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neelkamal

  • Author:neelkamal
  • デリー在住、兼業主婦。
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伝統の技・学び続けること
ウダイプールに行くと、必ずのぞくお店があります。
シティパレスのちょっと手前、レイクパレス方面に向かって右手にある
ミニチュアール・ペインティングのお店、Gupta Handicrafts。
奥では絵師たちが制作に励んでいて、じっくり眺めていても文句も言われないし
こんな普通のお道具から、なぜに素晴らしい作品が生まれるのかなぁと感動します。
miniture2.jpg

じっくり話を聞いていると、先代・先先代もそのまた親も絵師で、
遡ればマハラジャ直属の宮廷絵師だった・・・そういう人が多くて、
画法や題材の研究に余念がなく、更に暇さえあればシティパレスに
あるミニチュアールや、博物館ピースを眺めていると言う彼ら。
歴史の本を読んだりするのも必須事項なんだと言います。史実に沿った
服装や、武器、色使いなどをふまえた上で、伝統的な図柄を守りつつ
合間に新作も手がけるのだそうで。神様の絵や、ムガール帝国時代の
戦いの場面など、題材も数多く、板・紙・絹とキャンバスになる素材もさまざま。

下の作品はそれこそ博物館ピースで、お店の奥の棚に、ビロード張りの
箱入りで収められているもの。虫眼鏡でよ~く観察すると、本当に
髪の毛の一本一本、服のボタンの小さな模様までが細かく描かれています。
miniture1.jpg

伝統を無視しては描けない逸品。「日本画も、西洋画も伝統の上に
成り立っているものでしょう?」と尋ねられて、たしかにそうだなぁと
納得。更に自然の色<植物や鉱物>で描いたもののほうが、長持ちするんですって。
miniture3.jpg

何かを学ぼうとするとき、「突拍子もないもの、今までにないものを
いきなり作る」のは難しい、ということ
まずは伝統をよく理解し、それを模倣することから始めれば、逆に
ふとした拍子に新しいものが生まれ出るのだ、ということ
そんなことをミニチュアール絵師さんから教わった日でありました。
lakepalace1.jpg

写真はシティパレスの窓から眺めたレイクパレスですよ~
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2007.09.28(Fri)  芸術・文化COMMENT(4)TRACKBACK(0)TOP
ヴァサント・クンジ・モール
え~と、のっけからインドとは関係ないんですけど決意表明演説。
白髪染めを買うときには、このブランド以外には見向きもしないことに
決めました。だってHIROMI GOだも~~~ん。おまけに、綺麗な40代女性の
代表、冨田リカさんですから~~。リカさん、何故にお腹周りに肉がないの~?
(HIROMIが歌ってるのが青い珊瑚礁・・・ってのはちょっと許せんけど。)

さて本題ね。最近南デリーに着々と建設が進む巨大ショッピングモール。
VASANT KUNJ緑地を半分以上使って、誕生しつつあるのです。
途中で自然保護団体の「Save the Ridge」運動やらで、建設中断期間も
ありましたが、ここへきて全容が明らかになり、完成が楽しみになってきました。
まずはAMBI MALL↓。ガラスばりの建物なんですが、ちょっと品がないかしら?
シネマコンプレックスや、フードコートが入る予定ですが、まぁ最近
あちこちにできているモールとさほど変わりはなさそう。
20070927202632.jpg

実は楽しみにしているのはこっちのほう。DLF(デリー開発公社)が
手がける二つのモール。写真左手が「Promnade」、右手の石ばりのものが
Emporio」・・・Emporioって、なんかすでに名前からして高級そうじゃありませんか?
20070927202641.jpg

うちからチャリンコで行けるよ~と喜んでいたら「何でわざわざ自転車で
行かなきゃいけないの?」とつっこみが。そりゃそうだ。
それでも、一直線にのびるネルソン・マンデラ通り(いつもネズミ捕りやってる)
からモールへの誘導路はどうなるのか、水や電気をここで食われたら
周辺住民の分はどうなるんだ?・・・・と色々懸念材料も多いのです。

