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プロフィール

neelkamal

  • Author:neelkamal
  • デリー在住、兼業主婦。
    不思議満載インドでの
    暮らしや習慣を紹介中。

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デリーの原宿
日曜日だって、じっとしていられない私。
「お尻に虫がいる」と言われています。

午前中は「インドで売ってる豆で餡子を作る実験」に暇なく。
北インド料理に出てくる「ダル・マッカニ」に使う豆
Urad ki dalを使って、実験開始。ウラッド豆は小豆の半分ほどの大きさ。
水に1時間ほどつけておいて、それから茹でこぼしを一度。
ゆでこぼしの段階で変な色だし、かたいし、ちょっと不安がよぎる。
更に水を加えてことこと1時間ちょっと、砂糖を3回に分けて加え・・・


ちゃら~~~ん、出来上がり。
もちもち感のある「餡子」になりました。ごうか~~~く。

ホントは映画Pirates of the Carribeanを観に行きたかったんだけど
PVR Vasantの日曜日の夕方の回は「満員御礼」。Saketでは21時からのしか
やってないので、泣く泣く諦める・・・が。バサント・ロックに
ちょいとお買い物に。


デリーの「原宿」とか呼ばれている、南デリーの若者のたまり場、ここは
クラブもあったりして、お金持ちの放蕩息子・娘(??)みたいなカッコの
インド人がうろうろしている。
それに負けないくらい、最近は「のら牛」がうろうろ・・・・
昔あった「牛止め」がなくなったからか、わがもの顔で徒党を組んで
歩いている。写真の団体は、何をしようとしているのかなぁ??と
見ていると、柱に貼ってあるポスターの「糊」を舐めなめ、紙をはがして
もぐもぐ食べていました。
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2006.07.31(Mon)  青蓮日記COMMENT(10)TRACKBACK(0)TOP
インドでイタリア~ン
息子のクラスで最近流行っているらしいお弁当の中身。
Sun Feastというメーカーの PASTA TREAT。
べイブレードの絵が描いてあって中に入っているカードを集めると、
カップやTシャツやベイブレードがもらえるんだって。
一袋12ルピー。子供を見方につけると、商品はそりゃ売れるわな。

私は日本食の次にイタリア料理が好き。この二つがあるから、デリーで
生き延びていけるってくらい。なのでパスタにゃ~ちょっとうるさい。

それで、イタリア~ンな仕上がりを想像しながら「パスタトリート」
なるものを作ってみた。袋に書いてある作り方の通りに。


できあがりってこんな。
「カレースープに浮かんだマカロニ」・・・・
う~ん、「インド~」な仕上がり。


ふと外を見ると、見慣れた木にいっぱい「ベビー」ちゃんが。
この木の新芽はこうやって出てくるんだね~。濃い緑と黄緑が綺麗です。
ただ今息子は絵の具でお絵かき中。最近はディズニーのCarsに夢中です。
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2006.07.29(Sat)  青蓮日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
お土産だ~
日本の子供たちは夏休みですね。ゆうべお友達家族が夏休みインド旅行に
やってきました。エアーインディアで・・・到着予定時刻は16:55。
遅れることもざらなので、16時に家を出る前にAIに電話しましたよ。
そしたら「On time」だというので、17時ちょっとすぎに空港に到着。
60ルピー払って待合室に入り、到着案内板の前のベンチに座ったとたん
「エアーインディア307便は遅れて到着。到着時刻は22時30分」
ぎえ~~~~!!!やられたぁ!

すごすごと家に帰り、もっと確実な情報は・・・と成田空港のウェブで
確認。成田を6時間送れで出発してましたよ。デリーで入らない情報が
成田空港ウェブで確認したほうが確実だって、ナニ???
結局ホテルにチェックインしたのは00時近くでしたよ。


きゃ~~~、これ見て見て!!「長野限定」お菓子の数々。
息子に見られないうちに、お菓子ボックスに収納。
見せるとぜ~~んぶ食べたがるからね。小出しにするのだ。


そして、嬉や~、発芽玄米や「う・な・ぎ!!」今日の夕食はうなぎよ!

夕べ遅く着いたにもかかわらず、お友達家族は来印第一の目的である
「ダージリン鉄道」に乗りに、今朝の便でバグドグラ空港へ。
戻ってきたらアグラ1泊旅行や、うちの息子の学校を見学に行ったり・・・と
忙しいのです。(・・・ってか、私が忙しくさせてるのかも。)

今日は「梅雨の晴れ間」みたいに太陽が出てるし、ハッピーだ~。
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2006.07.28(Fri)  青蓮日記COMMENT(6)TRACKBACK(0)TOP
金持ちの定義はなんだ?
息子のお友達のインド人家庭は、大家族の場合には南デリーの大邸宅に
住んでいる子が多い。クトゥブミナールの近くのファームハウスとか。
敷地の中に二つ邸宅があって、一つはおじいちゃん・おばあちゃんが。
もう一つに若夫婦と子供たちが住んでたりして。
屋上に上るとクトゥブミナールが見える、プールつきの豪邸。
ヴァサントに2~3軒借家を持ってるの大家さんの孫、なんて子も。
庶民には想像つかない「金持ち」もいるってことね。
だけど、子供はお手伝いさんに任せっきりなので、なんとなく薄ら汚れて
お弁当の中身もしょぼい、っていう「金持ちの子供」もいる。何だろうね??

