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プロフィール

neelkamal

  • Author:neelkamal
  • デリー在住、兼業主婦。
    不思議満載インドでの
    暮らしや習慣を紹介中。

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インド人をもてなすときのお料理は
先日とあるインド人の大邸宅で、インド料理を
教えていただくかわりに何か和食を作って・・・・という
お題を頂戴しました。

日本からインド訪問中の友人と一緒に伺ったので、
事前にメールで「私はこれ作ろうと思う」って相談して
インドで手に入らない薬味などを持って来てもらったのでした。

インド人に出す和食・・・・・といっても
「はじめて和食にチャレンジする人」と
「海外になれていて、お箸も使えるインド人」とでは自ずと
こちらの心構えも、対応も異なりますよね。

友人(食のプロ・以下師匠)が「菊花大根作る」と言ったとき、ん????と
思ったのですが、なんとこれが大ヒット。それもそのはず
大根ってインド人もサラダとして食べるものですよね、そして甘酢味の
大根に鷹の爪をちょびっと乗せればパンチの効いたものになるし。
もひとつ、絹ごし豆腐を一口サイズに切って、八丁みそダレと
茗荷、シソ、生姜、小口ネギなどの薬味をたっぷり乗せたものも
みんな喜んで食べてました。そしてもう一品、海老の手毬寿司も。

おぉ~~~、どれも意外な発見でした。流石は師匠、
考えつくことが粋だわ~。私も次にインド人を自宅に
招くときには、菊花大根と一口豆腐をやってみようと思ったのでした。
310714japanesefood-pk.jpg

私は定番の巻き寿司作りと、そうめんをゆでる係。
そうめんのプレゼンは師匠の指導のもと、グッド○ースの
お皿に盛り付け薬味をプラスしました。
なんか急にオシャレに見えるところが流石グッド○ースだわ。
310714japanesefood-pk2.jpg
私達二人の和食は容量良くできたのですが、
普段夕食を22時ごろに食べる・・・というお宅だったので
お手伝いさん総出で広いキッチンで作業しても
全員揃って(嫁いだ娘たちとか、孫とか総出で
入れ替わりたちかわりで15人くらい?)ようやく
食べ始めたのが23時近く。

↓↓黄色い矢印の先に菊花大根があります。
お花に見立てて、葉っぱは紫蘇の葉を切って・・・・という
綺麗な盛り付けに、大邸宅のコックさんたち(この日は
3人、プラスアシスタント数名)が大興奮して写真撮りまくってました。
310714japanesefood-pk3.jpg
和食を前菜に、メインはがっつりインド料理で・・・・
というへヴィーな、しかもけっこう辛いものばかりだったので
鼻水を拭き拭き(!)食べ終わってお暇したのは
零時を回っておりましたとさ。

ほんとおもてなしって、場数を踏むのが一番の
上達の道 ですよね。次のおもてなしの機会が楽しみです。

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2014.09.16(Tue)  食文化COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
ベンガル名物のスナックといえば
ベンガル州でよく目にするスナックはムリーと呼ばれるもの。
ベビースターラーメンみたいなスナックやら、玉ねぎ・胡瓜・
コーン・トマト・ピーナッツ・青唐辛子・ココナッツやレモン、香辛料などを
ミックスして作るおやつなんですよね。

ドライブインやら列車の駅などでも必ず見かけるムリー。
玉ねぎ多めにして、ピーナツはいらない、ココナツあと1個入れて
・・・・なんていうワガママにも応えてもらえるんです。

私の母校の交流先・姉妹大学がベンガル州
シャンティ・二ケーターンにありまして、そこで学生さんとの
交流会などあるときにはあまーいベンガルのお菓子が出て
甘さで脳天直撃(!)され、
帰り道にこのムリー(酢っぱしょッぱ辛い)を食べて中和させていました。

我が家のお手伝いさんはバングラデシュ出身。
ひょっとしてムリーの秘伝の配合を知っているのでは????と思って
聞いてみたら、ピンポーン!!材料さえあればすぐにでもできます
と言うじゃありませんか!

