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neelkamal

  • Author:neelkamal
  • デリー在住、兼業主婦。
    不思議満載インドでの
    暮らしや習慣を紹介中。

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マンガで育った自分に感謝する
このところわが子の前期末試験の話ばっかりで
申し訳ないんですが、ただいま9年生の息子。
来年、10年生ではCBSEインド全国共通試験が待ち受けており
その前哨戦として、気合をいれて行かねばならない年なのです。

おまけに我が家はオットが塾や家庭教師反対派なので
仕方なく泣きながら、夫婦手分けして教えているわけですよ。
それもなんか理不尽な割り振りで、
社会科関連4科目とコンピューターと英語と
生物とドイツ語っていう担当科目の多さ。
私、一番得意なのは「古文」(日本の、ね)なんですけど~笑

今回の歴史の範囲はフランス革命とナチスドイツ
そ~~です、勘の良い方はもう話の筋が読めましたね~
roseofversaille.jpg

私、こういっちゃなんですがフランス革命にはうるさいですよ
なんせベルサイユのバラで育ちましたからね。
おまけにドイツの歴史もドイツ語も以前の仕事がらみで
ちょっと薀蓄語れるので、かなり得した気分です
・・・・って息子の点数に反映しないと何にもならないんですけどね。

生物は、植物や動物のことについてなんですが
こと動物に関しては「動物のお医者さん」と「銀の匙」で
あれこれ研究(?)したことが出てきたりしてね。

地理はもともと好きだったので、苦にはなりませんが
やっぱり苦労しているのは英語の言い回しかなぁ。
説明せよ、っていうのがExplainとかElaborateで
でてくるときはまだしも、Enumerateってなんやねん~!!
って怒りながら教えてます。(↑列挙せよ、ってことなんですけどね。)

しかも、マークシート方式なら三択・四択でどれか当たる(!!)でしょうが
徹底的に記述方式なインドの試験。20行ぐらいびっしり書いても
配点5点とか、そりゃ~~ないでしょ・・・・・ってことが多いです。

そんな私の最近の楽しみは、錦織選手のテニスを観ることでしたが
これも「エースをねらえ!」で培ったテニス知識(!???)が
大いに活躍しましたよ。”この一球、絶対無二の一球なり” ですよ。
(あなたは藤堂さん派、尾崎さん派、それとも千葉さん派??
わたしは宗像コーチ!!笑)

小学校、中学、高校とお小遣いはほとんどマンガに費やしていたので
両親からはか~~な~~~り~~~叱られていましたが
今、ここへきて(しかもインドで)役に立つなんて。

人生、なんでも無駄にはならないなって思っています。

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ニューデリー日本人学校の同窓会
3年に一度、校長先生の帰国なさる年の夏休みに
ニューデリー日本人学校の同窓会が日本で開かれています。

今でこそかなり生活がしやすくなった(とはいえまだまだ
ハードシップは高いんですが)デリーNCR。
ニューデリー日本人学校が最初にできたのは、1964年
ディフェンスコロニーチャナキャプリだったそうです。
その後、1969年にフレンズコロニーに移転し、更に
現在のヴァサント・クンジに移転したんですね。

7年ほど前までは確かに全校生徒100名ほどでしたが
いまや小学校が280名ほど、幼稚園が100名弱で
すごい増加率だなぁと思います。
むか~~~しむかし、修学旅行のお手伝いをさせていただいてた頃に
一緒に旅行した子達が、もう大学生はおろか、就職してる
っていうんだから、驚き。いやいや、年とるはずだわ。

今年の同窓会は8月23日、先週土曜日に銀座で開かれました。
おっしゃれ~~、ギンザ!!
ndjs-reunion230814a.jpg
日本人学校の生徒さんは本帰国の際に連絡先を提出すれば
ちゃんと案内が届くはず。メールアドレスなど変更した方は
逐次日本人学校のHPを確認して、アップデートしておいたほうが
いいですよ。

ndjs-reunion230814b-ny.jpg
苦楽を共にしたインド生活仲間。久々に会って照れくさいのも束の間
時間を越えてあっと言う間に昔のように仲良しに戻って、別れ難く
なるんですね。ママたちも、先生方も毎回大盛り上がりなんですって。

インドで出会って、生涯の友となる ってなんか素敵ですよね。

次のニューデリー日本人学校同窓会は2017年の夏休みの予定。
φ(・ェ・o)~

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↑↑ ニューデリー日本人学校の校章になっている花

**昨日「モンスーンはどこへやら。セカンドサマーに突入」って
書いたとたんに今日は雨が降りました。あ・ま・の・じゃ・く~~!!

インドの教育格差について
今日は先日読んだ新聞記事でショックを受けたので
インドの教育のお話を。

インド憲法では「教育」に関しては各州がその責任を負う
とされているので、カリキュラムや第二言語の扱い、入学時期など
州により多少差があります。

「教育」の重要性はみんなわかっているので、初等教育の就学率は
95%を超えるようになっていますが、残存率となると話が異なります。
つまり、初等教育(1年生~5年生)を終える時点で学校に行かなくなる、
中退してしまう子供もまだまだいる、ということ。5年生までの
初等教育を終えるのは全体の7割ほどであるとの統計が出ています。
これから派生する問題については以前「インドの学校給食」について紹介した
ウェブ記事にて詳細をご覧ください。

