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neelkamal

  • Author:neelkamal
  • デリー在住、兼業主婦。
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インド モダンジュエリー
インドにいると、こんな望みがふつふつとわいて来ませんか?
☆宝石デザインを学んでみたい、いや、宝石鑑定ができるようになりたい
☆・・・・・自分が買ってる宝石が、はたして本物なのか、だまされて
ぼられているのか、せめてそれだけでも判断できるようになりたい。

デリーでもジェモロジー(宝石学)の基本を学べるコースがあります。
ただし、あくまでも「文化サークル」の域を出ないものが多いのです。

インドの宝飾デザインと切っても切れないのが「マハラジャ」の存在。
イギリスに支配される前、沢山の藩王国に別れていたインドでは
それぞれのマハラジャたちが贅を競い、こぞって「王族の証」とされる
真珠やエメラルドを使って豪華なデザインのネックレスやターバン飾りを
カルティエなどヨーロッパ宝飾メーカーにオーダーしていたのです。
(宝石だけでなく、ベンツやロールスロイスの特別デザインの車もね)
(写真はかつてマハラジャがオーダーしたという5連ネックレスのデザイン画)


マハラジャ御用達の宝石職人たちが、各地でしのぎを削り、インドでは
さまざまな宝石加工技術が花開きます。コルカタでは金細工職人の腕が良い、
ムンバイにはダイヤが集まる、ゴールコンダ鉱山のあったハイダラバードでは
ダイヤや真珠が一杯、そして腕のよい研磨職人がいるジャイプールには
世界中から原石が集まる・・・・という図式ができあがるのです。
インドはまた、オーダーも自由自在。サイズ直しなんてものの30分もあれば
チャイを飲んでいる間に出来上がり~。
そして、世界各国からのデザインが流れ流れてくるので、色んな
「なんちゃって」ものの宝庫でもあります。いいのかなぁ???


ジュエリーデザインも、1年たつとこんなに違う・・・・という見本。
同じアクアマリンですが、左はスタンダードな大きさ、日本人にも使いやすい
シンプルなもの。右側は今流行の「インドモダン」スタイル。
でっかいアクアマリンをカボション・カットにして、その形を生かして
台の部分にはエナメルの象嵌。インドの伝統模様が刻まれています。
・・・・・とかなんとか薀蓄をたれて(?)いるようで、実はどちらも去年の出張のときと、
つい最近の都合2回、誘惑に勝てずにジャイプールで買ってしもうたのじゃ。
みなさん、このでっかいインド指輪をはめているのが私ですっ。
・・・・別にComing Outせんでも、デリーのマダムたちにはバレバレばってん。
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2007.03.01(Thu)  ファッションCOMMENT(4)TRACKBACK(0)TOP

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