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neelkamal

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インド・ファッションウィークの行方
今日は得意ネタですから、長いよ。

秋の行事続きであたふたしているうちに、ムンバイでは静かに(?)
Lakme India Fashion Weekが行われておりました。10月31日から11月4日
エントリーしたデザイナーは43人(組)。オープニングはVikramというデザイナー。
美人女優のプリヤンカ・チョプラも彼の顧客なんだって。
外国メディアがインドデザイナーに期待する通りの(?)インドらしい
デザインも織り交ぜつつ、2007年春夏の新作ラインを発表。(下写真)


4月に「インド・ファッションウィークの軍配は」と題して二つの
ファッションウィークの比較をしてみましたが、どうやらここへ来て
それぞれが独自性を打ち出してきた模様。デリーで行われるのはインド・
デザイナー協会が主軸となったWillis Lifestyle India Fashion Week(WLIFW)、
ムンバイで行われるのはLakmeとIMG共催のLakme India Fashion Week。(LIFW) 
すでにインドでは有名なデザイナーたちは、デリーのWLIFWに集中し、
これから売り出そうとする新進気鋭や、地方出身のデザイナーたちは
ムンバイLIFWに流れる・・・というわけです。
下の写真はJames Ferreiraの服。ガイジンがインドをとらえるとき、
デーヴァナガリフォントは「まさに!」って感じだよね。


ムンバイLIFWの今回の目玉は外国からもデザイナーが出場したってこと。
フランスからレオナール(最近若者むけのデザインが出てますが、
日本じゃ~お金持ちオバサンの服・・ってイメージ)
それからナタリー・ギャルソン。(カリブのリゾートで着たら良さそうな
カラフルな服が多い)フランスから2人招くかわりに、次回のパリコレに
インドから2名出場する、って交換条件(?)らしい。
その他に南アフリカから2名(組)が参加したんですが、ぶっちゃけ
何をターゲットにしてるのかな??って感じ。


そして、5日目のフィナーレはSabyasachi(上2点)でした。インド伝統刺繍なども
取り入れ、華やかではありました。そして、LIFW、ご存知のように前回は
フィッティングに問題続出で、お尻のジッパーが閉まらないままランプを
歩いたり、肩紐がずれておっぱいペロンになったり、だったんですが
今回もシリコンブラがぺろっと見えてしまった・・・というハプニングが。
デザイナーは「モデルの着用の仕方に問題があった」と言い訳してましたが。

独自性が見え始めた、二つの「インド・ファッション・ウィーク」
これからも楽しみでございます。


そして、今回のムンバイLIFWに私の好きな
デザイナーが出てたので、最後にご披露を。(上の写真参照)
Nalanda Bhandari(ナーランダ・バンダリ)という彼女、Nashaという名の
ブランドを持っています。見つけたら・買い!!
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2006.11.10(Fri)  ファッションCOMMENT(6)TRACKBACK(0)TOP

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