ま、これは数少ないけど、我が家では映画スターみたいな格好で学校に来る
ママたちのことを、ひそかに「ベィブ」と呼んでいる。夫婦して「今度のクラスには
ベィブがいないねぇ」とか、「○○ちゃんのママはカリシュマ・カプールみたいな
ベィブだよ」とか。学校に参観に来るのにサングラスかけて来んなよぉ~
しかも雨降ってるのにさ・・・・???


ごく普通の中の上くらいのインド人は集合住宅に住んでいる。が、それは
世を忍ぶ仮の姿。めっちゃお金持ちも隠れ住んでいる。それが証拠に
団地に駐車された車・・・シティの新型はざら、外車がずらりと並んで
いるのよ。
そんな車をあれこれ品定めしながら、そろそろ買い替えの時期だし
どれにしようかなぁ~っと情報収集中。某MS社のお尻の形が可愛い車は
燃費が悪いんだって。赤いのが可愛いのに~、インドじゃ暑苦しい色。
どうせ私の探検専用車はCNG搭載車に改造するのでボンベ搭載分うしろが
ゆったりしてないと・・・セダンなら色はシャンペンゴールドがいいな。
あれ、結局私は色や形しか見てないってことか??(車種を聞かれても
色しか答えられません、あしからず)どなたかお勧めの車はありませんか??
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2006.07.27(Thu)  青蓮日記COMMENT(4)TRACKBACK(0)TOP
ブライダルフェア
土曜日の新聞に「Bride &Groom Fair」の広告があった。
「インドで最大の結婚式関連商品を一同に・・・」というキャッチに惹かれ
こりゃ~行って見て来ねばならん!!と日曜日の午前中、家でまったりと
過ごすだんなに「1時間で帰ってくるけん!!」と言いくるめ(??)
Ashoka Hotelへ。ロビー側から入って、ずんずんコンベンションセンターのほうへ
進む・・・が、人気がない。悪い予感。セキュリティのおじちゃんたちがめっちゃ
暇そうにたむろしている。更に悪い予感。


会場は、まぁ、こんなもんでしょ・・・品揃えは・・・


半分がウェディング服飾関係。サリー・レヘンガ・靴やバッグなど
もう半分はウェディングジュエリー。
しか~~~~し!!こんな程度ならサウスエクステンションのおしゃれな
サリー屋やGKのブティックや、もっと言うならカロールバグにもあるぞってくらい。
もう来年から行かんもんね。


そして、同じく日曜日はガンジスの聖水をシヴァ神に捧げる巡礼団
カヴァリア(英語表記でkanwariaとなってたりkavariaと書いてあったりする)の
最終日だったので、あれほど一杯いた巡礼者がまばらになっていた。
裸足で歩くのが「正統派」だそうなので、この写真のオレンジ装束の人も
裸足。彼らが本当はどこから来て、どこに去っていくのか、一度で良いから
一緒に歩いてみたいもんだ。・・・と思ったのを察したのか、だんなが
「来年は参加してみる、とか言い出すなよ」と釘をさした。あいてててて
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2006.07.26(Wed)  青蓮日記COMMENT(2)TRACKBACK(0)TOP
ハッピーになれるもの
ちょっとしたことが「笑いのツボ」にはまると
おかしくてしょうがない。
昨日からずっと一人でウケているのは、インド国内
どこにでもある有名靴店「Bata」で見た靴。


こそ~っと「ビジネスシューズ」のところに陳列してあって
黒と茶色があった。インドならではのデザインの靴なんだけど
何がはまったかって・・・
日本人ビジネスマンがこの靴を履いた姿、それも
「田口浩正」さんの姿を想像してしまったから。
しかし、へらへら笑いながらこの靴の写真を撮っている
日本人を、Bataの人は何だと思っただろうか・・・

閑話休題

雨が降って、少し綺麗な野菜(傷のないロキとか
切り口の綺麗なほうれん草とか)が出回りだした。
マンゴの季節はまだ終わってないらしい。
でも、ナシパティが一杯出てきた・・・これ、薄切りして
タルトにしても美味しいのよね~、っと・・・
前にもナシパティのこと書いたなぁと思い出して
このブログが1周年をむかえていたことを発見。
お祝いに山ほどの柘榴を食べようっと。


(柘榴って、女性ホルモンに似た成分が豊富なんだって。
日本で買うと高いからなぁ、インドにいる間に
せっせと食べて、骨粗しょう症を予防しなくちゃ~。)
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2006.07.24(Mon)  青蓮日記COMMENT(4)TRACKBACK(0)TOP
早くも秋の気配
みなさん、ニュース!!KFCがコンノートのAブロック
インナーサークルにオープン・・・って、もう知ってた??
さ、ファミリーセットを食べに行かなきゃ!!

