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プロフィール

neelkamal

  • Author:neelkamal
  • デリー在住、兼業主婦。
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    暮らしや習慣を紹介中。

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お弁当だ~
息子の幼稚園では今日、「航空博物館」見学へ。
教科書も連絡帳もいらない、お弁当とお菓子と水筒だけで良い日。
遠足や社会見学の日はいつもに増して「喋りまくり」のわが息子。
今日も覚悟してお迎えに行かねば。


インドの幼稚園のお弁当タイムはこ~んな感じ。
小学校低学年までは教室でおとなしく食べています。たまにはお弁当を
忘れてくる子もいるらしく「今日は○○くんがお弁当がなくて泣いていた
から、僕のをちょっとあげた」とか。
お手伝いさん任せで、あまり親が手をかけていない子供がいるのも事実。
お金持ちのはずなのに、顔がうすら汚れていたり、制服にアイロンが
かかっていなかったり、お弁当の中身がお粗末だったり。

どんなお弁当を持ってきているのかなぁ?と覗いてみたら
ジャムをぬったサンドイッチ
ポーハという乾燥米を野菜とターメリックでいためたチャーハン風なの
パラタ(間にジャガイモや大根などをつめたインド風お好み焼き)
ロティ(チャパティ)と豆カレー 
フライドポテトだけ などなど。
概して油べろべろのものが多くて、制服にも油のしみをつけて帰ってくる
ことが多いのは、こういうものを食べたあと、手を洗わずにべたべたくっついて
遊んでいるから??

今日は我が家はおにぎりと果物とチョコクッキーと、ミニ遠足だから
ジャガリコも持たせました。
さ~て、デリーの「航空博物館」の報告やいかに??(第一どこにあるの?)
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シヴァ神の祭礼
ファルグナ月(2月~3月)の新月14日目の日はシヴラトリという
シヴァ神をまつる日。今年は今日・2月26日の日曜日がその日。
シヴァ神がタンダヴという大宇宙の踊りを踊る夜に祝われる祭り
なのだそうで、シヴァ神を祀るお寺のある町では特に盛んに行われ、
シヴ(シヴァ神)ラトリ(夜)という名の通り、夜のお祈りが
メインに。

シヴァ神信者はこの日は断食をし、夜になると3時間おきに
シヴァリンガに牛乳・ヨーグルト・蜂蜜・薔薇水などを
注ぎ清めてお祈りするんだって。

バラナシのシャヴァイト寺院や、アンドラ・プラデーシュ州の
カラハスティ、タミール・ナードゥのチダムバラムやリシケシュの
ニールカント寺院などでの祭礼が有名。
デリーでもヒンドゥ教の寺院では、えらいお坊さんの説法などが
予定されているらしい。


これはシヴァ神とその神妃パールヴァティ。
神様の絵にもいろいろあって、綺麗なのやアニメっぽいの、コワイのや
霊験あらたかそうなの…。
コンノートの宝石屋さんで畳一畳分くらいの大きさの神様カレンダーを
貰ったのですが、飾る場所を考えあぐねているうちにもうすぐ3月。
どうしよう……
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2006.02.26(Sun)  インドの祝祭日COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
サリーの色使い
インドの自然界は色に溢れている。
花も草木も果物も野菜も。


濃い緑のハリ・ミルチ(青唐辛子)と真っ赤な酸っぱい実。
緑と赤、その対角線上にある色づかいはサリーによく使われる色。
光沢ある絹、金糸の綾織のサリーの地色は赤、ボーダーは緑、
インドの女性によく似合う色の取り合わせ。
(この色の取り合わせ、日本人が着ると「田舎の花嫁さん」みたいに
なるのは何故??)