ちょうどベンガル人の多く住む地域のマーケットに行ったので
お店の人に聞きながら、あれこれムリー用のスナック類を買ってきました。
mudhi-ingredients.jpg
大橋巨泉さんみたいな人物の写真のついてる怪しい袋菓子は
パケ買い。中身はどんなのが入っているのか、謎です。笑!!
専用のマサーラーも売っていたので、これも購入。
どんなのを作ってくれるのか、楽しみです。

ベンガルのマーケットに行ったら必ず食べるコレ↓↓。
mishtidoi_20140910012244f30.jpg
ミシュティー・ドーイと呼ばれる甘いヨーグルト。
(すみません、待ちきれずに一口食べたあとの写真。)
素焼きの容器に入ってるところ、砂糖のかわりに
グル(黒糖)もしくはジャガリーが使われているところが
またツボなのであります。

ベンガル語もできたら、楽しいだろうなぁ。
(その前にヒンディー語だろ、って話)

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2014.09.10(Wed)  食文化COMMENT(6)TRACKBACK(0)TOP
おやつを自作する@インド
日本にいたら、身近に美味しいお菓子やケーキ
パンもよりどりみどり。インド暮らしでも、最近は
日本人パティシエさんの作るおいしいお菓子や
お惣菜パンなんかも買えるようにはなったものの
やはり手軽に自分で作れたら、それにこしたことはない。

・・・・というわけで、S先生のパン教室は初級コースを終了しまして、
ただいまCさんの「粉あそびの会」に通っています。

先日は「ブランチの会」で、2時間半の間にちゃっちゃと
ハンバーガーバンズを焼き、ブラウニーを作り
ヒヨコマメとズッキーニのパテをハンバーグ風に焼き上げ
パンナコッタを作り、先生が準備しておいてくださった
カリフラワーのビシソワーズを皮切りに、こんな感じでブランチを
いただいた↓↓のでした。
oyatsushimpo-aug14b.jpg
つけあわせのサツマイモバトンや、レバーディップなどは
レシピをいただき、バーガーバンズ・ブラウニー・パンナコッタは
お持ち帰り。ブラウニーにはラム酒漬けのレーズンを入れたのですが
息子のお弁当に入れておいたら、大人気だったらしいです。笑
学校で酔っ払ったらど~すんの。
oyatsushimpo-aug14a.jpg
また別の日には、「ケーク・サレ」と「ジェノワーズ(スポンジケーキ)」を
教えていただきまして。こんな感じで全部計量して準備されているので
混ぜるだけ~~、なものが多くて、気軽に参加できるのも嬉しいところ。
oyatsushimpo-cakesale260814a.jpg
お持ち帰りのケークサレはこんな可愛いラッピングで。
いちご入り生クリームをたっぷりかけたジェノワーズも
ふわっふわで美味しかったです。
oyatsushimpo-cakesale260814c.jpg
こうなると、やっぱり本格的なでっかいオーブンが欲しいなぁ。
今使っているのはオーブンレンジなので、イマイチ
焼きが甘いんですよね~~

おっしゃれ~~なケーキを教わって、みんなでレシピを
おさらいしている最中に、ご近所から漂ってくる
カレーの香り・・・・・・・・・一気に現実に引き戻されたのでした。笑!!

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2014.08.27(Wed)  食文化COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
デリー、食材情報
旅行者としてインドを眺め、体験する分にはいいけれど
住むとなると、やはりまだまだハードシップの高い国、インド。

インド暮らしで日本人マダムが苦労することといったら
ドライバーさんやお手伝いさんなどの人を使いこなすこと
安心して使える食材を確保すること でしょうか

なかでもご主人のインド赴任に帯同でいらしてる場合には
まずはご主人様が安心してインドでお仕事できるように
サポートするのが一番大事なことですもんね。そして
育ち盛りのお子さんがいらっしゃる場合には、生活面でも
食事でも、安全確保が第一。

