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neelkamal

  • Author:neelkamal
  • デリー在住、兼業主婦。
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カジュラホ・オルチャ旅行記③
2日目の午後・・・実は私が一番嬉しかったのはこれであった。
カジュラホの村(旧市街)散策なのだ。

牛が「ただいま~」と帰る家・・・・
mptrip-village1.jpg
村の子供に人気の屋台。さまざまなトフィー(飴)や、ミニパケットのチップスなど
どれも1~2ルピーくらいで買えるものばかり。
NH○「インドの衝撃」の「村にむけての商品戦略」を思い出した光景でした。
mptrip-village2.jpg
村の子供達。なぜか「じゅう・じゅう」といいながら追いかけてくる。
多分、チップをねだられて「十ルピーでいいよ」といった日本人がいたんだろうね。
とりあえずだめもとで「十」と言ってみるか~~??って乗り。
右手の青いシャツの子はうちの息子がヒンディ喋ったので、ず~っと
ひっつきもっつきしてました。
mptrip-village3.jpg
村の中のお堂のグリル。黄色と青のコントラスト、そしてグリルの模様が可愛いでしょ
mptrip-village4.jpg
折しもディワリの前とあって、村の家々は壁の塗り替えで忙しかったもよう。
夏の暑さが厳しいカジュラホでは「青い壁」が人気らしく、真っ青に
塗り替えたばかりの家、玄関前を掃き清めて綺麗に飾った家々・・・・
人々のディワリを迎えるウキウキ感が伝わってきました。
子供も一生懸命ペンキ塗りのお手伝い。
mptrip-village5.jpg
こんな色のお宅もありましたよ~。
洗濯物のピンクのサリーとのコントラストがこれまた可愛い。
mptrip-village6.jpg
二日目の夕飯は、ホテルのバーベキューディナーにしようか~と思ったら
ひとり1500ルピー+税金だって。エビがあるから・・・と言ってたけど
別にカジュラホでエビ食べんでもいいけん、Meditteraneoという
イタリアめし屋へ。(カジュラホでイタリアン食べんでも良いという声も。あはは)

3日目オルチャ観光へ つ・づ・く
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2008.10.31(Fri)  旅行COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
カジュラホ・オルチャ旅行記②
さてさて、カジュラホ滞在も一夜あけて・・・・今朝はいよいよメインの観光でございます。
実は2日目は盛りだくさんでして、まずは午前の部よりご紹介で~す。
入場券売り場↓は外人団体だらけ(あ、インドじゃ私も外人ですね)。
mptrip-hjr-entrance.jpg
入場券を買ったら、いよいよカジュラホ 西の寺院群へ突入じゃ~。
あれ~、夕べSound and Light Showのときには真っ暗で何も見えなかったけど
こんなに一杯寺院が建っていたのね~
↓これなんて、インドの宗教図をまんま象徴していますよ。
屋根の形が、右から順に「スィク教」「仏教」「ヒンドゥ教」ですって。
mptrip-3kinds.jpg
エロティックな彫刻のことばかりが取り上げられるカジュラホですが、寺院群を
埋め尽くす彫刻のわずか2%強がエロティック彫刻で、その他は日常生活の様子や
神様たちを彫ったものなのです。可愛いガネーシャもありましたよ。
mptrip-ganesh.jpg
この寺院群を作ったチャンデラ王朝は、月の神様「チャンド」が地上の娘を見初め
生まれた子供が王様になったという伝承があるのです。
王様が寅を退治したという逸話があり、その姿がチャンデラ王朝のシンボルとなっています。
mptrip-chandelasymbol.jpg
ひとつひとつの彫刻を見ていると、時の経つのも忘れてしまいます。
彫刻家たちが、自らの仕事している姿を彫った像もあり。↓
mptrip-carving.jpg
貫けるような青空のもと、しっかり堪能した西の寺院群見学。
見どころ、押さえておくべき有名ポイントが山ほどあるのですが、ただぶらぶらと
ひとりで歩いていたのではなかなかピンポイントで回るのは難しいので、
きちんと世界遺産を見ておきたい・・・という方は現地のライセンスガイドを
雇うことをおすすめしま~す。
mptrip-hjr-mandir.jpg
お次の見所は「東の寺院群」、今でもジャイナ教寺院として使われている
「生きた寺院」があるのです。↓本堂の始祖マハヴィールを祀った場所。
mptrip-jainmandir.jpg
そしてジャイナ教徒の人々が巡礼で訪れたときに滞在するお部屋↓。
宝石商人などの富裕層が多いジャイナ教徒ですが、えらく質素な巡礼宿でございます。
mptrip-jainrooms.jpg
まだまだ紹介しきれない写真が山ほどありますが・・・・
これだけの寺院を観光して所要時間は3時間ほど。
遺跡公園内で走り回って、息子もハッピー、私の好奇心も十分満たされてハッピー
だんなは子守でアンハッピー??