そんなこたぁともかくとして、
モンスーン(雨季)に入ったというのに、デリーでは今だ
まとまった雨が降らず、これじゃまたまた「野菜の値段」が
騰がりそう。


今朝の空。ね、うろこ雲がまるで「秋の空」みたいでしょ。

来月からぼちぼち祝祭シーズンの始まり。
8月9日(水)はRakhi(詳細はココ)です。
8月15日(火)は独立記念日、そして翌16日(水)は
ジャナマシュタミ(去年の記事参照)。学校もオフィスも
休み。駐在の方々はお手伝いさんや運転手さんたちがRakhiの
お休みをくれ~、とお願いに来るかもしれませんね。
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2006.07.22(Sat)  映画・テレビCOMMENT(4)TRACKBACK(0)TOP
インドを思い出させるもの
インド駐在を終えて、日本に戻られたマダムたち
大好きな、特別な、素敵な先輩たちに
何かインドを思い出させるもので、身に着けてもらえるものを、と
・・・こんなTシャツをお届けしました。


一人ひとりのお顔を思い浮かべながら、似合う色
使ってもらえそうな色を選んで、ラッピングして。
電話が苦手な私、あえて電話番号は書かずに
実家から送りました。(でも、インド人ってほんっとに
電話大好きなのよね~。ことあるごとに電話するし。)


すると、皆様からお礼状やお菓子や、和風小物が届くこと・・・
そうよね~、日本人って、こうじゃなくちゃ!!
礼節を欠く人は、立派なマダムとはよべないわよ~と一人で納得。


で、この「象柄」は体重象化の一途をたどる自分用。
(お願いだから外に着ていくな、自分が象みたいに太いと
宣伝してるみたいじゃないかーとだんなに言われたシロモノ)

上の二つはおしゃれなインドデザインものが見つかる、
コンノートのPeople Treeで。
黄色いのはダバ=道路沿いなどにある庶民のレストラン兼
ドライブインみたいな所の「メニュー表」をデザインに。
紫に書いてあるのは、よくオートリキシャやトラックの後ろに
書いてある「おまじない」(悪い目で私を見ている人・
あなたにも良いことがありますように、ってな意味?)
下の象はデパートWestsideで。一枚いかが???
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2006.07.21(Fri)  ファッションCOMMENT(9)TRACKBACK(0)TOP
インドのお弁当
インドのお弁当箱
昔インド初心者(?)だったころ、めずらしくて
ウェストベンガル州のシャンティ・ニケタンの市場で
買ったのが最初。今でも実家にある。
母に「これ、どうするとね??」と言われつつ。
(右側銀色は通常の2段重ねサイズ。
左の真鍮ままごと用はハリドワルで買った)



インドで夜行列車の旅をすると、たいてい家族連れが
お弁当持ちで乗っているのに遭遇する
この段重ねお弁当箱にカレーを何種類か入れて、
別の容器にはチャパティ(無発酵全粒粉で焼いたロティ)を入れて。

先日行ったとある工芸品工場でのこと
「自然」を大切にし、無農薬を推奨するこの会社では、
社員食堂で使う野菜は自給自足
でも、独身者以外はたいてい家からお弁当持参なんだって。
Canteen(食堂)も見る??と言われたので、ぜひ・・・ついでに
農場もね、とお願いして連れてってもらった。


食堂の外に「お弁当置き場」があって、いろ~んなお弁当箱が。

布を裁断するひと
細かい刺繍作業に専念するひと
ミシンで縫う係り
できあがった物の汚れをチェックするひと
シミぬき専門の職人さん
アイロンがけのプロ
値札をとりつけて袋につめるひと

・・・・このお弁当箱は、どの笑顔の人のだろう??と
想像しながら写真をパチリ。それぞれ中身は何だったのかな~??
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2006.07.20(Thu)  青蓮日記COMMENT(6)TRACKBACK(0)TOP
輝く国鳥
きらきら輝く可愛いデザインのウォールランプ。
こんなの照明器具専門店でも見たことないから、多分特注。


ほ、ほ、欲しいかも。
でもつけるとこナイ・・・・と泣く泣く諦める。
最近インドものを衝動買いしなくなっただけでも「偉いぞ、私。」
照明器具は大好きなもんで、ついつい写真を。

インドの国鳥、孔雀ですが、鳴き声は「猫」みたい。
朝早くけっこう甲高い大きな声で鳴いている。
な~んか、野生の孔雀が普通に家の近くに出没すること自体、
インドってすごい。「野生」と「ヒト」とがすご~く近い。

今日は玄関マットを犬(時々我が家にご飯食べに来る野良犬)にかじられたので
がっくりなんだけど。最近ご飯あげてないから、怒った???
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2006.07.19(Wed)  青蓮日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
重さで発注
インドじゃ~、「重さ」が大変重要な決め手です。

お誕生日のケーキを発注するにも、まず「何キロのケーキか」が先決。
そんでも、あ~た、ケーキ1キロってどんなんだか想像つきますか??
ケーキ屋さんで、お誕生日ケーキのデザイン写真ファイルをぱらぱら
めくり、デザインが決まったら「○○キロのケーキ」って注文するのに
ようやく最近慣れてきました。


これは我が家の息子のお誕生日に、たっての希望で「列車型」に。
長いので、運ぶのにとっても苦労した~。

そのほか、ローカルマーケットで野菜を買うときには「1キロなんぼ」の
単位なので、これまた慣れるのにしばし・・・
オクラ、どのくらいで1キロなのか?
玉ねぎは、ジャガイモは、トマトは、とうもろこしは???
と言われても、日本みたいに綺麗にパックされたものに慣れてると
ピンと来ませんよね~。