今までの記事の中から、特に食材調達場所を紹介したものが
下記の通りです。
新鮮野菜 Tej Farm(通称ストロベリーファーム):スルタンプル・ファーム地区
チーズ Cheese Ball(母体はFlanders Dairy):メヘルチャンド・マーケット
このほか、無農薬・減農薬野菜の取り扱いをしておられる
トマト・プロジェクトさんや、オーガニック野菜の配達をしてくれる
Altitude Storeや I say Organic などもあります。

お肉はINAマーケットのお肉屋さん。目の前で捌いてくれるので
保存薬や余計な消毒薬などが使われていない分、安心です。

そして、鶏肉だけでなく魚や新鮮な豚肉が手に入る
Piggery Farmもおすすめ。看板にはEnglish Meat Productsと
書いてありますが、デリーっ子には「ピガリーファーム」と
言ったほうが通じます。私はいつも、ボンレスを1キロ~2キロの
塊で買って自分でトンカツ用、薄切り、と切り分けています。
その他BBQ用にポークチョップもよく買うもののひとつ。
piggeryfarm-aug14b.jpg
最近よく、どこにありますか??と尋ねられるので、
(昨日も聞かれた。笑)改めてご紹介しますね。

場所がわかりにくいので、いつもの
「青蓮デリー生活設営マップ」にピンクのプッシュピンを刺して
います。デリー国際空港の上方、Delhi Cantonmentのあたりにご注目。
(ちなみにこの地図のピンクのピンは食材調達関連場所です。)

View デリー生活設営マップ by 青蓮 in a larger map
通称「リッジ」として知られる緑地指定区域のはしっこ
デリー・カントンメント(軍隊直轄地区)の中にあります。
リングロード・環状道路をNaraina(ナライナ)工業地区にむかって
北上し、途中でUターンする感じ。
piggeryfarm-aug14a.jpg
お店の前に駐車場(?)があるのですが、慣れない運転手さんだと
帰りにリッジ方向へぬけようとして道に迷ってしまうことも考えられるので
Garision Engineeringのバス停あたりに車を停めて、線路を渡って
左手に20メートルくらい歩いて行くのが確実です。
なにせ軍隊直轄地域ですから、妙なところに迷いこんで
ややこしい問題になるのは避けたいですもんね。
これ以外周りになにもないところなので、ひとりきりでなく、
お友達と誘い合って複数人数で行くのをおすすめします。
****************

我が家では息子のお弁当のサンドウィッチ用にポークハムも
ここで買います。ちょっとフライパンで焼いてから使ってますが。
piggeryfarm-aug14c.jpg
食生活が充実するだけで、人間の心はとっても落ち着くものです。
(これは実証済み。笑)なんでもかんでも日本から運んでこなくてもいい
こちらで調達できるものがある、と思うだけで安心ですよね。

天高く馬肥ゆる秋 がもうすぐそこ な気配のデリーです。
誰ですか~、ダイエットするって言ってたのは~??

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2014.08.09(Sat)  食文化COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
この週末はマンゴーフェスティバルへ!
今日の新聞に、待ちに待った情報が掲載されていました。
年に一度、デリー観光局が主催するマンゴー祭の告知です。
他にもいろんなところで小規模なマンゴーフェスティバルは
企画開催されているのですが、デリーで一番規模が大きいのは
こちらのフェスティバルなんです。↓↓
(クリックしたら画像が大きくなります。)
mangofestival14.jpg
会場はディッリー・ハート。

おっと、ここで要注意なことが。デリー観光局運営の
ディッリー・ハートはデリー内に二箇所あるんです。
マンゴー祭が行われているのは、ピタンプラのほう。
(INAマーケットのお向かいのやつではありません、ご注意を。)
地下鉄のNetaji Subhash Placeの近く、リングロード沿いです。
地図は↓↓「青蓮生活設営マップ」参照、北デリーの
赤ピン打ってあるところです。

View デリー生活設営マップ by 青蓮 in a larger map
マンゴー・フェスティバルってどんなことやってるの?って方は
過去記事をご覧ください。コチラをクリック!
(注:これはコンノートプレイス近くのタルコトラスタジアムが
会場だったころの様子です。)
マンゴーの種類などを紹介した記事はコチラ
個人的に好きなのは「マンゴー早食い・大食いコンテスト」と
マンゴーおよび加工品即売エリアです。

モンスーンに入ったとはいえ、雨が降らずに
暑~~~~いデリーですが、年に一度のお祭
しかもそろそろマンゴーのシーズンも終わりですから
話のタネに行ってみると良いですよ。熱中症対策お忘れなく。

Have a nice weekend!