一端ホテルへ撤収(?)して、夕方私の第一目的(?)である探検に出かけます~
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2008.10.30(Thu)  旅行COMMENT(10)TRACKBACK(0)TOP
カジュラホ・オルチャ旅行記①
「オルチャ」にあるお城と、Sheesh Mahalホテル、Amar Mahalホテルが
ずぅっと気になっていました。なかなかオルチャだけを訪ねる機会もないまま時は過ぎ
今回、思い立ったのはカジュラホ・オルチャを巡る旅。1泊づつホテルを変えるのは
いやだったので、カジュラホで連泊することにして、いざインディアン航空で出発!!

カジュラホで利用したTaj Chandelaはすっきりした内装。
ロビー↓も広々してるし、お部屋もシンプルで清潔で、居心地良かったですよ。
mptrip-tajlobby.jpg
子供にはプールが大好評。デリーはもう肌寒い気候でしたが、カジュラホの
日中の気温は35度。なのでプールで思う存分暴れて(?)も大丈夫。
写真撮るから・・・と言ったらこんな格好をするうちの息子・・・・アンタはクレヨンしんちゃんか!?
mptrip-tajpool.jpg
夕方、カジュラホの遺跡で「Sound and Light Show」をやってるというので
早速出かけました。18時半からの上演、ゲートが開くのは18時15分ごろ。
(18時半のは英語版、ヒンディ語版は20時からの上演)
インド人75ルピー、外国人は300ルピーなのです。<RC(レジデンシャルパーミット)を
持っているとインド人料金で入れますが、コピーを渡さなくてはいけないので
在住者の皆さん、あらかじめ準備しておきましょうね~>
ショーはどうやってカジュラホの寺院群が出来上がったか、現代にいたるまでの歴史が
順を追って紹介されます。特筆すべきはそのナレーションがアミターブ・バッチャンだってこと。
すごく綺麗な聞きやすい英語で、それを聞いているだけでも癒される~って感じです。
(↓すんません、写真はボケボケ)
mptrip-soundandlight.jpg
夕食は~、これまた昔から気になっていたレストランがあったので、そこへ。
なんでもインド人と結婚したフランス人女性がやっている、と聞いたのがかれこれ
10年くらい前の話。フランス人のおばあちゃんに会ってみたかったのですが
残念ながらすでに亡くなっておられ、息子さんの代になってました。
Raja Cafeと言う名のレストラン、カジュラホ寺院群の入り口のすぐそばにあります。
インド料理も、コンチネンタル料理も美味しかったですよ。
クレープが、インドでよくある油ギッシュなやつじゃなくて、パリの街角で食べるような
ふわふわの生地でした。(・・・っつ~か、フランス人が経営してた、と聞いた段階で
すでに洗脳されている私。あははは)
mptrip-rajacafe.jpg
そんなこんなで1日目は終わり、2日目はいよいよ遺跡観光なのです~ つづく
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2008.10.29(Wed)  旅行COMMENT(8)TRACKBACK(0)TOP
Happy Diwali
皆様のこれからの1年が
        希望に満ちた
            幸せな1年でありますように
diwaligreetings08.jpg
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2008.10.28(Tue)  インドの祝祭日COMMENT(2)TRACKBACK(0)TOP
チョウティ・ディワリです
今日は年に一度、インド人が一番楽しみにしているお祭り「ディワリ」の前日
チョウティ・ディワリと呼ばれる日。家々はディワリの準備に余念なく、電飾を
取り付けたり、日が暮れたらディヤ(灯明)を5~6個灯して、小ディワリを祝うのです。