昨日は旬のトウモロコシを購入。4本で1キロ、10ルピーでした。
インドのトウモロコシは硬くてぷちぷち。噛み応えあり。
道端で炭火焼きで売っているものは、デリーでは大体1本5ルピー。
ぎょえ~、道端で売ってるものなんて~・と言うマダムもいらっしゃいますが
今のとこ、これでお腹こわしたことはありませんよぉ。熱消毒されてるし・・・ってか。

インドで暮らすには「1キロなんぼ・極める達人技」を習得せねばね。
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列車に乗って
土曜日、締め切りの迫った仕事があって、日帰りでジャイプールへ。

今回はちょっと豪華に(?)シャタブディ急行列車のエグゼキュティブ・クラス
というのに予約を入れてみた。デリー駅からでなく、うちから近いデリー・カント駅
(国内線空港の先にある軍の施設があるところ)から早朝の便に乗車。

シャタブディの普通指定とちがうのは、座席が布張りで、サービスが
迅速であること。乗ったらすぐに紅茶とビスケット、ミネラルウォーターが配られた。
そのあとコーンフレーク(ホットミルクつき)に続いて朝食が。
ノン・ヴェジはオムレツでした。見た目より美味。


ジャイプールに到着するのは10時半ごろ。出口からすぐのホームなので、
お迎えとの合流もラクラクでした。車で行くより楽ちん。

で、帰りも17時45分発のシャタブディで。朝早かったし、仕事で
普段思い切りだらけてる脳みそ使ったし、寝るぞ~と思っていたんだけど。

出ました、乗ったらすぐに「マダム、スナック」だって。
カチョーリ(マサラ入りインド揚げパイみたいなの)、ブジヤ(インドの
やめられないとまらないスナック)、チョコレート、カシューナッツ、紅茶など。


食べてから、さ~寝るぞ!!と思ってたんだけど。

今度は出ました、トマトスープ。これがすきっ腹にこたえる美味さ。


そして、どどぉんとメインコース。こんなにいらないよぉ。
チキンカレー、豆カレー、オクラカレー、ご飯にルマリ・ロティと
きたもんだぁ。


そして、「つぼ入りヨーグルト」とフルーツ「マンゴ」!!
この「つぼ」が好きだぁ。もって帰りたい。でももって帰っても
どうせ捨てることに・・・・・泣く泣くあきらめる。


腹いっぱい状態で、さ~て今度こそ寝るぞ!と思っていたら、何だか
やたらと駅のないところで停まる、発車する、の繰り返し。すわ!!
爆破テロか!と妙に緊張してしまって目はギンギン状態に。

到着予定時間にだんなから電話「寝てない?寝過ごしてデリー駅まで
行かないでね。今どこ??」「あの~、まわり真っ暗でどこだかわかりません」
22時半すぎ・・・予定より15分遅れでデリー・カントに到着。
あわただしくも充実したジャイプール日帰り・緊張の一人旅でした~。
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2006.07.17(Mon)  WorksCOMMENT(10)TRACKBACK(0)TOP
夏休みの宿題
インドの学校はスパルタ式のところと、まったりのんびりした部分とがあり
外国人ママとしては、戸惑うことだらけ。

子育てのノウハウは、「自然と大家族の中で学ぶもの」のようで、
母から娘へ、お姑さんからお嫁さんへと伝わるらしい。
でも昨今の大都会ではこの伝統(?)も崩れているらしくしかも日本のように
「子育てマニュアル本」とかないので、私が考えもせず「ほい」っと
子育てについての意見を述べると、「何でそんなこと知ってるの??」
状態になることもある。うむむむ、日本人ならみんな知ってるようなことだよ。
昨日の話題は「反抗期」のことだったんだけどさ。


さあて、昨日は「夏休みの宿題展示会」であった。・・・っちゅうより
「いかにお母さんが頑張ったか」披露会みたいなもんであった。

インドでは、たいていの学校で「夏休みの宿題帳」はない。かわりに
Recommended Holiday Activitiesリストが渡され、「家の周りにある
カラフルな植物・花の押し花を作ろう。できたら画用紙に貼って、名称や
感想を英語で2センテンス書こう」「バルコニーに水とえさを置いて
どんな鳥が来るかを調べよう。やってきた鳥をスケッチし、名前を調べてみよう」
「家族みんなの足をなぞり、切り抜いてそれぞれの似顔絵を描いて
大きさ順に並べよう」
・・・などなど、いろんなアイディアがてんこ盛り。

強制ではありませんと明記されていながら、「宿題展示会」があるんだから、
ママたちはいかに綺麗に作品を仕上げようかと子供以上に張り切るわけさ!!
私みたいに「ハサミと糊、絵の具」が大好きなママは必要以上に
ハイパーになる、夏休み最後の1週間。
自分で自分を振り返って笑っちゃいます。げへへ

しかも課題の中で笑えたのは「天井からテープを吊り下げ、10日ほど
放置したら、どれだけの埃がつくか、調べてみよう」ってやつ。
そりゃ~、デリーは砂塵やらなんやらいっぱいつくでしょう。
うちは やんなかったけどさ。ヤモリなんか張り付いた日にゃぁ、即死するかも。

あんなに頑張ったのに、展示会が終わったらさっさと「スケッチブック」も
「課題ファイル」も手元に戻されました。
うぇ~~ん、もっと飾っといてくれてもいいじゃん。

飾る・といえば今月にはいって、私の頭の中はこれ一色。


福岡ヤフードーム前の「飾り山笠」。(興味のある人はこちらをご参照ください)
7月1日から始まった博多祇園山笠も、明日未明の「追い山」でフィナーレ。
山笠期間は博多の老舗会社のおいちゃんたちは、みんな長法被で町を
うろうろ・・・からし明太で有名な「ふくや」の社長さんも
粋な法被で博多の町を歩いていたっけ。
日本が夏本番をむかえるころ、デリーはモンスーンですこぉしだけ
涼しくなりました。
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旅を終えて日常に
ダージリン⑨最終回
研究発表テーマ:灯り

さて、これは何でしょう??