デリーにいると全然現状が見えてきませんが、学校がない
あるいは離れたところに通わなくてはいけない農村部では
「働き手」として期待されている子供たちが学校に通うこと自体、
かなりな負担になるのです。教育の重要性が理解されたとしても
学校そのもの、教室の数、教員の数、教科書や文房具といった
ハード面、ソフト面両方にわたり絶対数が不足しています。

インドの学校システムはデリーの場合5歳で一年生(9月30日生まれから
同じ学年に入れるので、日本より半年早く小学校に入る計算になります。)
10歳~11歳で初等教育(ジュニアスクール)の5年間を終え、
中学校(シニアスクール)が3年間。9年生・10年生が中等教育機関で
10年生の終わりに統一試験ようのテストが行われます。
その後、どの大学の何学部に入りたいかによって、11年生になるときに
ストリームが分かれます。
(例: Commerce Stream - 経済学部、商学部など
    Science Stream- 医学部、工学部など
    Arts/Humanities Stream- 人文学部、教育学部など)

インドの教育は独立以降、5ヵ年計画が次々と実施され
独立直後に17%だった識字率が現在では70%近くになろうとしていますが
これとて、ジェンダー格差があり、男子75%に対して女子は50%強と
まだまだ女子教育が立ち遅れていることがわかります。
いち早く教育改革に取り組んだケーララ州では
女子の識字率が90%近いのに対し、ビハール州では35%弱と
地域格差もひどいのが見てとれます。

もうひとつの格差は私立校と公立校の教育レベル。
先日の新聞にこんな記事がありました。
cbse-class9result-hindustantimes.jpg
デリーで、9年生の約半数が追試を2回受けても25%の基準点を
とれずに落第しているというのです。
これは無償で通えるGovernment Schoolの数字ですが
(デリーの有名私立校の場合には、平均点数が90点以上という子が
ざらで、落第者もほとんどいません: 落第しそうな場合には、
一段階レベルの低い私立学校に転校する子が多いです。)

8年生まではグレーディングシステムといって、A~Fまでの
段階で成績を発表していたのを、9年生から点数制にして
25%に満たなかった場合には更に追試をして点数を取らせ
なんとか10年生にあげる・・・・としたデリー政府の思惑が
見事に裏切られた結果です。
つまり、勉強する環境や先生の質などの問題が重なり
8年生までに身につけているはずの基本が全然できて
いないということのようです。

こういう結果を見ると、子供にまともな教育を受けさせたいと
願う親が、多少金銭的に無理をしてでも私立の学校に
入れたいと思うのも無理はないと思います。

教える側の質を上げること、教える体制を整えること
学校・教室を確保すること、ジェンダー格差、地域格差を
なくすこと   インドの義務教育の徹底には
まだまだ時間がかかりそうですが、
Department of Women and Children
<インド政府機関・女性と子供開発局>にもっと頑張ってほしいし
当面政府でできないことはNon Formal Education(非フォーマル教育
NGOやボランティア団体によって行われる教育)に頼るしか
ないのかな、とも思います。また、農村部でもできる
ITを利用したサテライト教室などがもっと普及してほしい。

そんなことをあれこれ考えさせられた新聞記事でした。

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9年生のお勉強@現地校
最近息子さんの試験勉強はないの?って聞かれたんですけど
7月1日に新学期が始まって、次の月曜日から順調(?)に
毎週月曜日の科目別テストは行われておりまして。

それも今年は試験の順番がいやがらせか!って言うくらい
私の担当科目がだだだ~~っと続いて、息つく暇もなく
週末はだらだらしてはいられないのでございます。

先週は英語だったんですけど、文法はともかく
読解問題って教えようがないですよね。本人の問題だもの。
うちの息子、本を読むのは好きなのでそりゃいいんですけど
いわゆる文学系は中学生男子はあんまり読まないですよね~
私が中学生のころは赤毛のアンシリーズが大好きで
テレビで大草原の小さな家を観て、アメリカやカナダに憧れていたけどなぁ
そういえば今でもフランス革命時代の歴史をよく覚えているのは
「ベルサイユのばら」のおかげだったりします。笑
(なのになぜインドに住んでいるのかしら・・・・・・)