そして、天にもとどかんばかりの大木に育ったブーゲンビリアの
鮮やかなフューシャ・ピンク。
この濃いピンク色もサリーやパンジャビスーツによく使われる色。


公園の花壇の「菜の花色」とやさしいピンクのコンビネーション。
色に溢れた国に住んでいると、自分も色の冒険をしたくなる。
スカイブルーのビーズのサンダル、おそろい色のネイル…ってね。

ところで、我が家の夫婦でいつも想像して笑う格好。
紫のカッターに緑のネクタイ、ピンクの半ズボンをはいて黄色い靴下に
赤い靴をはいた男性。こんな人が目の前に現れたら、たまらんやろうね~。
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2006.02.25(Sat)  青蓮日記COMMENT(2)TRACKBACK(0)TOP
アムラー(いや、安室奈美恵じゃなくて!)
インドといえば古代からの伝承医学・アーユルヴェーダでしょ。
色んな本もあるし、日本でもアーユルヴェーダ施術が売りのサロンが
増えているらしい。
優秀なアーユルヴェーダ医師は「脈診」だけでも体質がぴたりとあたるんだと。


これはアムラーというアーユルヴェーダの三種の神器みたいな植物。
うすく透き通った黄緑色が綺麗で、思わず買ってみたけど、酸っぱ渋い!!
ビタミンCがオレンジの20倍もあるんだって。一日2個で病気知らずと
言われているそうだけど、酸っぱ渋くて2つも食べれないよ~。

ヒンディ語ではアムラー、英語ではインディアン・グースベリー。
そのビタミンCの含有量の多さから壊血病の予防薬にもなるし、疲労回復・
頭痛緩和・糖尿病の症状緩和・解熱効果・殺菌作用もあって、止血もできるし、
シャンプーにもこれが入っているとフケが出ず、白髪予防になるそうですよ~。
いいことづくめ。

で、買ってきたアムラーはこのままじゃ食べきれないので、4つに切って
「インド風ピクルス=アチャール」にしてみよう。砂糖漬けも良いらしいし。
加熱してもビタミンが壊れないらしいし、乾燥させてパウダーにしたのを
ミルクに混ぜて飲むと風邪ひかないんだって。
恐るべし、インド人の知恵。
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2006.02.23(Thu)  芸術・文化COMMENT(6)TRACKBACK(0)TOP
並べるのが好き!
インドらしい!と私たち日本人が実感する場所、それは「市場」。
日本のメディアで紹介されるのが専ら「混沌としたインド」を象徴する
ヴァラナシやコルカタの雑踏・市場であることが多いからか。
「うわぁぁぁぁん」と漂うインドの「温度」「人の波」「匂い」。

混沌としているようでいて、なぜか整然と並べられているものも結構多い。
ガンジスの聖地ハリドワルで聖水を入れるための容器がうず高く、そして
規則的に積み重ねられているさま。


デリーの庶民マーケット・サロジニナガルのジュース屋さんで「これが
原料ですよ~」とこれ見よがしに並べられた果物たち。


こんなに綺麗に規則的に並べることができるのに、なぜかホテルの
バンケットでテーブルセッティングを頼むと中心がちょこっとずれている
不思議なバランス感覚。アンバランスの妙があちらこちらにちらばって
いるのがインドの魅力。…??
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要人続々来印中
インドが注目を浴びるようになって久しいですが、相変わらず
世界各国の要人がインド訪問中。先週行われた大物NRI(Non Resident Indian)
チャトワラ家の結婚式にはクリントン夫妻も参列したし、彼らの結婚セレモニーは
バレンタインデーにムンバイでパーティ、その後ウダイプールでのパーティ、
そしてデリーで結婚式&披露宴…と続き、参列者は自家用ジェット機
とかで移動したんだって。すごいなぁ…
彼らの結婚式(タージパレス・ダルバルホールで行われた。わがデリー
の日本人会の忘年会会場ね。)の日、オベロイのロビーにもこの結婚式に
参列するべくサリーを着たアメリカ人らしき人がいっぱい。


