられるか
わかんないから、とりあえずヴェジの申告をしたのか?)
kawada-ninja.jpg
我が家は横浜・東京とその後の予定があったので、離団しましたが
一行は;
次の日曜日は各ホストファミリーと過ごし(100円ショップやら
大型電気量販店が人気だった)、月曜日は5年生・6年生と一緒に
小布施へ遠足に。(このために5・6年生は遠足日程を延期してくれていた)
そして火曜日はお別れ会、水曜日早朝出発でTDLへ行き、
1泊して帰国・・・というスケジュールだったのです。

インドの子供たち、ひとりの女の子は初日にホームシックに。
夜遅くにホストファミリーから私の携帯に電話があり、「○○ちゃんが
泣いている」って。とにかく今日は寝なさいね、となだめたんですが・・・
反して男の子は強かった。
引率の先生の携帯にインドの家族が「一日に一度だけ」電話をして良い、と
いう約束だったそうなんだけど、そんな約束をインド側が守るはずもなく、
授業中だろうがなんだろうが電話がかかってくるのにはちょっと閉口しましたが。
ま~電話大好きなインド人だから、仕方ないんだけどね。
あの子とあの子の家から電話があったのに、うちからはまだかかって来ないと
泣き出す子がいたりしてね~。

毎回ボランティアの通訳スタッフが国際親善クラブの手配で
ついてくれているのですが、、今回は双方の事情が一番わかってるから・・・と
式典から何から、全面的に通訳を担当することになり
のんびり諏訪の友人の家にも遊びに行ってみよう・・・な~んて思っていたけど
無理でした。

子供たちの可能性って、すごい。
双方が一緒に遊んでいるときに、日本側の子が走ってきて
「”一緒に遊ぼう”って、英語で何て言うんですか?」
「鬼ごっこのことは英語で何て言うの?」って。
こうやって覚えた英語は、きっと忘れないでしょうね。

いずれにしても、この交流が実り多いものであることを
長野でも実感できて、ちょっと一安心したのでした。

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