そうそう、私の担当科目は 英語、コンピューター、ドイツ語
社会科全部(地理・歴史・政治経済・公民)と生物なんです。
今週末は生物の特訓中。
biology-jul14.jpg
細胞について詳しく学んでいるところですが、
原核生物とか原形質流動とか、日本語で言われたらまだしも
英語で教えるのはホント~~~に骨が折れます。
生物好きだったからまだついていけるようなものの、
もう教えられるのは今年までかなぁ。

9年生になってから、第二言語はひとつ選択すればいい
・・ってことで、ヒンディー語かドイツ語かの二者択一だったんですが
息子はドイツ語を続けたいと。
あれれれ??オットが教える科目がひとつ減る?
母はなんか理不尽なものを感じつつも、せっせと
試験勉強の下準備に精を出すのでした。 泣

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難しいこと教えてると、こんな↑↑↑気分になるんですよぅ
9年生の英語の教科書で泣く
息子の英語の教科書に乗っている話を読んで
不覚にも涙してしまいました。
How I taught my grandmother to read. というお話。

62歳になるお祖母さんが読み書きできないために、毎週届く
雑誌に連載されている「Kashi Yatra」(ヴァラナシ巡礼、といった意味)という
話を12歳の孫に読んでもらっていた。話を読んだあとにお寺でご近所の
女性たちと、その週の話についてああでもない、こうでもないと議論するのが
楽しみになっていた。
あるとき結婚式に出かけた孫が予定を延長して戻って来た(その週の
雑誌はもう届いていたが、お祖母さんは読めなかった)
夜、孫が寝ていたらお祖母さんが涙しながら「カンナダ語のアルファベットを
教えてくれ」と言い出した。・・・・・・・・・・とお話は続きます。
sudha-murty.gif
この中にはインドの農村部でいまだに「女子教育の重要性を理解していない」ことや、
作中(連載の)物語でヒンドゥー教徒の切なる願いでもある
「ヴァラナシに巡礼に行く」ためにこつこつとお金を貯めていたおばあさんが
その大事なお金を最後はほかの人のために使ってしまうことなど
インドに暮らしていると、見聞きする機会の多い話が散りばめられていて
思わず感情移入してしまったのですよ。

中でも 読み書きできないお祖母さんが、今更お寺で会う他の奥さんがたに
「字が読めない」とは告白することができず、孫がいない間に届いた
物語の筋がわからず悶々としたようす、
「Kashi Yatraのページに手をかざして、なんとか意味がわからないものかと
思ったんだけどね、ダメだったんだよ」って目にいっぱい涙をためて
孫に訴えるシーンで涙腺やられてしまいました。

このお話の作者、Sudha Murtyという人は
こういう、インドの人の暮らしに根ざした作品が多くて
身近な人に起こっていそうな話題を上手に物語にするんですよね。

息子からは「ママ、何教科書読んで感動してんの」って
言われてしまいましたが、CBSE(Central Board of Secondary Education)
の教科書をちょっと見直したのでした。
(見直した・・・・・ってことは、はい、そうです・・・・今まで
ちょっとなんだかな~~ と思っていました。反省します。)

・・・・というわけで、来週からまた毎週1教科のテストが
始まるわけですよぅ。お話読んで泣いてる場合じゃないわな

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新学期の準備に追われる
息子の学校では4月1日(火)から新学年がはじまります。
土曜日はデリー大学の近くまで、教科書ガイドやら
ノート類を買いに。我が家のこの時期の恒例行事となっていますが
ついでにオールドデリーで道端グルメ三昧する日。
(道端グルメ、ですからどんだけ食べても値段はしれたもの。)

なんでわざわざデリー大学近くの文房具・教科書専門店まで
行かなきゃならないか、というと 近所の(南デリーの)文房具屋さんでは
びた一文まけてくれないところ、北デリーの学生街では教科書ガイドが
20%引き、ノート類も10~20%引き、Fevicol(糊)は
5ルピー引き・・・・とすべてまとめ買いすれば安いのです。
ノートは学校指定のがあるんですが、普段の勉強用のを
結構沢山使うので、年度始めに20冊くらい入手します。
(その分ガソリン使ってるから一緒じゃないか、というツッコミはなしで。)
puranadilli-stationary.jpg
でもってついでに オールドデリー暮らしの庶民が買いに行く
マサーラー(香辛料)屋さんでマサーラーを買ったり
これまた庶民が買うチャーイ用の茶葉を調達したり。

文房具買出しの日の道端グルメ・フルコースは
まず パコーレー(インド風天ぷら)。
2~3個でやめときゃいいものを、全種類食べたいので
玉ねぎ、ゴービー(カリフラワー)、ジャガイモ(マッシュしてマサーラーで
あえてある)、ほうれん草、パニール(カッテージチーズ)
一巡して更に玉ねぎとパニールを。

パコーレーを食べた直後に水分をとると、お腹の中で膨れて
大変なことになるので、飲み物は食べて小一時間するまで待て・・・と
言われるんですよね。でも結構塩辛いので喉が乾く。