そして、フランスのシラク大統領ご夫妻もデリー訪問。ラジガートに
表敬したのはもちろんのこと、オベロイホテルでの「クリスチャン・ディオール」の
オープニングセレモニーにもいらしたそうで。オベロイにはカルティエ、
ルイ・ヴィトンとクリスチャンディオールが揃ったわけです。恐るべし
インド人ハイソの購買力。

インドはただいまこんなブームの中、慢性ホテル不足です。
いきなり言われても、どこも取れないし、しかも値段も高くなったし。
いわゆる「中級」クラスがなくて、高級かバックパッカークラスかの
両極端化している気が。春休みの旅行の目的地も吟味しなくちゃ。
某エアラインがインド国内999ルピーチケットキャンペーン中!!でも
ネットがなかなかつながらず、売り切れ間近であせるよ~!!
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2006.02.21(Tue)  青蓮日記COMMENT(3)TRACKBACK(0)TOP
ワイドショー中継
日本では主婦に人気の「ワイドショー」、インドにはそれらしきものが
ないにもかかわらず、新聞のローカル版や芸能版でけっこうボリウッドスターの
噂話で紙面は大賑わい。
ただ今噂になっているのは、アビシェイク・バッチャン(インドの映画界を
代表するスター、アミターブ・バッチャンの息子)とアイシュワリヤ・ライ
がお付き合いしていて、結婚するかもというもの。


世界一の美貌で名高いアイシュワリヤ・ライは露出度の高い役柄はなし、
清廉で上品な役柄ばかりを厳選して映画出演するという女優さん。
現在二人は映画撮影中。アイシュワリヤはサルマン・カーンをふって
その後ヴィヴェーク・オベロイとも別れたとさ。
かたやアビシェイクは前にあわやカリシュマ・カプールと結婚か!という
所まで行きましたが、二人は別れカリシュマは幼馴染の大富豪と結婚。

…は~、私ってなんてミーハーなんでしょ。でも、アイシュワリヤも
ばかじゃないから、これから年をとって美貌だけを売り物にできなく
なることだし、ここはインド映画界の御大アミターブ・バッチャンの
「バフー(嫁)」になっておいたほうが、得策だと思うだろうし。
……ってなわけで、もし私の予想が当たってめでたく二人が華燭の典を
挙げるなんてなことになったら、褒めて!!
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2006.02.20(Mon)  青蓮日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
インドの世界遺産
ユネスコ指定の世界遺産の中で、インド国内にあるのは26箇所。
タージマハル、アグラ城、クトゥブミナールなどはあまりにも有名ですね。
下の写真はは仏蹟が多く残るビハール州にある「ブッダガヤ大塔」です。


世界中の仏教徒が「お釈迦様が悟りを開いた地・ブッダガヤ」に巡礼を
するので、大塔の中の仏像には金箔が輝き、外側は五体投地でお参りをする
仏教徒が沢山。スリランカからは仏教徒巡礼のため、ガヤ空港直行の
飛行機まで飛んでいます。
大塔の後ろ側にはお釈迦様が悟りを開いた場所に「金剛宝座」があり
仏足石もあります。金剛宝座のところには昔は自由に入れていたのですが
とある日本の宗教団体のグルが無理やり「私は仏陀の生まれ変わりだ」と言って
宝座の上に座ったので、それからは自由に出入りできなくなったとか。

とても心洗われる場所なのですが、困るのは「物売り」がしつこいこと。
しかも彼らの日本語能力はすごい!!適当にあしらおうと「あとでね」等と
言おうものなら、後から「あなたはさっきアトデネと言いましたよね。
それなのにあとで相手をしないというのは、日本人の風上にも置けませんね」
…カッチーン!!とここでむきになったらあなたの負け。
「センセイ、コレガブッソクセキノタクホンデス」
          (いらんっちゅうに!)
「アナタハ、イジガワルイネ。ソンナダトミンナニキラワレマスヨ」
          (余計なお世話じゃい!)