ディワリの準備ができてな~い!!と騒いでいた私ですが
実は・・・・木曜日の午後インディアン航空のサイトを見ていて、
金曜日の便でえらく安いのがまだ残っているのを発見!
デリーに戻る便は満席になってましたが、まぁ帰路は列車を使うとして~~~~
急遽2泊3日で、世界遺産「カジュラホ」と古都「オルチャ」に行くことに決定!

宿泊先はタージ系列のタージ・チャンデラで、快適でした。
すごく綺麗なプールがあったので、息子は毎日泳いで大満足。
(その分遺跡観光は子供には退屈かもと心配したけど、カジュラホもオルチャも
走り回れる広い遺跡なので、大丈夫だったみたいですよ)

カジュラホ、西側の寺院群の一番の見どころは↓このカンダリヤ寺院
kandhariya.jpg
カジュラホから車で3時間ほどのところにある「オルチャ」
ブンデラ王朝時代に立てられた見事なお城があるのです。
隠れた名所・・って感じですかね。日本人観光客は一人も見かけませんでしたが
外人のツアーバスが次々とやってきてました。
sheeshmahal.jpg
遊んでばかりもいられず、今日は我が家もライトアップの準備を整え
ディヤもちょこっと灯して、ディワリ気分が盛り上がってきましたよ~
昨日あたりから「Happy Diwali」のSMSメッセージやメールが続々届き始め
あぁ、今年もこのシーズンだなぁと実感しています。

ディワリ=季節の変わり目でもありますから、乾燥した空気で喉をやられたり
風邪をひいてしまったりしがち。みなさ~ん、元気にディワリを迎えましょうね!!
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2008.10.27(Mon)  青蓮日記COMMENT(4)TRACKBACK(0)TOP
桃色礼賛
ふっふっふ・・・・・
コレ、何だと思います??
rosequarts.jpg
スポンジボブ・スクエアパンツに出てくる海中生物?ちがいますよ~
これぞ私の「秘密兵器」。ローズクウォーツの美顔マッサージ器でございますよ。
たっぷりの化粧水をつけて、美容液を塗ったらこれで毛細血管に働くようにコロコロ。
いえいえ、そんな何万円もするもんじゃござんせん。495ルピーですから。
気のせいでもいい、効いてる気がするシロモノ。

ほい、ピンク続きでもひとつ。デリーを車で走っていると
よ~く見かけるこのヒト。すっごく気になっていたのですよ。
pinkambassador.jpg
先日またまたカーン・マーケットで発見!あわてて車の窓ガラス越しに
撮ったので、写りはイマイチですが「ピンク色のアンバサダー」ですよ!!
次に見かけたら、ぜ~ったい、ぜったい、どこの誰なのか尋ねて
お近づきになりたい!!と思っています。だって、これだけよく見かける
ってことは私と行動範囲がかなりかぶっている人なのよね。んふふふ・・・・
どこかの大使館ナンバーのあなた!待っててね~(って、ストーカーか!)

そろそろ年末の博多帰省の飛行機の予約も入れねばなりません。
飛行機代がどひゃ~~~と値上がりしてて、いつもの所じゃなくて
他の国の便で帰ろうかと思案中。どうなることやら~~
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2008.10.23(Thu)  青蓮日記COMMENT(12)TRACKBACK(0)TOP
色とりどりのインド
ディワリの期間はインド脱出(?)をはかる在印外国人が多いようですが
さて、11月以降のインドのお休みを確認しときましょうか~?
(青字部分をクリックすると、関連記事に飛びますよ~)

11月13日 ナーナック・ジャヤンティ(スィク教始祖の誕生日)
11月14日 子供の日(ネルーさんの誕生日)