30分くらいして、たまらずコーラを飲みました。

チーン♪♪ 

膨満感。

このあと予定していたバッラーパープリー(絶品ダヒーかけ)は
夫とドライバーさんが食べているのを眺めるのみで断念。
このときほど「なんで人間には胃袋がひとつしかないの」と
思ったことはなかった。(↓↓ 断念したバッラーパープリー)
ballapapri.jpg
そして帰りにはこれまた名物のミターイー屋さんに寄って
激ウマ・バルフィーを買うのですが、このときにはもう
車から降りることもままならぬほど、満腹状態。笑
 
   ******

一夜あけて日曜日。学校に9年生の教科書・指定学用品を
買いに行きました。制服も学校の制服用売店で買えるんですが
狭い店内に押し合いへし合い、なかなかカウンターまで行き着けず
更に割り込みする親がいて、ストレスたまりまくるので
一昨年から学校売店で買うのをやめまして。
制服業者の直営店があるアーナンド・二ケーターン・マーケットへ。
ここでさっさと夏の制服を調達し、すぐそばのお気に入りのモモ屋(チベタン餃子)で
モモとチキンチャオメン(焼きそば)を食べて、帰りにコーラをぐびぐびっと。

チーン♪♪ 

またも膨満感。 
学ばないオンナです。

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デリー・中学生の「打ち上げ」会
本日のこの話題、息子の通うデリーの私立現地校の例だと
あらかじめお断りしておきます。

我が家の息子、13歳。日本の学齢だと中一、
デリーでは8年生が終わったところ、4月から9年生になります。
普段、コンピューターその他ガジェットに使ってよい時間は
一日30分と決めてあり、それも試験前は一切ナシ。

お誕生日会などにおよばれする場合、私かオットが送迎して
相手方の親にちゃんとご挨拶するのが最低条件。それも
夫も私も忙しいときには却下。ドライバーさんと行って帰ってくる、
というのは我が家では不許可。

シニアスクール(6年生以上)になってから、毎年
学年末試験が終わるたびに「パーティー」する、と
いうのです。一昨年はよくよく聞いてみたら、
親でなくてだれかのお姉さん(大学生)が
会場のボウリング場に同行する というので、速攻却下でした。

去年は試験中にホーリーがあって、みんな思い切り
遊べなかったので○○○くんのファームハウスで
Belated Holi Partyする、というのでこれも却下。

今年はみんなでモールにランチに行く、というので
メンバー全員(15名)の親と連絡をとり、行き先を限定して許可しました。
他の子たちは学校で着替えて、ある親御さんの出してくれた
イノーバ3台で学校から直行でモールに行ったのですが
我が家の規定(!?)では、一度家に帰ってくるのが原則なので
戻って着替えて、会場に送って行きました。
・・・というのも、6年生から3年間同じクラスで進級してきた子達が
4月、9年生では総シャッフルでクラス替えがあるのです。
だからまぁ、お別れ会もかねて。

中学生だっちゅうのに予算は1,000ルピー。どっひゃ~~!でしょ。
バーガーで十分でしょ、って思ったんだけど。
行き先はKylin Premier。メンバーのひとりが50%割引特典を
持っていたそうで税込600ルピーで済んだと。
そのあとみんなで某アイスクリームを食べにいったら250ルピーだったと
その高さに驚いて帰ってきました。いつもMother DiaryとかKwalityの
せいぜい20ルピーくらいのを食べてるからね。
ま、社会経験だよね。

その日、ヴァサントクンジのモールは息子の学校の学生で
溢れていたそうでございます。

私の頭の中には「学校が終わって繁華街をうろついていたら
先生につかまる」「学校の帰りに買い食いしたら怒られる」
「制服でショッピングモールをうろうろしてたら補導される」
・・・・ってのがありまして、それを息子に言ったら
「ママ、ここはインドだよ」って一蹴されちまいました。
「補導ってなに??」だってさ~~

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インド 中学生の学年末試験
ただいま我が家は息子の学年末試験の準備態勢に
入っておりまして。今回は前半に夫の担当科目
物理・化学、数学、ヒンディー語が集中し
後半が私の担当の英語、ドイツ語、コンピューターに
歴史・地理・公民 と目白押し。

ただいまひとつめの 生物を教えているところですが
☆動物の繁殖について+人間の生殖機能
☆思春期の身体の変化 が試験範囲で、中二(日本の学年だと中一)の
息子がまさに真っ只中の思春期(反抗期!??)について触れられていて、
私も なるほどね~~ と納得することが多く
それにしても英語の単語であたふたしています。
ほほ~、思春期って Adolescentっていうのか