ダージリン、メイフェア・ヒル・リゾートホテルのレストランの灯り。
小ぶりで、きらきら輝いておしゃれ とよ~く見ると、光源は裸電球そのもの。


同じ照明ですが、昼間はこんな感じ。コロニアル風のチーク材たっぷりの
インテリアに、なかなか映える「あかり」です。


さて、このベネツィアン・グラス風の照明器具はホテルロビーのもの。
こじんまりした邸宅風のロビー部分なので、家でも応用できそうな
アイディアがいっぱい。


上と同じもの。デコラティブですよね。


こんな植物デザインのもありました。趣味じゃないけど。

ダージリンとは関係ないけど、予想に反して(?)おしゃれな照明が
目に付いたのでご紹介。

ダージリンへ旅行しようと計画中の方、ヒマラヤの峰が綺麗に見えるのは
10月だそうですよ。デリーとは全くちがう雰囲気なので、ぶらぶらしてる
だけでも楽しめました。肝心のことばは、英語で大丈夫ですが
普段一番通用するのはネパール語ですって。それとベンガル語ね。
子連れの方々も、トイ・トレインや動物園で楽しめると思います。

インド国内の旅行先としてお奨め度☆☆☆☆
(国内線運賃が高いのが難点かな。ジェット航空の早割り運賃で。
・・・日本からだとドルフェアになるので、どうしても割高に。
デカン・エアも飛んでますが、フライトキャンセルが怖い~~。

最寄のバグドグラ空港から更に車で3時間半ほどかかるので、
3泊4日がおすすめ。)
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2006.07.13(Thu)  旅行COMMENT(6)TRACKBACK(0)TOP
ダージリン観光
ダージリン⑧
まじめな観光のはなし

三日目は懲りずに朝3時半のモーニングコール。ヒマラヤの峰が
見えるというタイガーヒルに行かねばな、ってことで、4時に出発。
山道を走ること40分でタイガーヒル展望台へ。入場料5ルピーで
野外展望台、20ルピーで屋内、40ルピーだせば「スーパーデラックス展望台」
ためしに40ルピー払って入ってみたら、同じ方向を向いた椅子が50ほど。
どひゃ~っていうほど甘いチャイのサービスあり。(入場券と引き換えに
自分で取りに来い、だって)霧がかかって結局な~んも見えず残念でした。

帰りにダージリンで一番古いという僧院へ。1890年創立だそうで。


ホテルに戻って朝食のあと観光継続。動物園&ヒマラヤ登山学校。




動物園は坂道だらけ、でも熊が本当にすぐ近くにいたのでびっくり。
キャベツを食べてましたよ。それから、九官鳥に大うけ。お手洗いの
すぐ近くに鳥舎があるんだけど、「アジャ、アジャ(おいでおいで)
スースー・カルケ・アオ(おしっこしてからおいで)」と喋るのだ。
おまけにBarking Deerってのにばかうけ。真っ黒な眉毛のある鹿。
ビデオ撮るのに夢中でデジカメの画像ないのが残念!!


お次はチベット難民支援センター。手工芸品の実演などやっています。
女性がいっぱい、台を囲んでとんとん何か切っていたので、参加して
みました。モモに入れる玉ねぎを、みんなで楽しそうに切ってたのでした。
男性は奥のほうでモモの皮をこねこね。


雨季なのもあって、あまり人のいない観光地でのんびり~~
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2006.07.12(Wed)  旅行COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
紅茶の薀蓄たれる
ダージリン⑦
紅茶の薀蓄


ダージリン茶の歴史は、1841年イギリス人のカンベル博士が中国の茶樹を
植えたことに始まる。標高2000メートル以上のダージリン、濃い霧が
発生し、気温と湿度の差が大きいこの地で、ダージリン茶は根付く。
近辺だけでも約80ほどの茶園があると言われていて、中でも
マカイバリ、プッタボン、キャッスルトンといった有名茶園は訪れるに
値する。今回、我が家はプッタボンとマカイバリとに行ってきたのだ。


茶摘をしたら葉っぱを広げてしおれさせる。


揉捻(じゅうねん):お茶の葉っぱに力を加えてモミモミしたら
酸化酵素がでて、酸化発酵の準備ができるんですと。(機械作業)


揉みもみした葉っぱをときほぐし、酸化発酵過程に。(左写真)
熱風をあてて乾燥させ、発酵を止める。ここで褐色になって紅茶らしく。(右の機械で)