祝祭日ではないけれど、下記の日程にもご注意を
11月5日から13日まではプシュカル・フェアですから、この前後はラジャスタン州の
観光地・ホテルが混み合います。
11月9日~13日 ガンジス川大祭 ガンジス河の聖地がにぎわいます。
11月前半にはエローラ・フェスティバルとかハンピ・フェスティバルもありますよ。

12月9日 バクリ・イード(イスラム教の犠牲祭)

12月中旬:チェンナイ・ダンス・フェスティバル

10月のお祭りラッシュからすると、楽なもんですよね。

さて、今日の「色とりどり」画像、出張中の色々を集めてみました。
いろんなインドをお楽しみくださ~い。

まずは「青」から。
i-blueish08.jpg
(ウダイヴィラスの部屋番号表示・東インド会社時代のアンティクグラス・サモードパレスの壁画)

お次は「オレンジ」だ~い。
i-orangish08.jpg
(スパホテルのプージャセット・チョーテーワラレストランのマスコット(?)・花あしらい)

そして「メタリック&ホワイト」
i-metalic08.jpg
(ラジヴィラスの壁面・アグラ城 謁見の間・アンベール城 鏡の間)

「赤系」はこちら。
i-reddish08.jpg
(フォーシーズンズホテルのお花・アノーキ博物館のニッチ・ヒンドゥスタンモータースの車)

インドの「緑」たちで~す。
i-greenish08.jpg
(ラジヴィラスの庭にいた孔雀・ラージパレスのドアの取っ手・サモードパレスの朝)

最後に「ピンク」!!
i-pinkish08.jpg
(満開のブーゲンビリア・チョウパティビーチの綿菓子・アノーキのクッション)

こうやってあらためて眺めると、ま~「色」が氾濫してますね。
サリーにしても、パンジャビスーツにしても、ひとつとして似たようなものを着ている人が
いないってところがすごいなぁと思います。
・・・・な~んて感心しとる場合じゃないってば。
ディワリ前の大掃除せないかん!!おたおた
あ、電飾もまだ買い足してないやん、おまけにディワリセットの入った箱はどこね~~??
(引越しのあと、荷解きしてないダンボールの中の、どこかにあるに違いない

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2008.10.22(Wed)  インドの祝祭日COMMENT(10)TRACKBACK(0)TOP
オーガニックです
全世界で「オーガニック」ものが人気の昨今。その手間暇かかることといえば
「品物を即金化したい農民の気持とは相反している」わけで、オーガニックなことを
インドで根底から教えるのはとっても大変なことだったろうな、と思うのです。

しかもオーガニックものはお値段も結構しますから、インドの消費階層のニーズと
これまた相反するもの。売れないだろうな~
・・・・な~んて思っていましたが、世界経済界に台頭するインド。
世界基準に筆致するような製品・店舗がどんどん出てきているので目が離せません!!

まずは「アトピーの子供にも優しい洗濯洗剤」=石鹸の実
これを6個ほど布の小袋に入れて、洗濯機で普通に洗濯するのです。
reetha.jpg
早速実験。劇的に汚れが落ちる!ってワケではありませんが、ほのかに泡が出て
清潔になってるような感じ。しばらくはこれを使ってみようと思いま~す。
で、びっくりしてインド人に報告したらば、何のこたぁない「あ、それ昔から
シャンプーのかわりに使ったりしてたよ。Reethaっていう木の実だよね」だってさ。
な~んだ、インドじゃ昔から使われてたものだったのね。
Good Earthで一袋200ルピーでした。ま、Good Earthものですからオシャレってことで。

お次に「手紡ぎ、手織り」のオーガニック・コットンのストール。
これがまぁ、手触りが良いのですよ。ボーダーのジーンズっぽい青が気に入ってます。
ジーンズに白シャツ、なんてシンプルな装いにちょいと巻いたら可愛いでしょ。
satayam-organic.jpg
お値段は1150ルピー。今ルピーが2円ちょっとになってますから、2500円弱。
日本で買うと15,000円とかするのよね。ジャイプルのブティックで買いましたが
デリーだとカーン・マーケットのNeemrana Shopにも置いてあります。
手紡ぎ、手織り・・・とうっとり気に入ってたら、だんなが「何、このガーゼ」だって。
んも~~~~~!!!