・・・・とか関心してたら、女性の生理についてもすっごく
詳しく解説してあって、それを淡々と覚えている息子に
感心したりして。日本の中学の単元を見てたら
中三で生物のふえ方と遺伝 ってのがでてくるので
インドが一年早く同じ事を教わっているようです。
日本の中三でやる力と運動の法則とか、エネルギーとか、
電池とイオンの関係とかも今年やっていました。
とはいえ、カバーする単元は州別に異なり、学校によっても
進み具合が違うので、一概には言えませんけど。

生理から何日目が排卵日だとか、HIVについてとか、
更年期障害についてとか、日本の中学で習ってましたっけ??
それでなくとも反抗期まっただ中の息子に
「ママはそろそろ更年期? だから怒りっぽいのか」とか
言われて コレになってます↓↓ 笑
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どの臓器からどのホルモンが出るのか、すっかり詳しくなりましたよ。
まったくもう!!

そんなわけで落ち着かぬ日々ですが、ひとつだけ14日に
ボランティアサークルの主催でプチ講座を担当させていただきます。
「インドのスパイス講座」・・・・試験勉強と並行して資料作りを
せねばならんのですが、遅々としてすすまず。

試験は22日まで続きます。みなさん、試験が終わったら遊んでね。笑

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インドで育つ日本人の子供
最近インドに越してくる日本人の方々の中には
日本人学校やアメリカンスクールなどのインター系に
お子さんを通わせる、という選択肢以外に
「現地校」に通わせる方も格段に増えてきました。

学費がインターに比べると安いとか、英語が教育言語だとか
まぁ色々なメリットはありますが、親の理解・努力もまた
当然必要になるわけで。学校システム、その学校の特徴を
理解することも大事でしょうし、受け持ちのクラス担任と
「そりが合うかどうか」も大切だし、お互いの歩み寄りも
重要なポイントになります。日本なみの水準を求めてはいけません。

我が家も息子が小さいころには、何かイベントがあるたびに
衣裳を調達したり、ヒンディー語の台詞の練習させたり、
その都度あたふたしたものでした。
(手作りの「インドのおまつり衣裳シリーズ」はコチラで見てね。)

スポーツデイ、っていうから走れるようなスポーティな格好で行ったら
他のママたちは孔雀のように着飾っていた・・・・なんてこともありました。
(おかげでママのかけっこでは一等賞とれたけど。笑)
幼稚園で現地校に入った息子も、8年生。同じ学校で
高校卒業までエスカレーター式で行きますので
インドの現地校生活もそろそろ10年が経とうとしていますが、
何年たっても「母の」どっひゃ~~~な失敗が何かしらあるんです。

先日、ゲーテインスティテュート主催の試験で満点をとった
ご褒美に、スリランカ研修旅行に行ったとき。
持ってくるものに「民族衣装」とあったので、
とりあえず祭法被を持たせました。 そしたら息子が途中で
WhatsAppで連絡してきて言うには「パキスタン、ブータン、
スリランカ、インドの学生が参加してるんだから、民族衣装って
インドのクルターパジャーマーとか、シェールワニのことだったよ」って
大笑い。

そりゃそうだ、インド代表で行ってるんだもんね。インド服を持たせるべきでした。
参加した130名あまりの各国学生の中で「日本の衣裳を持ってきた奴」
だって有名になったらしいです。あはは~~

そして先日、ヒンディー語のアクティビティで「ブックマークを
作ってくること。偉人の有名な文言を書くこと」というお題が出ました。
本人が選んだドクター・アブドラ・カラム(前大統領)の名言を
書いて、インド国旗の色のリボンをつけて、縁取り模様を描いて
提出したら、10点中の9.5点だったんです。
他の子は10点もらってた・・・・というので「なんで?」と聞いたら
「僕のは地味だった、みんなのはキラキラ飾りとかいっぱいついてて、
立体的なのが多かった」って。
bookmark-hindi14.jpg

えぇえええ? 本にはさむ「しおり」だよ??
立体的だったら、はさむときにジャマじゃん??

・・・・・と相変わらず日本人的反応をする母は、まだまだ
インドの現地校で切磋琢磨しつつあと4年、鍛えられねば
ならぬのです。その前に、3月は学年末試験なんでございます。

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長野の小学生・一週間のデリー滞在を終えて。
息子の通う現地校が、1998年の長野オリンピックを契機に
一校一国運動でインドの応援をしてくれた長野の市立小学校と
交換プログラムをはじめて13年。私も数えてみたら11年も
この交流と関わっていました。改めてびっくり~!