完成したら、近所で事足りるようになるのでグルガオンやノイダに
探検に行く回数が減るかな??
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2007.09.27(Thu)  青蓮日記COMMENT(6)TRACKBACK(0)TOP
VOGUE INDIA創刊
待ちに待ったVOGUEのインド版が発売になりました。
これだけの厚みで100ルピーっていうのはお値打ちだと思いますよ。
vogueindia1.jpg

創刊号ですから、インド国内外のファッションデザイナーからの
お祝いメッセージが沢山載せられていて、それぞれのデザイナーの
個性が出ていて面白いです。
(上の段はマニーシュ・アローラからの創刊お祝いメッセージ。)
vogueindia3.jpg

広告ページはグッチ、ブルガリ、フェラガモ、
ピアジェ、シャネル、ドルガバなどのインターナショナルブランドに加えて
インドのブティック・アンサンブル、キマヤ、サムサラなど。
宝石店も沢山広告を出していますが、目だったのは「ファラ・カーン」
そう、あのリティック・ローシャンの奥様がプロデュースする宝石ブランド。

執筆陣はインド人が4割、あとはアメリカやフランスから・・・
オリジナリティも執筆陣の割合に比例している感じでしょうか。
インドでの撮りおろし写真も沢山載っていましたけど。
vogueindia4.jpg

10月号の表紙は豪華ボリウッド女優たちが勢ぞろい。
左からビパーシャ・バスー、一人置いてプリヤンカ・チョプラ、
モニカンガナ・ダッタ、プリティ・ズィンタ、そしてラクシュミ・メノン。
vogueindia2.jpg

う~~ん、インドでもVOGUEを読むおしゃれ層が増えたってことですよね。
これからどんな風に「インドらしさ」を打ち出していくのか、楽しみです。
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2007.09.25(Tue)  ファッションCOMMENT(10)TRACKBACK(0)TOP
日常の風景
ただいまムスリムは「断食月」ラマダン期間中です。日中は一切の食べ物
飲み物を口にしてはいけない時期。夕方のお祈りのあと、まず乾燥ナツメヤシの実を
いくつか食べてから、軽いもの(スープなど)を口にしてそれから夜通し
食事をするのだそうです。この時期にムスリムの多い地域では必ずこんな風景が。
日本で言う細いビーフンみたいなものですが「セミヤン」と
呼ばれていて、これをミルクや砂糖、香辛料やナッツ類と一緒にあま~く
煮たものが大量に消費されるんですと。
ramadan07.jpg

どこじゃいな、これは?↓と思うでしょう。
デリーのフマユーン廟でございます。ここはタージマハルの原型になったとも
言われている建物で、ムガール帝国第2代皇帝フマユーンの墓廟。
すぐ近くにある国鉄ニザムッディン駅の構内アナウンスが風にのって
聞こえてきたりして、なんだか「インド」~~~な旅心を掻き立てる場所です。
20070924144427.jpg

え~、なんだか脈絡ありませんが、インドも田舎にいくとまだまだ
このような風景に出くわします。牛が粉引きしているところ。
デリーにもつい最近まであったそうですが、こんな広い場所は都会では
確保できなくなっていますよね。
kolu.jpg

このおじちゃんは「ラクダ」使い。でっかいターバンがいかしてるでしょ。
いい味だしてるでしょ。しかも押し付けがましくない、うるさくつきまとわないところが
逆に気になるのでありました。
camelwala07.jpg

というわけで、インドで普通に見かける(いや、ウロウロしてないと
見つかんないか)風景でした!!!
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2007.09.24(Mon)  青蓮日記COMMENT(10)TRACKBACK(0)TOP
おいしい記録 その2
忘れないうちに、食の記録を残しておかねば~~

これ↓はムンバイの人気店、ナリマンポイントにあるStatusというお店の
グジャラート・ターリー。常に行列のできるお店で、20時ごろ行ったら
すでに外の椅子席(待合)には100人くらいのムンバイっ子が家族連れで
待っているのです~。順番待ちでようやく入った店内。サモサやドークラなどの
軽食のほかに、こんなターリーもあるし、アラカルトでカレー数種と
ロティ(インド薄焼きパン)を頼む人もいっぱい。日本人が珍しかったのか
よってたかってお世話してくれました。
20070920150957.jpg

