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neelkamal

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インドのお道具たち・楽器編
インドには、独特の楽器がいっぱいあります。タブラーやシタールは皆さんもよく
ご存知ですよね。弦楽器としてはシタール以外にも、サロードとかヴィーナとか
私が好きなエスラージとか・・・・打楽器にはタブラー・ドーラなどなど。
シタールには有名な奏者の名にちなんで「ラヴィ・シャンカル型」(棹の上部と
共鳴部分とが丸くふくらんでいる)や「ウスタッド・ヴィラヤット・カーン型」(共鳴部のみ
丸くふくらんでいる)があります。写真はとある楽器屋さんのオリジナル↓
「ギータンジャリ・スタイル」のもの(細かな彫り模様つき)。
シタールは有名店の手作りものだと、20万円くらい~。「プロ仕様」のお値段ですけどね。
sitar-1.jpg

シタールはインド北部のガンジス河流域地域を中心とした、ヒンドゥースターニー文化圏で、
14世紀ごろ生まれたんだそうです。
わが母校のインドでの姉妹校である、ビシュヴァ・バラティ大学(タゴールが建てた学園)には
音楽学部があって、たまに日本人の留学生がシタール演奏を聞かせてくれたり
してました・・・そういえばこの大学には、マニプールダンスのクラスもあって、
美術学部もあって、自然の中でのんびり学んでいる・・・って感じでしたよ。

あ、話がそれました。そのシタールはなんと!
丸い部分にコレ↓が使われているんですって!
sitar-2.jpg

南瓜ですよ。モノによっては瓢箪も使うそうですが、
インドの楽器作りで世界的に有名なかの店のオーナーの言うには
「南瓜(瓢箪)が(私を素敵なシタールに仕立ててくれ~)と自己主張する」そうな。
そんなことを飄々と話す彼のほうが、私にとっちゃ不思議な存在なんですけど~

色んな方面で「手作りの匠の技」が生きているインド。
侮れませんぜ~~~

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