一週間のデリーでのホームステイを終えて、最終日には
小学部でのお別れ会とホストファミリー主催のランチ会が
小学校で行われました。ママたちが「インド服」で
大集合。ま~~なんて華やかなんでしょう!
kawada-jan14-mothers.jpg
二人一組でのホームステイを3晩ずつ、2ファミリーが
受け持つので、8家族がホストファミリーになりました。
2012年10月に5年生のときに、長野にホームステイした
インドの子供たち8名の父兄です。
(パパたちの写真は仕事に差し障りがあってはいけないので門外不出。)
kawada-jan14mothers2.jpg
英語の自己紹介はなんとかマスターしてきた日本の小学生ですが
こみいった話はさすがに無理なので、いつホストファミリーから
電話が入るかわからず、24時間アテンド状態でしたが
初日の心細げな顔が、最終日には自信に満ちた輝く顔になり
発表も堂々としたものを見せてくれました。

出国カードもそれぞれ自分たちで記入したんですよ~
こういう小さなことでも「自分たちでできる」と自信がつけば
将来大きな力になるだろうなぁと思います。
kawada-jan14-edcard.jpg
滞在中、大統領官邸付近が共和国記念日(1月26日)パレードの
リハーサルなどで通行止めになっていたので、近寄れず
デリー見学日にはなんとかインド門のまわりだけバスでぐるぐる回ったのですが
最終日、ライスィナ・ヒル(大統領官邸に通じる丘)がオープンしている
との情報で、空港に向かう前にスクールバスで見学に行きました。

学校関係者のコネで、途中から軍隊の偉いさんがバスに同乗し
黄色いスクールバスで目立ちまくりつつ、ライスィナ・ヒルへ
行ったのも、良い思い出になったことと思います。
kawada-jan14rashtrapati.jpg
空港ではホストファミリーのコネで、空港管理の役職者が
チェックイン~出国審査と先導してくれました。(コネ社会、インド!笑)
kawada-jan14airport.jpg
無事長野に帰り着き、インドの楽しかったこと、
びっくりしたこと、大変だったことなど 話が尽きない・・・と
日本のママたちからLINEで連絡がありました。

世界は狭くなったなぁと例年になく感じた今年の交流。
早速ホストファミリーたちが「夏休み(5月・6月)に
家族で日本に行きたいわ」なんて言っています。ぎょぎょぎょ~
(まさか私の一時帰国中に、みんなで「通訳に来い」とか
言わないだろうなぁ・・・・笑)

他にもインド側には沢山日本の学校との交流希望の中学や
高校があるのに、日本側がそれに呼応してくれない・・・・・と
ある日本の政府機関の方が仰ってました。
双方の事情がわかっている私たちが、その間をとりもって行けたら
・・・・との思いを新たにした一週間でした。

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インド体験 満喫中!
このところ朝早くから夕食が終わるまでずっと日本(長野)からの
小学生の交換プログラムにはりつきなので、なかなか
ブログをアップする時間が取れませんで。

大人だってコミュニケーションをとるのに苦労する国で
日本の小学校5年生、6年生8名は初日、2日目あたりまで
ホームシックになりそうな子がいたものの、それから先は
すっかりインドの受け入れ家庭とも慣れ、学校にも慣れてきました。

ホームステイのお宅に伺ったら、どっひゃ~~!な大豪邸もあって
こりゃまたびっくり。夕食にぜひ・・・・と誘われていってみたら
屋上が結婚式場もびっくりな豪華なパーティ会場になっていて
さらにびっくり。  そんなところもある反面、車に乗っていると
物乞いの子供が寄ってきて、窓ガラスをたたく・・・・これらの
体験を通じて、みんなどんなことを感じているのでしょう。

月曜日からは体験授業でさまざまなことにチャレンジしています。
デーヴァナガリー語で自分の名前を書く練習をしたり
kawada-jan14hindi.jpg
ヨーガの時間があったり。
kawada-jan14yoga.jpg
美術の時間にはビハール州のマドゥバニペインティングに
色づけしてみたり。
kawada-jan14madhubani.jpg
英語がわからなくてもできるような体験型学習を中心に
受け入れ校が準備をしてくれています。

また、インドの文化を知ってもらうために、学校にいろいろな
職人さんを読んで、たとえば樹脂を溶かして作るバングルの職人や
メヘンディ職人などから実際に色々作るところや描くところを
みせてもらったりもしました。
色糸を使って髪の毛を編みこんでもらったり
kawada-jan14hairbrading.jpg
メヘンディーやタトゥー(アクリル絵の具)を
実際に描いてもらったり。男子も全員メヘンディー体験しました。
kawada-jan14mehendi.jpg
夜はホストファミリー所有のファームハウスにみんなで集まって
花火をしたり、大道芸人を呼んでダンスや人形劇などを
見たりした日もありました。
kawada-jan14farewellparty.jpg
ホストファミリーも学校も食べ物にかなり気を使って準備をしてくれていて
巻き寿司や味噌汁まであってびっくり。辛いものが苦手・・・と言う子が
ほとんどだったので、パーティのときにはパスタステーション↓↓が大人気でした。
kawada-jan14dinner.jpg
毎晩こんな結婚式場みたいなしつらえの場所で夕食
・・・・・なんて贅沢な経験でしょう。
kawada-jan14farmhouse.jpg
この体験をもとに、コミュニケーションをとることの大切さ
積極性を身につけること なども学んでいってくれるといいなと
思います。
ホストファミリーのママたちも今から別れるときのことを
考えると涙目になる、なんて言ってくれています。