篩にかけられ、余計な茎や茶くずが取り除かれて
大きさ・グレード別に分けらる。


デリーのMittalやRegaliaで売ってる紅茶は、こうしてはるばる
運ばれて来るんだねぇ。

ダージリンの一番高級なのはシルバーティップスと呼ばれる
新芽の穂先部分のみで作られたもの。写真1時の方向にあるやつ


5月に一番茶の茶摘が行われ、現在茶摘されているのは
2番茶。デリーの紅茶屋さんにも出回っているマスカティア、この時期
出荷最高潮。

あ~、落ち着いて、綺麗な高級カップにおいしいリーフティを注いで
まったりと紅茶を楽しめる日は、いつやって来るのでしょうか。
そんな日が来る前にばばぁになっちゃいそうだよ。

さて、スクールバスを迎えに行かねばな~。よっこらしょっと!
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2006.07.11(Tue)  旅行COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
懐かしい花々
ダージリン⑥
植物特集

ダージリンを徘徊していると、デリーとは明らかに植物の分布が
違うのに気づく。なんか日本に近いのよね。
その最たるものがこれ・紫陽花。がくアジサイもあり、普通のもあり
それがトイトレインの線路沿いに群生しているさまは、まるで箱根の
紫陽花列車の旅みたい。


そして、透かし百合もあちこちで発見。
これ、生け花初心者のころ、よく花材として活躍したっけなぁ。


ホテルの敷地内にも、綺麗な花がいっぱい。
湿気がほどよくあるからか、苔の種類や羊歯類も豊富。




今まで行ったことのある避暑地の中では、シムラなんかだと
市場で売ってる野菜がしなびて、古かったんだけど、ここのは新鮮。
大根が赤いのが特徴。それから隼人瓜も発見。へちまの若芽も炒め物に
して食べるらしい。


広いインド、土地によりその特徴があっておもしろいので、
探検もやめられましぇ~ん。
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2006.07.10(Mon)  旅行COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
ホテル「青蓮」オープン
ダージリン⑤
建築物特集

イギリス統治時代、コルカタにいたイギリス人たちが夏の州都・避暑地として
大挙して押し寄せていたというダージリン。コロニアルスタイルの
建物が街中に数多く残っている。


老舗ホテルのThe Elginは、もともとコーチビハールのマハラジャ家の
別荘だったところ。コーチビハールといえば、かのジャイプールの
マハラジャ家に嫁いだ美人マハラニ・ガヤートリー・デヴィさんの出身地。
彼女の著書「インド王宮の日々」を思い出しつつ、The Elginでハイティーを。
(・・・ちゅうても、息子が走り回るなか、優雅に・・・とは行かず。)


普通の家はこんな感じで山肌に張り付くように建っている。岩盤を
そのまま壁に利用したような造りのものもあり。
小さくて質素ながらも楽しい我が家・・・というのが伝わって来る。
家々に鮮やかな色の鉢植えの花。そういえば暑いのを理由に、最近
デリーじゃ花も買ってないなぁ。


下町散策中にこんな看板発見。日本語熱はここにも!?でもダージリンの
観光案内をできるほど日本語達者な人はいないらしい。


そして、発見しましたよ「ホテル ニール(Blue)カマル(Lotus)」
でも、この見てくれじゃちょっと入るの躊躇するわ~。
モダンファニチャー完備だって。どういうの???
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2006.07.10(Mon)  旅行COMMENT(2)TRACKBACK(0)TOP
マンゴ・フェスティバルだ~!!
ダージリンの話はひとまず置いといて・・・
この週末、タルコトラ室内競技場を舞台に「マンゴ祭り」が開催されています。
毎年7月はじめの週末にデリー観光局主催で行われるこのお祭り。
新聞にこそっと紹介記事が出る程度なので見落とすことも多々あり。


室内競技場はこじんまりとしていて、ステージでは「マンゴ大食いコンテスト」
が開かれたりしています。ちなみに女性のチャンピオンは1・25キロの
マンゴを完食。1位から4位まで、いずれも「腹回り」が立派な女性ばかりでした。
(人のことは言えんけどさ。)


今年から「インド産・生のマンゴ」輸入が解禁になった日本、
アルフォンソ種以外にもチョーサーやダシャラといった種類も日本の市場に
お目見えすることになります。いくらくらいで売られるのかなぁ?


各種マンゴの品評会。入賞マンゴは流石に見事なものばかり。
マンゴを使った創作料理コンテストもあり、入賞者はデリー市内の
有名ホテルのパティシエの名が。時節柄「サッカー」ネタも登場。

大型マンゴの品評部門では、こんな「人間の横顔」マンゴもあり。


マンゴって一口に言っても、いろんな種類があるんだなぁと感心します。
見たことないような品種がうようよ。


室内競技場の周りでは、マンゴの苗や箱入りマンゴ、マンゴの加工品
マンゴクルフィや食べ物屋台が並び、マンゴ三昧の催しもの。
ダシャラ種マンゴ(この時期出回る大きめのもの)は10個入り箱詰めで
140ルピー、苗は50~100ルピーくらいです。その他マンゴの
アチャールなども市価の15%引きくらいで買えるよん。
(産地のカンプールとか、ラクノウに行くと1キロわずか10ルピーなんだって!)


