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プロフィール

neelkamal

  • Author:neelkamal
  • デリー在住、兼業主婦。
    不思議満載インドでの
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たまにはお勉強も
喋るのも好きだが、講演会などで人の話を聞くのも大好き。内容に反応して
いちいち頷くので、後ろから見てる人に笑われることしばしば。(単にオバハンなだけ?)
昨日はインドの誇る伝承医学「アーユル・ヴェーダ」の勉強会に参加。
今まで色んなアーユル・ヴェーダの講習に参加してきたけど、昨日のは
過去最高のわかりやすさ、説得力ありありだった。ので、その極意を
(・・・・大げさやっちゅうに!!)転記します。

そもそも、日本語でのアーユルヴェーダの体質表記に「ヴァータ・ピッタ・
河童、じゃないカパ」と書いてある本がなんと多いことよ。Kaphaは
無理にカタカナで書くと「カファ」なのだ。そこからして日本で紹介されて
いるのは、ちと違う点もあるんじゃないかとおネェちゃんは思うわけよ。
「人生を楽しむか、苦悩して生きていくか」はアーユルヴェーダの極意を
理解しているか否かで決まる!要は「人間であること、人間らしく生きる
生活マニュアル」=「身体と心と精神を健康に保つ知識」=
「アーユル・ヴェーダ」(生命の科学)ってこと。

人はそれぞれ持って生まれた体質があって、それが3つ(Vata/Pitta/Kapha)
に分類できるのですが・・・・・・・・・・・・・・・
空間や空気☆Vata、(動きを司る)
火のように燃え盛る☆Pitta、(消化や新陳代謝)
水や大地☆hKapha、(糊、つなぎの役目) と、この3つのバランスが
整っていれば、人間は肉体も精神も健康で幸せでいられるのです。

それでは!このバランスが崩れているときにやるべきことは??

Vata・Pitta・Kaphaそれぞれの性質を持った食べ物や飲み物を避け、
正反対の性質のものを摂取すると良いというわけ。

Vataが強いとき:血流障害・不眠症・頭痛・肩こり・生理痛・腰痛などの症状が。
温かい物を飲み、毎日5分でいいからオイルマッサージをすると効果的。
Vataの人が摂取を控えるべきなのは「乾いた・パリパリ系の・冷たいもの」
即ちポテトチップスやポップコーン、アイスクリーム、冷たい飲み物などをやめ、
「ながら族」もやめること。
Pittaが強いとき:眼病・アレルギー・胃酸過多・若ハゲ・白髪などの症状が。
これらで悩んでいる人は、とにかく水を飲むこと。1日2リットルが目安。
Pittaの人が避けるべき食べ物は「熱い・酸っぱい・脂っこい」もの。
Kaphaが強いとき:消化不良・肥満・喘息・鼻づまり・潰瘍などになり易い。
身体を温めるために運動を日常に取り入れ(Yogaなど)、温かいもの
(ジンジャーティなど)を飲むこと。逆に食べないほうが良いものは
「重く・冷たく・粘り気のある・濃い」もの。即ち~、チーズ・バター・
ヨーグルト・甘いもの・肉・・・だってさ~。

面白かったのは、その人の性質を活かした職業につけば、すごい効果が
期待できるってこと。適材適所の人材選びや、伴侶の選択にも応用できるんだって。
「動き」を好むVataタイプの人は外商セールスに向いていて、
「じっと粘着」していても気にならないKaphaのひとは、事務系・・って具合。
さしずめ私は燃え盛る火のような女。だんなはじっとしていても苦にならない
大地に根ざした男。割れ鍋にとじ蓋状態ってことで~。
とにかくあれこれ言わず、1ヶ月「入浴前5分間のマッサージ・毎日水を
2リットル以上飲む・適度な運動を毎日」やってみると、人生がばら色になる!
・・・とドクターが豪語したので、私もやってみます。

体調が悪いとき、自分のタイプがどれであるかを知っていると、
自然治癒力を高めるような対処ができるってことで、アーユルヴェーダは
有効なのです。「おばあちゃんの知恵袋」みたいなもんだな。
(・・・・と安易に結論出して良いのかぁ~???)
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