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neelkamal

  • Author:neelkamal
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もうすぐホーリーだよ
沢山あるインドの祝祭の中でも、一番カラフルで陽気なのが「ホーリー祭」
毎年3月の満月の日がホーリーで、移動祭日です。今年は14日が満月だって。
14日の夜ホーリーの焚き火をして、15日の午前中が色粉・色水かけ。
ホーリーの色粉をかけ合うシーンは数々のボリウッド映画の中でも
取り上げられるのでおなじみのお祭りですね。(Rang de Basantiも。)


春の訪れを祝い、善が悪:魔女ホーリカを駆逐したことを祝う「喜びと希望」の
お祭りで、もともとは命の芽吹きをよろこび、豊穣を祈るものだったと言われます。
パンジャブ地方などでは野焼きが行われ、命の再生を祈る日でもあるのです。

ホーリー(満月の夜)の焚き火は「寒い冬」を追い払い、「暖かな芽吹きの春」
を呼び込む象徴。Dhuleti(ドゥレティ)とよばれるホーリーの翌日が実際に
「色粉・色水」をかけあう日。

このお祭りはクリシュナ神とも深く結びついていて、クリシュナ信仰の聖地
マトゥラの近郊で、クリシュナ神が育ったというNandagow村と、奥さんのラダが
育ったBarsana村とはホーリー祭の中心地ともなっているそうです。
ここではインドの他の場所より1週間早く祭に突入。ナンダガウ村の男性たちが
バルサナ村にあるラディカジーの寺に旗を掲げるべく突進、それを阻む
バルサナの女性達が木の棒で男性を叩きつつ、応戦。ツーリストが安全に観戦(?)
できるよう、ビューポイントが設けられるほど盛り上がるんだって。
グルガオンの先、マネサルあたりでも女性が頭にココナツと聖水の入った容器を
乗せて、団体でお寺に詣でる行列に行き会うことがあります。(去年はたまたま
見かけたけどなぁ)


ホーリーの定番お菓子は「GUJIYA」(グジヤ)と呼ばれ、街のお菓子やさんでは
グジヤが飛ぶように売れています。ナムキーン(塩味)とミタイ(甘い)のが
あるのでどちらも試してみて下さい。形はジャンボ餃子ってかんじ、パイ生地に
つめものをして、揚げます。
息子の幼稚園では明日からホーリー休みになるので、今日は制服じゃなくて
クルタパジャマで通園、ホーリーのプージャをするそうです。「お弁当のほかに
グジヤを2~3個持たせて」連絡帳に書いてあったので、ゆうべ慌てて
買いにいきましたがな。ホーリーの話題、つ・づ・く…
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2006.03.13(Mon)  インドの祝祭日COMMENT(4)TRACKBACK(0)TOP

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