…だれか、お願いですから心静かにお釈迦様・縁の地を訪ねられるように
改革して下さい。タージマハルのように、何キロか先に駐車場を作り
それから電気自動車で大塔にお参りするようになるそうですが、いつの
事なの????
ちなみに皆様、夜の大塔参拝はお勧めです。流石に物売りはいないし
蝋燭がともされてとても綺麗ですよ。
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2006.02.18(Sat)  旅行COMMENT(3)TRACKBACK(1)TOP
春の花
先日ご紹介した「束の間の春」を告げる花、「木綿(キワタ)」です。


真っ赤なのが多いけど、オレンジっぽいのもあるし、ある日ぽんっ!って
感じで一斉に咲き始めるのが特徴。葉っぱは花が終わる頃に新芽が出るので
今の時期は花だけが大木に張り付いているのです。不思議。
その他、ホーリーの頃に咲くのが「Palash」というオレンジ色の花。
これはラビンドラナート・タゴールの大学「シャンティ二ケタン大学
=ヴィッショ・バローティ大学」のあるボルプール(西ベンガル州)にも
山ほど咲いていて、私にとってはインド=Palashというイメージ。
シャンティ二ケタン大学のホーリー祭の話はまた後日ってことで。


花つながりでもう一つご紹介。
ヒンドゥ教のお寺(マンディル)にお参りするときには、お供えの花を
持っていきますが、マンディルの周りには花屋さんやお供えものを
売る店が一杯。チューベローズの花だけを摘んで、糸に通して綺麗な
花輪を作ってあったりします。
こういう花輪の超豪華なもの・高価な花だけで長くて大きな花輪を
作ると「ジャイマラ」とよばれ、結婚式は花嫁花婿のジャイマラの交換
から始まります。あ~、花の話題は尽きないね。では続きをお楽しみに。
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2006.02.17(Fri)  青蓮日記COMMENT(8)TRACKBACK(0)TOP
マダム大集合
今日はデリー日本人会婦人部のイベントでした。
「ジャパニ・マハラニのお茶会」と副題がついた、ダンスとメヘンディ体験と軽食の集い。
ダンスっていったって、「ボリウッドダンス」ですよ。
野外会場でインストラクターと一緒に90名ほどの日本人マダムが踊る踊る!


(どこに誰が写ってるかチェックしようと思ってるあなた!写真をクリックしても
大きくなりません。あしからず)

インストラクターは今風なお兄ちゃんでしたが、ダンスは流石に上手で
手足の動きがとても綺麗でした。インストラクター曰く、「日本人マダムが
これほどボリウッドダンスについてこれるとは思わなかった」だって。


ダンスは遠慮しとくよぉ~という方にはメヘンディ体験が。
ヘナで手足に吉祥文様を描くのですが、今回初めて体験したという方も
多かったようです。
み~~んなでメヘンディをして、軽食を取りに並ぶ姿は「マハラニ」?
暑かったけど、みんなで身体を動かす体験型イベントは楽しかった~。
踊ってお腹すいたので、パオバジやミニドーサ、タンドゥリチキン、
ソーセージ入りピタパン、パコラ、どれも美味しかったぁ。

指先から肘あたりまでメヘンディをして帰ったので、息子が大興奮状態です。あはは
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2006.02.16(Thu)  青蓮日記COMMENT(2)TRACKBACK(0)TOP
相場は??
物騒な画像ですが…
インド製ナイフです。いつもエッグロールを食べるマーケットで
お兄ちゃんがさくさくと玉ねぎやキャベツを切るナイフがと~~っても
よく切れそうで、めちゃめちゃ気になっていたのです。
しかもよそ見しながらでもうす~~く綺麗に切れてるの。(…ってこれは
彼の熟練のたまもので、弘法筆を選ばず☆なんだよね。)


毎週月曜日にうちの近くで開かれる市場、路上に何でもかんでも並んで
売られていて、活気があること。私はいつも日の高いうちに新鮮な野菜など
物色しに行くんだけど、運転手が言うには「マダム、7時過ぎに行ったら
めちゃくちゃ安くなってる」だって。そんな時間にゃ~行かないよぉ。