さて、お次はバンガロールの繁華街にいくつもある南インドのミールスを出す
レストラン。Nandhiniは有名ですよね。その他にもバンガロールっ子に
聞くと、それぞれお気に入りの南インド料理店があるみたい。
辛いの大丈夫な方はBheema'sというのが人気らしいですよ。

お店に入ると、左手写真のような風にバナナの葉が置いてあるので
右のようにおもむろに広げて、水をぱぱっとたらして、バナナの葉をぬぐうと
暗黙の「お料理持ってきて良いよ~」の合図
meals1.jpg

どんどこ「わんこそば」状態で色んなカレーが盛られ、ごはんも
「少しで良いよ」と言っておかないと、てんこ盛りにされてしまいます。
サンバルやらスープカレーも数種、乳製品も数種。食べ応えありますよ~
meals2.jpg

外食が続くと、途中でどうしても中華か和食は欠かせませんよね!?
左はヒルトンで食べた「煮込みうどん」
右手はバンガロールの播磨で食べた「ちらし寿司」美味しかったよ!
インドで食べる日本食、「播磨」のは美味しくてお値段も納得価格でした。
japanesefood.jpg

美味しいものを食べてばかりで、運動もしないしヨガ教室も行けなかったので
またまたお腹周に肉が。お祭り・パーティ続きの秋が来るのに、まじで や・ば・い!!
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2007.09.20(Thu)  食文化COMMENT(6)TRACKBACK(0)TOP
突然 空が破れたように
もういいかげんで雨季(モンスーン)も明けそうなものなのに
まだまだ蒸し暑くて
なのに夕方になると 
空がばりっと破れたかのように土砂降りの雨がやってきます

野良犬たちは雨の気配を察してさっさと雨宿り

何もそんなところに隠れなくてもいいだろうにね・・・・・
bom-dog.jpg


野良猫たちときたら悠然と構えて雨のあたらなそうな定位置に陣取り

あんた、何じろじろ見てんねん、あっち行きや~~ 雨降って来るで~
bom-cat.jpg

皆さん、ご存知でしょうか
明日のエアー○ンディアは約6時間の遅れだそうですよ。明日着くはずの
知人のところに、早くもエアチケット手配会社から連絡があったそうで。
23時30分にデリー着ですって。その後ムンバイまで飛ぶ便なんだから
ムンバイでお出迎えの人はもっと大変だぁ~

土砂降りの雨が降りそうな午後。さっさと洗濯物取り入れなくちゃね!
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2007.09.19(Wed)  天気COMMENT(4)TRACKBACK(0)TOP
125ルピーだけど。
Tシャツやカットソー類は日本で調達したほうが色味も良くて、おしゃれな
デザインが多いので、普段着は一時帰国時に専らGAPやらUNIQLOでまとめ買い。

インドで着る普段着は、やはり綿のものが肌触りもよくて、汗をかいても
着心地爽やかなので、インドで調達します。お気に入りのお店は
AnokhiFabindiaSomaですが、今日はとっておきの技をご披露しましょうね。
(・・・って、そんな大したことじゃないけど。)

まずは綿ローンなどの、肌触りの良いロングスカーフ(幅55センチ、
長さ220センチというサイズが流通しています)を調達します。
端っこにビーズの飾りなどついていれば、利用価値高し。↓こんなのね。
handmade-kurti2.jpg

それを使って、ノースリーブやら半そでやらの夏物クルティ(丈の短い
クルタ:チュニックブラウス)を縫うのですよ。型紙は適当に、今までで
着易かったデザインのクルティから起こします。
写真左手の黒いのはスカーフのビーズの部分を袖はしに持ってきたもの。
右手の白いのはビーズ飾りを裾部分にしたもの。黒はSoma、白はAnokhiの
スカーフを利用して縫いました。
スカーフ1枚125ルピー(約330円)でできるんだから、嬉しいじゃない?
(だんなが「自分の時間を使って縫ってるんだから、人件費考えると
高いんじゃないの」と・・・・あはは。自分で縫わない人はテーラーさんに
頼めばいいんだしね。縫い賃入れても、お店で買うクルティより安くて
気に入ったデザインができるんだから良いじゃんね~~)
handmade-kurti1.jpg