参加者双方の子供たちが、何ものにも換えがたい貴重な体験をして
将来に役立ててくれますように。

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子供たちの目を通して見たインド
長野の小学生8名、無事金曜日のJA○便で
デリーに到着し、ホームステイに入りました。
5年生、6年生でまだまだ英語でのコミュニケーションも
ほぼとれない状態なので、二人一組でのホームステイです。

土曜日は午前中全員でショッピングセンターで落ち合い、
午後はスクールバスに乗ってホストファミリーと一緒に
ワイワイとアクシャルダーム見学に行きました。
ヒンドゥー教のお寺がどんな感じなのか、なんとなく肌で
感じてもらえたようです。

日曜日は早朝発でタージマハルへ。
なんと~~、ヤムナ川を越えてヤムナエクスプレスウェイに乗ったら
濃霧でのろのろ運転を余儀なくされ。
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ぎょえ~、だいじょぶかいな。こんな濃霧で
タージマハルは見えるかしらん~・・・・と一瞬不安になりましたが
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タージマハルに近づくと、霧もなく、厳重な安全検査を抜けて
(電気・電池製品は持ち込めませんよ~と言っていたのに
なぜか懐中電灯が入っていて一次預かりされたり、鉛筆を
没収されそうになったり。)中に入ったら、大写真撮影会状態で
入り口までも到達してないのに、なかなか先に進めませんでした。笑

(子供たちがそれぞれ写真を撮るうえに、各ホストファミリーが
それぞれの子供と撮りたがったりできりがなく。)
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ようやく中に入った~~と思ったら、今度は団体写真やら
タージマハルのてっぺんをつまんだように写るスポットからの
撮影やらで、なかなかタージマハルの中までたどり着かず。

混雑しだす前だったので、ゆっくりと時間が取れました。
こんなサーリー姿のインド人観光客の姿も多く。
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大理石保護のため、本来は靴を脱いで見学するのですが、
こんな靴カバーをつければOK.みんなで『ドナルドダックみたい~』と
言いつつ、オレンジ色のカバーが目立つので迷子も出ずに
ゆっくり見学できたのでした。
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入り口付近では、水辺(ヤムナ川)に近いこともあって
キングフィッシャーを見ることができましたし。
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車窓からはこ~んなカラフルな建物が見えたりして
日本ではありえない色使いだよね~ってびっくり。
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到着してから二日間で見たデリーの街と、
アーグラーの旧市街との違いも車窓からですが、感じ取れたようです。
kawada-taj190114g.jpg
子供たちの新鮮な感想を聞くのがこちらも楽しく
何もかも当たり前になっている(何がおきても驚かない)、
日ごろのデリー生活をリフレッシュする良い機会にもなっています。

月曜日はいよいよ英語での自己紹介があったり、
体験授業を受けたり・・・・・
たくさんのことを体感して帰ってほしいなぁと思います。

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日印の架け橋に 2014年、冬の交換プログラム
息子の通う現地校のジュニアスクール部門(幼稚園から5年生まで)では
長野オリンピックを機に、一校一国運動でインドを応援してくれた
小学校との交流プログラムが実施されています。
小学生レベルでの日印交換プログラムはおそらく他に類を見ない
息の長い交流が続いているのです。

年度ごとに行ったり、来たり。
2012年度は秋にデリーの5年生が長野を訪問しました。
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その時にホームステイしたお宅のお子さんがた8名が
引率の先生方とともに、金曜日にデリーに到着します。

私もかれこれ10年以上、この交流のお手伝いをさせて頂いているので
参加者の名前をみると、あ、この子は3年前にデリーに来た
⚪︎⚪︎ちゃんの弟だ、⚪︎⚪︎君の妹だ、ってわかるので、まるで
親戚の子を迎える気分。(⬇︎過去の参加者たち。もうみんな大学生です)
dpskawada1.jpg

今までは先方のご父兄と、メールやこのブログを通じて
やりとりしていたのですが、今回はLINEやWhatsupで
更にライブなやりとりが可能になって、時代の移り変わりを
感じます〜。

土曜日はヴァサントクンジのモール、
日曜日はホストファミリーも一緒にタージマハル
月曜日からは体験学習、最後の夜はファームハウスで大パーティー
……と内容もてんこ盛り。
21日は歓迎式典、23日は送別会。
式典で長野の子供たちを応援したいわーって方は、電話かメッセージで
ご連絡下さい。詳細をご案内させていただきます。