で、運転手さんに頼んでみました。「切れなくなった果物ナイフを研いでもらって、
あとは任せるからとにかくよく切れる小ぶりなナイフを買ってきて」って。
下の赤い柄のを研いでもらって3ルピー、上のナイフは20ルピーだって。

このナイフがよく切れるんだ~。トマトなんてうす~くスパっと切れるので
気持ち良いぞ。多分私が買いにいったら倍はぼられていたかも。
相場を知るにはやっぱりインド人に聞いてみなくちゃね。
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2006.02.15(Wed)  青蓮日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
あたらしい「いのち」
あたらしい「いのち」とか言ったって、私が第二子を身ごもったわけでは
ありません。うちは5歳の男児1人で手一杯ですから。

いのちの芽吹きのお話。
去年突然芽をだしたマンゴ。あれよあれよと若葉を伸ばしていましたが
この冬の寒さですっかり元気をなくしておりました。
葉っぱの先が枯れかかり、葉っぱにたまる砂塵を水で流してやりつつ
このまま枯れるのかなぁと思っていましたら!!
流石に春になったら新芽が出てきたのです。それも赤ちゃんが旋回しながら
出てくるのと同じで、葉っぱが旋回しながら伸びてくるのですよ。


このまま実がなるまで、大きくなるかなぁ。わくわく。
街路樹の「木綿=Cotton Tree」も突然のごとく真紅の大輪の花を
いっぱいにつけています。この花が咲くと暑い夏ももうすぐ!!
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2006.02.14(Tue)  青蓮日記COMMENT(2)TRACKBACK(0)TOP
おしゃれになったよ
ほんのちょっと前まで、おしゃれなパックに入ったジュースは外国製でした。
初めてインドの地を踏んだ1993年には、コルカタでコーラといえば
「カンパ・コーラ」。仏蹟を回っていても、どこもかしこもカンパコーラの
売店だらけでした。今やコカ・コーラもペプシ・コーラもあり、
ペプシなんて毎年のように不思議な味を発表。ブルー・ペプシやら
カフェチーノ(コーヒーの香りのペプシ)まで。コカ・コーラも
ヴァニラ・コークとか出したりしてましたね。


昨日通りかかったマルヴィヤナガルで、オープンしたてのめっちゃ綺麗な
「スーパーマーケット」を発見。Daily Needsというお店でしたが
ここでDabur社製のしゃれたジュースパック発見。日本じゃ高値で売られて
いる「ザクロジュース」、60ルピー。ま、果汁100%じゃないんだけど
国産でおしゃれなのが出てきたってのは、消費者のニーズに応えての事。
因みに一緒に写真に写っているCeresは輸入品で、80ルピー。こちらは
100%果汁です。

こんな風に小さなことでも時々刻々変化を遂げているインド。目が離せません。
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2006.02.12(Sun)  青蓮日記COMMENT(5)TRACKBACK(0)TOP
ばかうけ
これは絶対ウケルので、忘れないうちに皆さんにもお伝えしなくては。
インドの通信キャリア、MTNLとBSNLの話。今でこそ通信事情は随分
まともになったインド、それでもたびたび「何がIT大国なんだよぉ!」と
突っ込みを入れたくなるような事態が起きます。しかも一般インド人の
電話の仕方はなってない!「Hello」と出ると「あんた誰?」と聞かれるのは
いつものこと。「そちらから電話したんでしょ、まずあなたの名前を名のるのが
礼儀でしょう?」と言うと、ぶちっと切れる事、日常茶飯事。
おっと、これで怒りだすと、話が長くなります。

国会での討論の中、MTNLとBSNLが話題になったとき、ある国会議員が
言いましたとさ。MTNL=Mahanagar Telephone Nigam Limitedは
Mera Telephone Nahin Lagta(私の電話、繋がらないんです)の略
BSNL=Bharat Sanchar Nigam LimitedはBhai Sahib, Nahin Lagega
(あれ、お兄さん、それはかかりませんよ)の略だって。
あれ?うけませんか??可笑しいと思うんだけどなぁ