そして、↓の写真は最近買った既製品。白とピンクのはFabindiaで
280~300ルピー、キッチュな花柄のはCottonsで595ルピー。この花柄が
どうしても欲しくて、サイズが大きいのしかなかったけど無理やり購入。
ぶかぶかなおかげで風が通って涼しいです。(負け惜しみ??)
kurta-sept07.jpg

日焼け防止にもなるので、インドの夏場の綿長袖クルタは理にかなっているのよね。
砂漠の国、アラブの人だって、白くて長い服を涼しげに着ているものね。
郷に入っては郷に従え・・・・でございまっす。
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2007.09.18(Tue)  ファッションCOMMENT(10)TRACKBACK(0)TOP
文房具フリークなので
日本にいるときからそうでしたけど、文房具やさんや
紙製品には目がなくて・・・・我を忘れてしまいます。
インドは手工芸品の宝庫でもあるし、人件費がまだまだ安いので
手のかかった紙製品にも沢山遭遇するのですよ~~

これ、見て見て!!象さん+ミニメッセージカードのセット、13.75ルピー(約45円)
chimanlal1.jpg

象さんの裏側にはこんなポケットがついています。
chimanlal2.jpg

カードにメッセージを書いて、ポケットにセットすれば
こ~んな可愛いお手紙ができあがり!!
chimanlal3.jpg

その他にも、便箋や封筒など、魅力的なものがそろうのはこのお店。
Chimanlal
ムンバイのタージマハルホテルの近くに本店がありますが
デリーではGKーI(グレーターカイラシュマーケット)にある文房具店
Rio Grandeでも取り扱っています。
更にグルガオンでは、MGロード側から向かって左手にあるDLFのThe Grand Mall
地下にある巨大文房具・おもちゃ・本・CD屋さんLandmarkの中で買えますよ~。
私はここのおしゃれな便箋を利用して年賀状やら季節の挨拶を印刷して
重宝しています。お試しあれ。
ムンバイに行ったら一杯買いだめしたいけど紙類は重たいのがたまにきず~~~
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2007.09.17(Mon)  雑貨COMMENT(8)TRACKBACK(0)TOP
インド英語・インド人であること
何の番組だったか忘れましたが、室井佑月さんが「インド人の英語を
聞き取る」ことができるかどうか、というのをやっていました。
インド人の英語・ヒングリッシュには独特の言い回しや発音があって
英語や米語に慣れている通訳者もはたと困る・・・と言いますよね。
Market=マルケット:とRが巻き舌ルになる
Wednesday=ウェドゥンズデイ:書き文字そのまま発音する、などなど。
そう言えば、トラックやリキシャの車体に書いてある英語も
いろんな間違い綴りがあったりして、沿道の人や景色を見るほかにも、
「間違い綴り探し」をやってるとドライブ中も飽きることがありません。
(写真:人で溢れかえるバンガロールのブリゲード通りの夜)
brigaderoad-p.jpg

この2週間ほど、仕事がらみであらゆる職種の沢山のインド人にインタビューして
新たに発見したこと。「グローバルに活躍しているインド人の英語は
もはやヒングリッシュでもイギリス英語でもなく、アメリカ英語に
近くなっている」ということ。特にアート、音楽、IT、デザイン業界の
人々はそれが顕著です。「インド英語=ヒングリッシュ」という
図式は崩れつつあるということですね。そして20代にして各業界で台頭している
インド人たちは、インドで生まれ育ったことを受け入れ、インド人であることを
誇りに思い、更に世界にむけて発信できるすごいエネルギーを持っているのです。
「自己表現能力」がほとばしっているという感じ。
「インドにいるからこそ、今の自分がある。他の国には行くつもりがない」と
躊躇なく言い切ります。NRI(外国に住んでいるインド人)のインド回帰率も
高まっているといいますしね。

私がインドで好奇心をそがれることなく、次から次に興味が沸くような出来事に
遭遇できるのも「エネルギー溢れるインドの人々」の存在あってこそ。
射るような目つきでじろじろ見られると、腹もたつけど、それだけ
好奇心丸出しで素直ってことですもんね。「何じろじろ見てんのよぉ?」って
ヒンディ語で言うと、げらげら笑って大うけしてくれるおおらかさも面白いし。
hosur-p.jpg