マンゴフェスティバルの入場料は10ルピー、
土曜日がのんびり見学できて駐車場にも余裕がありおすすめです。
今年見逃した方、来年行ってみてね。
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2006.07.09(Sun)  食文化COMMENT(2)TRACKBACK(0)TOP
可愛がられると可愛くなる
ダージリン④
研究発表テーマ:犬の条件反射??
ホテル前の野良犬    ダージリン駅の犬


カワイイ⇒可愛いからなでなでされる⇒なでられて気持ちいい
⇒うっとりして可愛い顔つきになる⇒可愛いので更にかわいがられる
・・・という方式がダージリンの犬たち(のら犬も含め)には
そのままあてはまる。
チベット難民センターの子犬たち


ヴァサントに徘徊してチョンキダルさんたちに蹴飛ばされて
いじけて痩せ細った犬たちとちがって、可愛がられている
ダージリンの犬たちは、お目目うるうる。
ダージリン動物園にいた犬たち


もとマルチーズやもとシュナウザー、はたまたペキニーズでしょっ??
ていうような雑種犬がうろうろしている。
ダージリンでこんな写真ばっか撮ってる私。
デジカメで良かったよ、ホントに。
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2006.07.08(Sat)  旅行COMMENT(8)TRACKBACK(0)TOP
ちび蒸気機関車
ダージリン③
「タイガーヒル」まで行けば、日の出が拝めてヒマラヤの山々、
カンチュンジェンガ峰も拝めるそうな。日の出の時間に合わせて
4時にホテルをしゅっぱぁぁつ!!3時半にモーニングコールで
目覚めて外を見れば・・・ど・ど・ど・ドシャ降りの雨。
運転手さんは律儀に待ってくれていましたが、この雨の中、
行くだけ無駄よ~、とさっさとベッドに戻る我等。

まったりと避暑地の朝ごはんを食べて、さ~てと、お待ちかね
世界遺産トイ・トレインに乗るべくしゅっぱぁぁつ


観光客向けのハイライト区間のみ運行する「ジョイ・ライド」は
ダージリンからグームまでを往復。た・だ・し!観光客が20名以上
利用する時のみ運行。今日は雨にもかかわらず、運よく乗れました。
ジョイ・ライドがない日には、定期便のディゼル車に乗る日もあり。
蒸気機関車に乗れて、「トーマスみたいだぁ」と息子は大喜び。
車掌さんに安全旗をふる役目をさせてもらったり、運転席に
のせてもらったりで子供は役得ねぇ。


ジョイ・ライドはところどころで停まります。水を補給するため、
それからバタシア・ループというグルカ記念碑のある場所で
写真ストップ、そして折り返しのグームでは30分停車するので、
列車博物館を見学して、茶店でティータイム。


ここのモモ(チベット風餃子)な~~んと一皿5ルピー。5個入って
いるのに、よ!!酢醤油とラー油を持ってくるんだったよ!!
写真左手のオレンジ色のは綿菓子。これも5ルピー。


・・・というわけで、午前中はトイ・トレインに終始しました。
10時ごろダージリンを出て、12時半ごろ戻ってくるコース。

午睡をむさぼり、夕方ダージリンの町探検にしゅっぱぁぁつ!!
あやしい中国ダンピング品を売るマーケットもあり、
チョウラスタでは馬にも乗れます。チベットのプリミティブ・
ジュエリーなども売っているのですが、ご注意を。売っているのは
カシミール商人たちです、デリーで買うのと値段はかわらず、いや
下手すると高い。美味しい炭焼きとうもろこし(5ルピー)でもかじって
下界を眺めるとしましょう。山の景色を眺めてると、「スイスの
グリンデルワルト」にいる気分よ☆や~ほ~ほとらんらんらん。
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2006.07.07(Fri)  旅行COMMENT(6)TRACKBACK(0)TOP
ダージリンの食べ物
ダージリン②
研究発表テーマ;鶏は地鶏に限る

ダージリンの町はちょっと長崎っぽい。由緒ある洋風建築物の残る
町並みといい、坂道だらけのところといい。
おしゃれなホテルの両雄、The ElginにしてもMayfairにしても
ちょいと町の中心地チョウラスタ広場まで散歩・・・と思ったら
坂道を登っていかなくてはならない。ぜいぜい・・普段の運動不足がこたえるわ。

そんなダージリンのメイフェアホテルの食事はどれも
大都市の一流ホテルに劣らぬメニューの豊富さ、美味しさなんだけど
特筆すべきは「チキン料理」でしょう。


山道のあちこち、民家でも放し飼いにされている鶏さんたち
足腰鍛えられているのよ~。腿肉なんて、特に身がしまって美味しそう。


シェフにお願いして鳥ミンチでハンバーグ作ってもらいました。
美味美味。ダージリンに行ったらチキンを食べよう!
それから、ネパール系住民も多いのでダージリンでは牛肉も
手に入るのよ。水牛の肉だけど、煮込みにすればOK。試してみてね~


ダージリンの坂道歩いて運動量を増やして、やせるかも・・・
という思いは見事に裏切られ、美味しい空気と美味しい食事三昧で
せっかく日本で調達してきた流行のかわいいぴらぴらフリルつき
ハイウエストの服は「おい、それ妊娠中の服か?」とだんなに
いわれる始末。ふん!!!婦人部総会までにやせるけんいいもん!!
(去年もたしか今頃、同じ台詞をはいたような・・・???)
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2006.07.07(Fri)  旅行COMMENT(2)TRACKBACK(0)TOP
ダージリン・「雷電の地」目指して
ダージリン①