そして、数ある「オーガニック紅茶」の中でも
いろんなフレーバーがあっておしゃれなパッケージに入っているのがこちら。
aapkipasand08.jpg
オールドデリーにあるAap ki Pasandの紅茶や緑茶なのでございますが。

実は、日本で販売されてるミニセットのほうがパッケージが可愛いのですが
それはインドでは販売してないんですって。
日本で買うと同じものがめ~っちゃ高いから、レートの良い今がチャンス!
オールドデリーまで買いに行く暇がないよ、って方はジャンパトゥの
コテージエンポリアムでも売ってますから。

注目を浴びる「インドのオーガニック・グッズ」編 その1 でした!
(なんつ~て、「その2」のネタはまだだ・・・・・)
2008.10.21(Tue)  ファッションCOMMENT(2)TRACKBACK(0)TOP
次のお祭りにむかって
デリーに住んでいる方々、そしてこの時期デリーを訪問なさった方々は
「なんだかザワザワした、車の渋滞も多い街」だなぁというイメージが
先行するかもしれません。それもそのはず、町中が10月28日のディワリ祭にむけて
「やる気満々!!」って感じの時期なのです。
奥様方はなにやらディワリ・ギフトやディワリのプージャに使う道具や、
「光のお祭り・ディワリ」に必要なディヤ(灯明容れ)やキャンドルを買うのに余念なく
商売人はここが稼ぎ時とばかりに走り回り、しかも決算期とあって、年度末の集金に
忙しいセールスマンなどが車を使いますから、なおさら渋滞するってわけです。

テロ警備の厳しい中、一定の安全基準を満たさないディワリ・メーラー(臨時市場)会場は
デリー警察から設営許可がおりませんでした。それで今年はグレーターカイラシュ(GK9も
ディフェンスコロニーも、ディワリ・メーラーは開催されないことに。
そんな中、毎年賑わうディワリ・バザールが↓こちら。
blindreliefassoc08.jpg
Blind Relief Association(BRA)が主催するもので、会場は例年と同じくデリーの
オベロイホテルのすぐ近く、BRAの敷地内です。色んなブースが並んでいるので
ぶらぶら眺めながら物色するには丁度いいかも。ま、ちょっとインドチックなので
話の種には良いと思います。インド人はディヤやキャンドルを「箱買い」してますけどね。

できるだけ週末の混んだマーケットを避けつつ(テロに巻き込まれるのはいやだしね)
私もディワリのお買い物を始めました。下の2点ともBRAのディワリ・バザールじゃなくて
シャープル・ジャート村散策で見つけたものですが・・・・

キャンドルを灯すための↓「蓮の花」型ホルダー
花びらの切れ目の部分からほんのり灯かりがもれて、可愛いのです。
茎がついたバージョンもあり、花瓶に挿せるようになってるものも購入しました。
alterego-lotus1.jpg
↓これはディワリとは関係ないんだけど、ビーズと鈴がびっしりついたキーホルダー。
携帯ストラップか、バッグの飾りに転用しようと思っています。
品物を入れてくれたコットンオーガンジーの袋(麻紐つき)もおしゃれでしょ。
alterego-keychain.jpg
あとはディワリの必須もの、玄関のオーナメントと、「ディワリ」と呼ばれる
屋根つきのミニお堂(ガネーシャ神とラクシュミ神が祀られている)、そして
山ほどのキャンドルを調達しなくっちゃ~
・・・・・先週の出張中に、またまた素敵なものを一杯見聞きし、買ってきたので
続きは後日!!