先日は1月生まれのマダム合同の「お誕生日会」で、こ~んな春らしい
ブーケを頂きました。菜の花も薔薇も黄色が綺麗でしょ。
うしろにどぉんと写っているのは、ガネーシャ神ですが。


ランチだから…と気負わず出かけたら、まぁ豪華フルコース和食!!
こんなに贅沢して良いのかしら~☆盛り付けをちょこっと手伝ったくらいで
あとはホストのCさんにお任せ状態。ほんとうに美味しくて、お腹は
はちきれんばかり…といいつつ小豆アイスまで平らげた私。
ま~、たまには良いよね。ハードシップの高い国に暮らしているんだから。
…とか言い訳しつつ、結構楽しく贅沢に暮らしております。へへへ
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2006.02.10(Fri)  青蓮日記COMMENT(6)TRACKBACK(0)TOP
生産者原価は??
インドで贅沢できるもの=「生花」。
特に今は花の種類が多い季節、早朝の花市にでも行けば、ひとかかえ
買っても300円とかで手に入る花や、葉っぱ類がいっぱい。
ま~、日本の生け花の花材の豊富さには負けるけど、それでも散歩コースには
色んなめずらしい葉っぱ類もあったりして、花鋏を持ってくればよかった!
と思うこともしばしば。(オイオイ、人んちのだよ!!)
でも、今までに「生け花に使いたいので、これをこの辺から切らせて
もらえませんか?」と頼んで断ったインド人はいない。皆、逆に
「うちでも活けてくれない??」と来る場合が多い。あははは


こ~んなおしゃれな水盤があったら、薔薇の花びらも引き立つよね。
真鍮の床置きの水盤も気になってるんだけど、水溜りは「蚊」の発生源
にもなるからなぁ…


百合をこれだけ一杯使えるアレンジもすごい!!しかも朝活けてる時には
全くのつぼみだったのに、夕方には一面綺麗な黄色が溢れていました。
百合の花粉は一度服につくと取れないからなぁ…と敬遠していたけど、
スペースがあれば、すごく贅沢に見えるお花です。

22日には生け花・インターナショナルの草月のインド人会長が
デモンストレーションをするそうです。先日の福島理事のデモンストレーションに
刺激されたのかな?インド人の「生け花」、楽しみです。
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2006.02.09(Thu)  青蓮日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
ムハッラムのお祭り
今日はうちの息子のクラスはお弁当を持ってミニ遠足。
Garden of Five Sensesに行ったんだって。
先生方はさぞかしお疲れのことでしょう。
日本みたいに「芋ほり遠足だから、ご父兄も」と言う事はまずない。
お母さん達が手伝えば楽だろうにね。
今日貰ってきた連絡メモには「明日はム八ッラムなので、休校日です」と。
こういうのも前日にお知らせが来るところがインド的。

Muharramというのは、イスラムの教祖モハメッドの後継者争いで命を落とした
モハメッドの孫・フセインを追悼するための祭り。追悼という意味から、
フセインを正統後継者と仰ぐシーア派は黒装束に身を固めるという。
インドではシーア派の拠点都市、ラクノウで大掛かりにム八ッラムの
お祈りが行われる。
信者達は、自らの身体を叩いたりして、Husainの死を悼むそうだ。
また、この日はイスラム暦の一年の始まりの日でもある。

単純に「イスラムのお祭り」としか紹介されていないと、お祝い事かと
思ってしまうけれど、ム八ッラムのように「追悼祭」もあるから要注意。
さまざまな宗教・人種が混在するこの国、私の興味の対象は尽きることなし。
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シーク教徒の結婚式
シーク教徒は日本人が抱いている「インド人」のイメージに一番ぴったり。
ターバン巻いてるし、ガタイのでかい人が多いし、鬍もしゃもしゃだし。
女性は美人が多いことでも有名。
詳細は去年の8月18日のブログを読んでね。