どうしてもこの期間にしか休みが取なかった我が家のパパさん。
息子を「トイ・トレインに乗れるぞ~」とその気にさせ、山道はいやじゃ~と
だだをこねる私を無視してダージリン家族旅行は決行されたのでありました。


ダージリンはチベット語のドルジェリン(Dorge Ling)に由来する言葉で、
「雷電の地」という意味があるんだって。
デリーからは最寄のバグドグラ空港まで、直行便がある日と
グワハティ経由の日とがあり、月曜日の便は経由便でした。


おかげでモンスーンで水量をぐっと増した河の流れがよくわかり
あっという間にバグドグラ到着。わ~い!!とコントロールタワーの
写真を撮ってたら、「撮影禁止」なのでした。そうよね~、中国との
国境も近いし、紛争地シッキムも隣接してるし、軍事秘密が隠されていそうな
空港。格納庫もいっぱいあったし。(下の写真が空港管制塔ね)



お迎えの車で一路ダージリンのホテルを目指して出発!
空港を出たらもう茶園が広がっているのですよ。流石紅茶の名産地。

んなこたぁともかく、3時間半かかるという山道、ど~すりゃいいの?
息子の相手をしているような余裕はなく、ひたすら遠くを眺めつつ
車に酔わないか・・・と不安で挙動不審になる私をよそに、どんどん高いところへ
登り続ける車。伴走状態でトイ・トレインの線路が一緒に高みを目指しています。
中間地点のクルセオンというところで一休みして、これから3泊するダージリンの
メイフェア・ヒル・リゾートへ到着。


イギリス統治時代の建物を再現したというこのホテル。むか~しオリッサ州は
プーリのメイフェアホテルに泊まって、食事がとっても美味しかったので
ダージリンの宿泊先も(食い物につられて?)同系列を予約したのでした。

今日はひとまずホテル内探検。明日の朝は日の出を見にタイガーヒルに
行くので、早めにお休みなさぁい。そうそう、ご心配の皆様、私こと
ダージリンの山道は、トラベ○ナウ酔い止め薬が効いたのか、大丈夫でしたよ。
さぁ、明日からはりきって観光するべ!!


追伸;上の写真のはジェット航空機内で子供たちに配られるジェットキッズセット。
塗り絵セットが入っています。ジェット航空、やるじゃん。
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2006.07.06(Thu)  旅行COMMENT(4)TRACKBACK(0)TOP
マンジー
雨が降りそうなんだけど降らない…毎日蒸し暑いのよ~!
乾燥が続くとゴールデンシャワーの根っこには、でっかい蟻がたくさん。
家の中でも油断すると、ちびちび蟻が寄ってくる。
一番頭にきたのは、日本から持ってきた私の大事な大事な「みりん干し」が
蟻の餌食になったこと。うぇ~~~ん!!!
蟻たちの大群も、モンスーンで雨がど~っと降ると、きれ~いにいなくなるのになぁ。
乾燥期には水場を求めて、バルコニーに「足長蜂」まで出没するので要注意なのだ。

暑い時期、ちょっとでも涼しいところに行きたいのは昆虫も動物も人間も同じ。
デリーから行ける避暑地で、インド人に人気なのはナイニタール。
近辺には大小の湖が点在していて、風光明媚。「インドの芦ノ湖」って感じかな。
日本人感覚で許容範囲のホテルはマヌ・マハラ二でしょう。


我が家はまぁ、水さえ出ればいいや~って感じで、湖のまん前の
ホテルに泊まりましたが。
途中にあるドライブインも写真のような感じで、ローカル色満載。
お気に入りは私たちが座っているインド式ベッド。麻縄張りで夏は涼しいのですよ、
これが。「マンジー」とよばれているものです。

インドを旅するには「どこでも眠れる・何でも食べられる」人は怖いものナシだぁな。
私は…上の2点は満たしていますが、山道に弱いのが玉に瑕。
そんな山道恐怖症の私、主人と息子の希望に抗えず、明日からちょいと
ダージリンに行ってきます。うっぷ。
2006.07.02(Sun)  青蓮日記COMMENT(10)TRACKBACK(0)TOP
脳天直撃
インドの甘いものといえば、虫歯のある人は想像しただけで歯が疼くような
脳天にか~~ん!!とくるような甘さ。
こ~~んなに甘いものばっかり食べてるから、糖尿病になるのよぉ。
インドの「病人」のうち、4割は糖尿病なんだって。あとは心臓疾患も
多いそうで。私も気をつけなくては…



この甘そうなもの…アグラ名物の「ぺタ」というお菓子。
手っ取り早い話が冬瓜の砂糖漬け。
京都に行ったら「八橋」
博多に行ったら「ひよこ」…っちゅうような、由緒ある土地名物。

インド人はアグラに行ったら必ず買います。有名なのはアグラを出る
ちょこっと手前、グルドワラの近くにあるパンチー(PANCHI)という
お店のもの。ホテルの売店においてあるのは乾いてしまってますが
パンチーの本店のは外側カリっと、中身はジェリーっぽく美味しいんだってさ。

脳天直撃のインド菓子、ためしてみる???

2006.07.01(Sat)  食文化COMMENT(5)TRACKBACK(0)TOP

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