今日はなんと、息子の学校は「デリー政府の通達により休み」なのです。
何よ~~~????と思ったら
スィク教の経典グル・グラント・サーヒブの300周年なんですって。
なんでも「ナンデーヴ」という所では何十万人ものスィク教徒が集まって
大祭典が繰り広げられているとか。うぅ・・・・ぜひこの目で見てみたい。

・・・ってことは~~デリーのスィク教寺院のある場所、
メトロポリタンホテルあたりは渋滞するってことですよ。
今日はデリー中心部には近寄らないようにしなくちゃなぁ・・・・
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2008.10.20(Mon)  インドの祝祭日COMMENT(4)TRACKBACK(0)TOP
ダシャラ祭もおわり
お祭りもいろんな呼び方、いろんな祝い方があるので
インドに住んでても「あれ?なんだったっけ」と思うことしばしば。
ダシャラと呼ばれる10日間続くお祭りは、昨日が10日目。
ラム・リーラ劇というラーマ王子の物語を、各町の広場で毎晩ちょこっとずつ
やってるんですが、昨夜はその最終日で、最後に悪魔ラヴァナが倒されるところで
はりぼてのでっかいラーマ像に火の矢が放たれ、炎上する・・・というのが
クライマックス。観にいきたい・・・が自粛。

・・・と思っていたのに息子が「僕だけ見てなかったら、月曜日に学校で
みんなと一緒に盛り上がれないじゃないかぁ~」としくしく泣くので。
仕方なくだんなが柵の外から見せに夕方でかけていきました。

んで、お土産(?)に買ってきたのが↓こんなの。
dusshera-goods.jpg
ラーマ王子の弓矢、ハヌマーンのお面、戦いに使う刀たち・・・・・
一個10ルピーだったんだって。原価は一体いくらだ?
それも帰りがけには5ルピーになってたって。
それにしても、階段に的を作って、汗だくになって弓矢の練習をしている息子。
おまけに刀2本あるもんで、パパか私が相手をしなくてはならないのだ。
いいかげんで やめちくれ~。ま、このダシャラ休みもあと2日だから、いいか。

話題は変わって、昨年創刊されたVOGUE India。
めでたく創刊1周年・・・・ってわけで、なんと表紙はアイシュワリヤー・ラーイ・バッチャン!
やっぱ綺麗だわ~と、うっとり魅入っております。
先月号のプリヤンカ・チョプラも綺麗だったのよ~~
vogue-anniversary08.jpg
インドのVOGUEにはボリウッド映画の女優さんが一杯登場。
なんせ彼女たちはインド・ファッションの伝道師みたいなもんで、
身にまとうサリーやアクセサリー、バッグと同じものが飛ぶように売れるんですからね~
インドVOGUEの表紙が毎号ボリウッド女優さんだというのも、インドならでは!
そういえば日本のVOGUEの表紙は外人モデルさんで、日本人の女優さんは
登場しませんね。日本で有名な女優さんと、読者の年齢層が合わないのかな?

さて、お祭りが終わったと思ったとたんに出張でございます。
明日は恒例の「ニューデリー日本人会・婦人部総会」なんですけど
その報告アップが間に合うかしらん?怒涛のように仕事に突入してしまうかも~
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2008.10.10(Fri)  青蓮日記COMMENT(6)TRACKBACK(0)TOP
女の子・荒稼ぎの日
・・・な~んつ~と、人聞き悪いですかね。

昨日はダシャラのお祭りの8日目、アシュタミという日でして
その日に「小さな女の子を招いて、ちょっとしたお膳を供する」のが
慣わしなのです。9人の女神様にちなんで、9人招くのが理想なんですが
そうもいかないので、ご近所の女の子たちを総動員。
(ダシャラをインド人がどんな風に祝っているかはコチラ←をクリックしてね。