ヒンドゥ教のマンディル(お寺)、キリスト教の教会に匹敵するのが
シーク教の「グルドワラ」。デリーでも町のあちこちで見かけます。
写真のは電気屋さんが多いユースフ・サライにあるグルドワラ。
ご神体にあたるのは、聖典の「グル・グラント・サーヒブ」です。

シーク教徒の結婚の儀式は、グルドワラで「昼間」行われます。
11時とか、12時からという場合ほとんど。そして夜は豪華にレセプションが
行われるのです。
最近の巷の話題・超大物のシーク教徒カップルがデリーのマウルヤ・シェラトンで
披露宴を行うというもの。着物を着て、招待客のふりをして紛れ込めば
わからないかも…と言ったら、着物だと目立ちすぎてばれるだろうって。
う~~ん、何か策を講じねば。
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オールドデリーの古本市
毎週日曜日、オールドデリーのデリー門近くで古本市が開かれる。
午前中が狙い目とは聞いていたけど、息子のクリケット教室もあるので
12時ごろに出動。いやがるだんなをボディガードに特攻マダムは行く。


Chor Bizarre(インド料理のレストラン)のあるブロードウェイホテルの
前あたりから道端は本だらけ。子供の本もあるけど如何せん、ホコリが…


大学生がたむろすこの辺り、デリーゲートのすぐ近くにはコンピューター
関連のテキストや、IASという上級国家公務員試験の虎の巻などが並ぶ。
合間には文房具、はたまたどこかの事務所でいらなくなったファイルなども。
倒産した会社の備品を売りさばいているのかしらん…と1人想像しながら
人ごみをぬけて歩く。


欲しかった本は見つからなかったけど、INDIA2005というインド政府の
Minisitry of Information and Broadcastingが出版した情報満載の本を入手。
これにインドの最新情報がたいてい網羅されているので、面白い。
この中から、国家公務員の試験に採択される問題も多いらしい。
私の興味は「インドに何匹豚が飼われているか」とか、「羊と山羊の
数は」とか。「しょうがないなぁ、このために高いガソリン代を使って
行ったのかぁ?」とだんなが。
付き合ってくれたご褒美(?)に、から揚げでも作ろうか!??
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2006.02.05(Sun)  青蓮日記COMMENT(2)TRACKBACK(0)TOP
一番売れてる化粧品
インドで一番売れてて、知名度も高い化粧品はLakme(ラクメ)。
Lakmeがスポンサーになってるファッションイベントもある。
インドのあちこちにサロンがあり、デリーでもヴァサントロックに1店舗。
日本人からするとイマイチshabbyなところもあるんだけどね。
最近コマーシャルで気になってたきらきら発色のリップカラー。225ルピー


息子がYo!Chinaでお誕生日会だったので、待ってる間に他のインド人ママと
ラクメ・サロンをひやかしに。
ついでに例のリップカラーの発色具合を…とたずねてみたら、私の手の甲に
あれよあれよという間に5色ほどべったりと。しかも他のインド人マダムが
物色始めたりして、私は「サクラ」状態。今回の帰国ではすっかり化粧品調達を
忘れていたので、一個買ってみました。でも、よ~く考えるとやっぱり
いつもの馴染みの色味なんだなぁ、これが。なかなかイメチェンはできません。


サロンではヘアケアもできるし、ブライダルパッケージなんかもあって
面白そうでしたよ。
パンフレット頂戴と言ったお友達(インド人)にくれたのは「ヒンディ語」のもの。
彼女はベンガル州出身なので、英語・ベンガル語はばっちり、ヒンディ語も
しゃべれるんだけど、読めないんだって。「いいよ、私が読んであげるよ。」と
言ったら、お店の店員さんに受けました。ヒンディ語、読めても意味が
わからない。ひゃ~~。
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2006.02.04(Sat)  青蓮日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
インド人のステータス
国土の広~~いインド、出身地もさまざまならば、宗教も種々雑多。
「インドは○○○だ。」とか、「インド人は☆☆だ」と決め付けて評価
することなんて、到底不可能な国。
みんながみんなヒンディ語を解するわけでもないんだから。
で、ハイソサエティの共通言語は英語になる。インド人同士が英語で
コミュニケーションしているのは、外人である私にとってはちょっと不思議。