先日、どうしても撮影したいところがあって「建設中のビルの屋上に上らせてくれ」と
交渉すると、棟梁みたいなおじちゃんが、ジャラジャラ鍵の束をもって
やってきて、暑い中ずっと付き合ってあちこち入れてくれたので、
お礼に50ルピーほど渡したら、お金を他の人に見つからないように
ポケットにねじこみ、さっさとパーン(噛みタバコ)屋さんに走っていった・・・
そんなところも、なんだかめちゃくちゃ人間くさいでしょ。
ごまかしできない素直さがある、というのがインド人を憎めない所以かもしれません。
hosur-p2.jpg

この2週間あまりで新たに知り合ったインド人との出会いを大切に
彼らの才能や仕事内容についてはこれから小出しにしつつ(?)自分の
考えを整理してご紹介したいと思います。
日曜日にデリーに戻ってきたものの、今週はまだまだ走り回っていて
更に水曜日にはアグラ日帰りまでこなした、自分の身体の丈夫さに驚くやら
あきれるやら。ま~でも過信しちゃいかんよね。
ご老体を労わりつつ、元気にインドを楽しみまっす!!!<笑>
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庭園都市・若者の街
昨日は朝から晩まで有名なIT企業のキャンパスを右往左往しておりました。
敷地が広いので、移動には自転車が使われ、ゲストが車内を一巡するには
8人乗りの電動カートが登場します。↓アメリカの大学のキャンパスみたいでしょ。
is-bikes.jpg

広いキャンパス、おまけに緑溢れているとなれば、私の目はどうしても
花や樹のほうに惹きつけられるので・・・・オレンジ鮮やかなアフリカン・
チューリップも咲いているし。
is-africantulip.jpg

それからこんな白い花が、大木に山ほど咲いていて、ほのかに香るのです。
IT企業の無機質なビル群を緑の木々や鮮やかな花々が取り巻いていて、
圧迫感のない快適なお仕事空間になっています。
is-bridalshower.jpg

南国情緒を掻き立てるのはストレリチア、極楽鳥花。
入り口での厳重なセキュリティチェックの緊張感を和らげるように
色鮮やかに咲いています。葉っぱも可愛いよね。
is-strelitzia.jpg

緑のなが~い豆はグルモーハルの紅い花のなれのはて(?)
is-gulmoharbean.jpg

そして敷地内いたるところ、足元にはこんな可愛い赤い実が。
様々な種類の鳥たちや、色鮮やかなトカゲやら、なんとマングースまで
芝生の上をかけぬけていき、もうびっくり!
is-red.jpg

この敷地内だけでITエンジニアを中心に18,000人が働いており、
平均年齢はなんと26歳というから、驚きではありませんか!?
その有名企業とは・・・・かのInfosys。ITで有名なインドですが
デリーで普通に暮らしている分には「どこがIT国なのよ~」と思うことしきり。
このキャンパスに来て見ると、なるほどね~と納得したのでありました。
まるでアメリカ西海岸の風がふいているかのような空間、仕事環境だけでなく
アフター5のための福利厚生施設は全て整っているし、ここだけで「睡眠」以外の
生活活動が完結できるスペースなのでした。
is-mediacenter.jpg

昔は「老後住みたい都市」として名前が挙がっていたバンガロール
今はすっかり「若者」の都市になっていて、北インド出身のIT技術者も
多く移り住み、価値観もかわってきているのだなあと感じました。
なんせ北インド料理のレストランの数が増えているし、Cafe Cofee Day
がやたら目立つ!デリーとは完璧にことなる都市体系・興味津々です。
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2007.09.08(Sat)  旅行COMMENT(4)TRACKBACK(0)TOP
緑溢れるIT都市へ
早起きしてムンバイ国内線空港へ。<写真はヒルトンタワーズのロビー>
hiltontowers.jpg