このお接待のことを「カンジャク」と呼んでいますが
お宅によって午前中にやる人あり、夕方やる人あり・・・・で
つまりあちこちの家でお呼ばれして、ちょっとした食事をすると同時に
お小遣いももらえるので、女の子たちはお金がたまる日だってわけです。
女ばかりでなく、縁起かつぎで小さな男の子も入れたりするので
うちの息子が小さなころは、ご近所で大活躍(?)してましたっけ。
↓神様にお供えするカンジャクセット。プージャ(お祈り)のあと真ん中のギーが入った
ディヤが乗ってる分を残し、あとはお接待に招待した子達に「お供えのお下がり」として
持たせます。
kanjak-plate.jpg
この日、ヒンドゥ教の家庭ではカンジャク接待のために↑
「ご飯」「チャナ豆のドライカレー」「ハルワ(セモリナ粉とギー・砂糖で作るお菓子)」を
作るのが常。しかも来る者拒まず・・・でそのおすそ分けをする家庭が多いので
昨日は朝からピンポ~ン♪と玄関のベルが鳴ること、鳴ること。
(スラムの子供達が大挙してやってきて、これはこれで困りものなのです)

プーリを作るのも、なかなか根気のいる仕事なんですよ~
ちっちゃめのチャパティを作り、油で揚げます~
puri-frying.jpg
高温でさっと揚げないと、油切れが悪くて、まんま贅肉になりそうな感じでしょ・・・・ヤバイっす。
puri.jpg
ダシャラの時期になると咲く花、「ハルシンガル」という香りの良い花が
満開で、夜風にのってうっとりするような香りが漂ってきます。
なんだか今年は例年より暑さがいつまでもしつこいような気がします。
もうちょっと涼しくなるといいのにな~・・・・なんて思う今日この頃のデリーでございます。
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2008.10.08(Wed)  インドの祝祭日COMMENT(8)TRACKBACK(0)TOP
輝く復刻版
ちょっと前の話になりますが、アクバル大帝を題材とした映画
Jodhaa Akbarというのがありました。主演はリティク・ローシャンと
アイシュワリヤ-・ラーイ・バッチャン.

その中で使われた宝石の数々には目を見張るものがありました。
ムガール様式とラジプート様式とをミックスさせた、インド中世の宝飾品。
頭の先からつま先まで、宝飾品を身につけていたというロイヤルファミリー。
それらの宝飾品には特別な名前がつけられており、中でもターバンにつける飾りや
弓を引く際に指を守るためのリングなど、現代ではもう使われなくなって
技術を継承する人が絶えてしまったというものも沢山。

この映画を作るにあたり、できるだけ当時の雰囲気を忠実に出すには
王家の人々が身につけた宝飾品を再現するのがとても大事なファクターで
それを現実化したのが、Tanishiq(タニシク)という老舗の宝飾店でした。
アクバル大帝が手にしていた、こんな宝剣↓や
tan-3-194306.jpg
ジョーダー妃が身につけていた、「孔雀のネックレス」↓など。
これは裏面に七宝が施された、ラジャスタンのクンダン・ジュエリーの再現。
peacocknecklace.jpg
タニシクは監督の依頼を受けて、早速ラジャスタンやグジャラートの宝飾品を研究し
歴史・文化を遡り、しかるべき宝石や金を集め、デザイナー・職人の総力を挙げて
2年間で400もの作品を作り上げたというのです。

ラジャスタン出身であったジョーダー妃の宝飾品には、ラジャスタンならではの
七宝の技術や両面細工などが施されていたことは、言うまでもありません。
また、イスラム教徒であったムガール王朝の影響をうけ
そのモチーフには花鳥文様が多用されています。

この映画の影響を受け、その後インドの花嫁たちは
復刻品の宝石を身につけるのが大流行。
束の間の王妃気分を満喫できるというわけです。
そろそろ突入するインドの「結婚式」シーズン、ムガール宝飾ブームは
まだまだ続いています。

デリーではコンノートプレイスなどにTanishq店舗があります。
話のタネに、覗いてみませんか??