そのインドでは由緒ある会員制クラブが沢山ある。
デリーならジムカナクラブ、タージマハルホテルのチェンバーズクラブ
ムンバイならロイヤルボンベイヨットクラブ、ウェスタンインディア
ターフクラブなど。バンガロールならバンガロールクラブ…といった
具合。いずこも終身会員枠はすでになく25年とか30年の待ち時間だとか。
イギリス統治時代のなごりを留める由緒ある建物をクラブハウスとして
使用しているクラブが多い。


これはデリーのタージマハルホテルの会員専用レストラン。
何と登録会員は1600人もいるんだって。
格調高く、落ち着ける内装。会議室からは大統領官邸・国会議事堂や
政庁舎を一望できる。
こういうところでゆったりと葉巻をくゆらせながら、食前酒をたしなみ
お食事しているインド人もいるのねぇと、その格差に唖然。
せめて写真でも…とデジカメを構える日本人=私でした。
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日印の立春


春のお祝い、バサント・パンチャミのための幼稚園弁当
こんなのができました。左の黄色いリボンが結んであるのは
ターメリックで色づけしたチャーハン。
ゆで卵は何と名古屋コーチンの卵でありますぞよ。黄色が綺麗。
あとはバナナとラスペリ(食用ほおずき)とパイン飴。
スプーンもピカチュウで黄色に統一してみました。ふっふっふ。

日本でもそろそろ立春。
日本のお土産に可愛い「節分豆」をいただきました。
鬼とお多福のお面は常備してある(何故??)ので、毎年
主人相手にバルコニーで豆を撒き散らしていたのですが
今年は可愛いお豆なので、大切に頂きます。


何やかんやで寒かったデリーの冬も終わり。さ~~て、
春休みの計画でも立てねば。ジェットエアウェイズの格安航空券が
手に入れば、ダージリンにでも行ってみようかと画策中。
…って、あんまり前から計画すると、直前になって子供が
熱出したりするんだよねぇ~。
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2006.02.02(Thu)  青蓮日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
春を祝う~~バサント・パンチャミ
春の訪れを祝うお祭り、バサント・パンチャミがやってきます。
陰暦マガ月の第5日目がその日。今年は2月2日。
知恵と学問、芸術の神様サラスワティに捧げるこのお祭り、
テーマカラーは「黄色」。サラスワティ・プージャ(お参り)に出かける
女性達は黄色やサフラン色の服を着て、お寺に詣でます。

春を告げる花は「菜の花」。デリー郊外でも芥子菜の畑が一面に
明るい黄色に染まります。南デリーからコンノート方面に向かう時
大統領官邸の裏手をぬけていくと、官邸敷地内にも菜の花畑が。

サラスワティプージャは地方によって祝い方が少しずつ違います。
ベンガルではサラスワティ女神の周りにランゴーリという吉祥文様を施し、
早朝みんなでお参りを。子供達は知恵が授かりますように、勉強が
良くできるように、と本や教科書を女神の額にちょんとつけ、
その日は「女神様の祝福」を得られるように、本や教科書には触らずに
おくのだそうです。
ラジャスタン州では家族の中で一番小さな女の子がプージャの主役。
参列者全員にティッカをつける役目を担うのです。

明日は「黄色い食べ物」をお弁当に入れてください、と幼稚園からの
お手紙が。バナナ・卵・サフランライス…あとは何があるかなぁ??

日本でもサラスワティ・プージャをやっているそうですよ。
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2006.02.01(Wed)  インドの祝祭日COMMENT(4)TRACKBACK(0)TOP

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