ムンバイ滞在中あちこちで渋滞に悩まされたので、それを見越して
ナリマンポイントを出発したら、意に反してす~いすい。
早めに空港に着きすぎてしまいました。ま、人生すべからくそんなもんさね。
オンタイム出発で飛行機に乗ったのに、離陸の順番待ちで結局バンガロールに
到着したのは1時間遅れ。
bangaloreapt.jpg

駐車場から出てくる車の列は途切れることなく、到着客のための車寄せが
ないので、外で延々待つしかなく。おまけにインディアンオイルの
でっかい燃料トラックが出入りしたりして、スリリング!
今回の滞在先はAnanda in the Himalayas(インドが誇るスパ・ホテル:
リシケシュにあり日本の諸雑誌でも取り上げられています)の系列
Ista Hotel。繁華街にも近く、新しいので快適です。
デザインコンシャスなところもお気に入り。
ista1.jpg

さて、久し振りのバンガロールはどんな新しい顔を見せてくれるでしょうか??
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2007.09.06(Thu)  旅行COMMENT(4)TRACKBACK(0)TOP
物売り・屋台in Mumbai
なんだか今回のムンバイは毎日のように雨に降られ、蒸し暑いのに
ホテルやレストランでは冷房効きすぎていて、ひぇひぇ~~~
蒸し暑いから屋台のニンブー(レモン)パニ(水)もよく売れてます。
一杯1~2ルピーだからね、ちょいと信号待ちの間に飲んだりしてる人が
多いです。
bom-nimbupani.jpg

そして観光地や人の集まるところ、移動遊園地の前などではこの屋台。
大きなキュウリの皮をむいて、縦四つ切にしてあります。これも2~5ルピー
新鮮さを保つために、ばしゃばしゃ水をかけてますが、その水が怪しい。
bom-kila.jpg

こちらはコラバの繁華街に沢山あるパーン(噛みタバコ)屋さん。
あの赤い唾をぺぺっと吐き出すものだけじゃなくて、甘いのやら
スパイシーなのやら、ココナツの削ったのを入れたり、お好みで
作ってもらえるのです。この通りにあるのはやたら銀箔が乗せてあったけど。
bom-paan.jpg

そしてこれ、懐かしいでしょ~?
あの、透明ボンドみたいなのをストローの先にくっつけて、ぷ~っと
膨らますとこのような透明風船になるというやつ。ご幼少のみぎりに
よく遊びました。まだあったんだね~
タージマハルホテル前のインド門あたりで、これやアイスキャンデー
(売り子さんはアイスを保冷箱から出して、見せてはしまう・・・
そのうちでろでろに溶けるんじゃないか?)がインド人観光客に人気でした。
bom-baloon.jpg

え、私が↑のどれかを試したかって?
出張中ですから流石に無謀な冒険はしてませんよ~
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2007.09.05(Wed)  旅行COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
新旧混在の街
ムンバイはなんだかとても広大。
それは私が余所者だから余計にそう感じるのかもしれませんが、街がとても
広範囲に広がっている気がします。
みんなが見慣れたムンバイの風景、ゲートウェイ・オブ・インディアや
タージマハルホテルのあるアポロ・バンデル地区やその先のコラバ地区
そしてバックベイ側はナリマンポイントからチョウパティビーチあたり
まで続く半島地域がそのひとつ。
もうひとつはやはり突き出た半島のようなマラバルヒル界隈から北上し
マハラクシュミ近辺、ロウワーパレルあたりの再開発地区までの区画。
更に空港近くのスラム街を過ぎてずず~っと北上すると、カンディヴァリや
ボリヴァリといった新興住宅地、高層マンション群があり、その谷間には
スラムや昔ながらの商店街が点在している・・・・というわけ。

今のムンバイを象徴する地域は?と尋ねるとたいてい「北部の新興住宅地と
次々にできる巨大モール・複合ショッピングセンター」という答えが返ってきます。
atria.jpg

街中のウォルリにもこんなでっかいガラス張りの↑ショッピングセンターが。
セキュリティも厳しかったけれど、ショッピングセンターのまん前に警察官が
椅子に座って陣取っていて、警備はものものしかったです。
入っていたのはナイキ、アディダス、MANGOやらMONT BLANCやらの外国モノや
ローカルおしゃれブランド。最上階はゲームセンター、バッティングセンター
(クリケットのね)、それからフードコート。平日でも結構な賑わい。
このAtriaモールの道路をはさんで向かい側には古い屋台みたいな小規模店舗が
まだずらっと残っているのです。