本日は、Jodhaa Akbar映画製作の裏話・・・・・でした!
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2008.10.07(Tue)  ファッションCOMMENT(6)TRACKBACK(0)TOP
土曜日には
信号待ちのときにブリキ缶を下げた「物乞い」がやたら多い
インドの土曜日・・・・・・・何故かって??
これには深ぁ~~いワケがありまして。

占星術が生活の一部として取り入れられているインド
特にヒンドゥ教徒の中は何をするにも「星の位置」を確認して
良き日に、プージャを行ってから・・・という人が多いですよね。
(中でも9つの惑星は、影響力が強いとされていて、そのそれぞれの
守護石をあしらったのが「ナヴ・ラタン」と呼ばれる9つの宝石いりの
リングやペンダントヘッドなどなど。)

土星(シャニ)がつかさどる時期に入ると、交通事故にあったり入学試験に落ちたり
何かしら悪いことが起きるとされていて、悪の気を祓うために
土星をつかさどる神様に捧げるシャニデヴィ・プージャが行われたりするのです。

土曜日はヒンディ語で「シャニワル」。
シャニデヴィに祈ると厄災を避けることができるとされていて、
もともとはシャニデヴィを象った人形を、托鉢用の容器にとりつけて
お坊さんが寄進を受け付けていたらしいです。

それがいつの間にやら、「土曜日に施しをすると、厄難を逃れられる」として
みんながお金を何がしか渡すもんで、物乞いが都合よくそれを取り込んだのですね。
土曜日、インドで物乞いが近寄ってきたら、見てみてください。
空き缶にブリキでちっちゃなヒト形をとりつけたのを持っているはず。
つまりその人形が、土星を司る神様・・・てわけです。

まさに今日、信号待ちのときに物乞いの子供がうじゃうじゃ寄ってきて
そのうちのひとりが「あ!この車にGoriが乗ってるよ!」と言ったとたん
わらわらわらわらと10人以上の空き缶をさげた子供が私が座っている助手席側へ。
ひぇ~~~、Goriって何のこと??
「色が白い」、つまり「ガイジン」=「お金をくれる」・・・・ってわけで。
うひゃ~~~ な土曜日なのでありました。
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狙っているもの
前からちょっと欲しいなぁと思っているもの。(時計フェチなもんで。)
インド・モチーフの時計たち。↓これはオリッサ州コナーラクの太陽寺院にある
車輪の彫刻がモチーフ・5,000ルピー
titanworld-konark.jpg
↓こちらはタージ・マハルの象嵌細工がモチーフ・10,000ルピー
titanworld-taj.jpg
インドの伝統建築を基としたデザインは全部で9種類あるのですよ。
アビジート・バンソッドという人がデザイナーでそれぞれの名前は下記の通り。

「マンダラ」ヒンドゥ教のお寺の礎石にあるデザインからヒントを得て
「スタンバ」宇宙と地球との間にある柱を表し
「ジャローカ」ムスリムとヒンドゥの融合したデザイン・花窓がモチーフ
「ジャンタル・マンタル」時を刻む道具・時計へのトリビュート
「クルクシェトラ」カウラヴとパンダヴァの戦闘からイメージを得たもので
「アジャンタ」は壁画にあるジャータカ物語からの挿絵
「ラクシュミ・ヴィラス・パレス」はインドの宮殿建築に題材を求めたもの

すべて、インド独立60周年を記念してTitan Heritage Collectionとして
販売開始されたもの・・・・・・なんですが。なんせ値段が他の時計より
高いとあって、時計屋さんも仕入れには慎重らしく。Titan取り扱い店でも
なかなか全種類置いてあるところはないのです。

Titanという時計メーカーはタミル・ナードゥ州工業開発会社とTataグループが
1987年にジョイント・ベンチャー・ビジネスとして始めたもの。
1994年からTitan Watches Limitedという名前になり、時計だけでなく宝飾品や
眼鏡メーカーとしても業績を伸ばしています。

インド好きな方へのギフトアイテムとして、
海外に住んでいるインド人への特別なプレゼントとして
いやいや、自分自身のために。
めっちゃインドチックな時計だと思いませんかぁ??

追伸:
明日はガンディ・ジャヤンティ(ガンディさんのお誕生日)で祝日です。
インド国内は官公庁も学校も会社もお休み。「禁酒日」ですから、お酒の買い置きが
ない方は今日のうちに買っておきましょうね~~~~
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2008.10.01(Wed)  ファッションCOMMENT(4)TRACKBACK(0)TOP

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