デリー界隈で日本人小学生の団体を見かけたら
暖かく見守って下さいね。日印の架け橋になる子達ですから。


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親離れ・子離れの冬
土曜日の夕方、スリランカに旅立つ息子を
見送りにインディラ・ガーンディー国際空港へ。

選択科目として取っているドイツ語の検定試験で
ゲーテ・インスティテュートが主催しているFITという
テストがあり、その初級コース(レベル1)で満点をとったので
そのご褒美なのです。

航空券代も、スリランカでの滞在費も
すべてゲーテインスティテュート持ちという
太っ腹な企画。ユースキャンプに滞在しながら
午前中はドイツ語授業、午後はフィールドトリップあり
・・・なんですが、息子が見てるのは「サッカーする
時間があるか」とか「ヌワラエリヤ行き」とか
「DJつきキャンプファイヤー」とか、遊ぶことばっか。

いままで一人で旅行させたこともないので
これで少し「オトナ」になってくれれば・・・・と期待しつつ
参加させることにしたのでした。でも、準備段階では
まったく「他人事」で、スーツケースをつめるのも
ママまかせな息子。だいじょぶか~?
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デリー界隈からレベル1(~8年生まで)と
レベル2(9年生~)の満点の子が全部で14人、
更にチャンディーガル以北から選ばれた子12人と共に、
チェンナイ経由でコロンボに向かった団体。
コロンボ着が夜中の2時過ぎというフライトでした。
コロンボで南アジアの他の国からの参加者とも合流するそうです。

ゲートに入ったら振り返りもせずに行ってしまった息子。よよよ・・・
(赤い帽子はゲーテ・インスティテュートのロゴ入り、目印用なのです。)
nona-dep211213e.jpg
4年後には大学受験、そしてどこかへ旅立つであろうことを
想定すると、ちょっとしたシュミレーションだ・・・なんて
思っていましたが、親離れはできてても
私の子離れのほうができてなかったようで
家に帰ってFlight Radarというアプリで
今、乗ってる飛行機がどこを飛んでるかをしみじみ眺める始末。

夫と二人じゃつまんない。
つまんないので夜も早く寝る。
そんな日々を過ごしています。笑
親離れ・子離れの冬休み。

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やる気満々な折り紙教室
期間限定で集中講座を教えに行っている
小学生むけ折り紙クラス。
今度は2年生の希望者に教えに。デリーでは1年生にあがるのは
5歳の年なので、2年生とはいってもまだ6歳の子がいるんです。
なので、初回はママたちも一緒に折り紙のなんたるか、
どんなことがポイントなのかを知ってもらおうと
ママと一緒の体験クラスを実施。

折り紙に興味があって、Youtubeなどで
自力で練習している子もいて、一度やってみせると
子供のほうが要領をつかむのが早かったりするのですが
「角と角をきっちり合わせる」とか「折りすじを綺麗につける」とか
「線からずれないように折る」とか、日本人なら幼稚園のころから
慣れ親しんだ折り紙の基本ができないまま、見よう見真似で
やっていたので、できあがりがイマイチだったんです。

まずは半分に折ったり、三角に折ったりして折線をつける練習をして
「草」の折り方を教えました。
そしたらとても飲み込みが早かったので
ためしに蓮の花を教えたら、ほぼ要領を会得した模様でした。
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あぁ、インドだなぁと思ったのが、「まずママに覚えてもらって
各自お子さんに教えてもらいますから」と連絡しておいたら
アヤさん(子守担当のお手伝いさん)をつれてきた人がいたこと。
そのアヤさんが、クラフトが得意なのでこの人に教えてください・・・・ですって。

折っている手元をスマホでビデオ撮影したりして、これもイマドキの反応。

終わってみんなで作品を手に記念撮影。
お母さんたちのほうが貴重な体験ができたと喜んでくれて
教え甲斐がありました。
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2回目は子供だけで風船に挑戦。
前回教えた「草」と同じ三角形からの応用なので
比較的すぐにできたのですが、問題は折ったあと。
空気を吹き込むときに、なぜかそれが大うけで
みんなケラケラ笑い出したのです。

その喜ぶ様子があまりにおかしくて、とうとう私も
つられて笑い出してしまい、しばしクラス中断。

ちょっとわからないと「マーム(先生)、できない~」って言う子
なぜかすべて違う方向に折ってしまう子
黙々と折り続ける子、私が折った見本をじっくり観察して
なんとか自分で要領を体得しようとする子。
それぞれの反応にも個性があって、おもしろい。

午後になると早速ママたちから続々と携帯SMSが。
「今日教わったことを復習させたいので、どこか
おすすめのサイトはありますか」「おすすめの折り紙の本の
タイトルと出版社を教えてください」「次のクラスにはまた
親も参加できますか」

う~~ん、やる気満々です。(ママたちが。笑)
特別クラスは今月一杯。
この週末にみっちり練習して、火曜日に練習の成果を
見せてもらうことになっているので、楽しみです。

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