さて、お次は「ムンバイの台所」クロフォード・マーケット。
いつもはうるさい「公認ガイド」おじちゃんたちが何故か今回は
一人も寄ってきませんでした。ガイドが寄って来ないとなると、なんか
物足りず淋しい・・というのはわがままね。
crawford1.jpg

ちょうど4時半ごろ行ったので、車も人も多くて、道路を渡るのに
「決死の横断」をせねばならず、ひやひやものでした。
中は相変わらずで、旅行中の身としては荷物を増やしたくないし
生ものも買えないし・・・でぶらぶらしたのみ。でも「市場好き」な私には
魅力的な建物でございますよ。
crawford2.jpg

ムンバイをうろうろしていて感じるのは、「新旧が混在・共存している」と
いうこと。デリーはオールドデリーとニューデリーとが別れていて
線引きがなされている気がしますが、ムンバイはすごく新しいモールの
おむかいに、昔ながらの商店街があったり、再開発地区の裏通りには
前のままの古い工場地帯があったり・・・・
早くから港町として色々な文化、宗教、民族をとりこんできた地域だけに
懐の深さを感じます。ホテル代が高いのがたまにキズだぁ。
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2007.09.03(Mon)  旅行COMMENT(8)TRACKBACK(0)TOP
色・いろ・ムンバイ
インドは色が溢れています。ここムンバイでもそう。
デリーとはまた違った色と遭遇できるのです。個人的に好きなのは
フォート地区の由緒ある建物や、マリンドライブ沿いの古いマンション。

写真↓はムンバイを訪れる観光客の観光コースになっているドービーガート。
ドービー(洗濯屋)カーストの人々の仕事場。日によっては白っぽい洗濯物が
多くて、イマイチ絵にならないこともあるんだけど、この日はカラフルでした~。
dhobighat1.jpg

制服なのか、それともウォッシュ加工をしている新品なのか・・・?
同じものが沢山干されています。時間があったらぜひドービーガートの内部も探検したい。
dhobighat2.jpg

そして、もひとつの気になっていた場所、ハジ・アリ廟
メッカ巡礼の途中で亡くなり、アラビア海を漂っていた聖者ハジ・アリのお墓。
ついに念願かなって海に突き出した参道を渡って行ってきました~。
hajalidargah1.jpg

午前中に車の中から見たときには干潮だったのに、仕事を済ませて帰りに
立ち寄ったときにはかなり満潮気味。歩いているうちに左右からザッパ~~~ン!と
波しぶきがたち、足元は水だらけ。うううううう・・・・
hajalidargah2.jpg

お次は・・・・禁断の場所。
タージマハルホテル内の宝石ショップ「コンチネンタル・ジュエラー」
あぁ、きらきら光る色とりどりの宝石ちゃんたち。ミルダケよ~
cj-jewellery.jpg

オーナーのラヴィさんのお父さんはデリー出身。パパは男ばかり8人兄弟
そのうち4人がムンバイに住み、あとの4人はデリー。デリーでは映画館も
持っているそうな・・・・お坊ちゃま育ちなのね、ラヴィさん。
cj-ravi.jpg

インドで買うべき石、これから値打ちの出る石は
①タンザナイト(タンザニアの鉱山が閉山になったので、これ以上は産出されることが
ないんだって。希少価値で値段が上がる!?)色が濃く、見る角度に
よってピンクや濃紺っぽい輝きのあるものがお値打ち品。
②オレンジサファイア
③ピンクサファイア
④グリーンガーネット
の4種類だってよ~。グリーンガーネットは煌きがあって、見方によっては
サファイアよりも綺麗。加工の気に入ったのがあったら、買いです。
これはジャイプールの老舗の宝石店でも同じ事を言ってましたね。

色とりどりのそれぞれの街角。まだまだムンバイ探検は続きま~す。
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2007.09.02(Sun)  旅行COMMENT(2)TRACKBACK(0)TOP

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