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(↑↑ レストラン・ラージダーニーの期間限定マンゴー・ターリー
提供店舗が限られています。各店舗に電話で確認してみてね)
2014.07.12(Sat)  食文化COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
マンゴーシーズンに突入!
ニュースで「インドのマンゴーがEUの農薬基準値を
上回っているので、EUへの輸出が差止めになって
インドの国内価格が下がるかも」とありました。確かに、マンゴーは
農薬のかかっていそうなものもありますから、注意して買わねば。
おまけに薬品で無理やり熟させたでしょ・・・ってわかる色のものもあります。
反面、ほうっておいても勝手に実がたわわになり、熟しているのも
またマンゴー。これは買う側も賢くならねばなりませんね。
mango-sample1.jpg

まだシーズンが始まったばかりで、サフェーダー(大きくて色が薄いもの)
アルフォンソー、スィンドゥール(表皮が赤い、女性が髪の分け目につける
スィンドゥールという粉の色をしていることからこの名で呼ばれる)などが
出回っています。

インド人に人気なのが、↓↓写真左手の「チョーサー」や
「ラングラー」「ケーサル」といった種類が6月以降に出回り
シーズン終わりの7月になると、香りの高いダシャハラーが出てきます。
mango-sample2.jpg
巨大マンゴーになると人間の顔の大きさくらいのものも。
種類は本当にいろいろあって、品評会に出てくるものは
色も味も香りもさまざまです
mango-sample3.jpg
こちらの地図は「インド・マンゴー生産地ベルト」
なるほど、これで見るとデリーで売っているものは
ほとんどがウッタル・プラデーシュ州やマハーラーシュトラー州から
来ているようですね。
mango-productionbelts.jpg
7月、ほぼすべての品種が出揃う時期に
デリーでは「マンゴー・フェスティバル」が開催されます。
以前はタルコトラ・スタジアムでやってたんですが
最近はピタンプラにあるディッリー・ハートが会場です。
(INAマーケットの向かいにあるディッリー・ハートと同じ
デリー州政府の運営)南デリーからだとちょっと遠いのが難点ですが
我が家はいつもここでウッタル・プラデーシュ(ラクナウー中心の産地)産の
マンゴーを箱買いし、おまけにマンゴー・アーチャール(酢っぱ辛いインドの
漬物)なども仕入れてきます。
mango-lucknow.jpg
ま、マンゴーフェスティバルは7月頭なので、まだ先の話ですが
日にちや場所は新聞で告知されますので、要チェックですよ。

その時期にしか楽しめない、インドならではの食べ物
しかも「身体の熱を冷ます」作用もありますから、
夏場はマンゴーがおすすめです。

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2014.05.07(Wed)  食文化COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
デリーで見つけたプチ「日本食品」
デリーの台所とも呼ばれるマーケット、INA。
デリー中心部にもほど近く、すぐお向いにはデリー政府が
運営するディッリー・ハートという手工芸品ブースが並ぶエリアが
あります。

INAは生鮮食料を扱っていることもあり、暑くなると臭いが
気になるので、足が遠のくのですが、酷暑期になる前に
どんなものがあるかな~?と覗いてみたら、なつかしの
あのフルーツを発見!
loquat.jpg
枇杷、ですよ。こちらでは「ローカット」(Loquat)が
通称で、一番通じます。地方により似たようないろんな
呼び名があるようです・・・・日本や中国が原産地の枇杷、
日本でお目にかかるものほど大粒で甘味の強いものはありませんが
野生に近い、酸味の強いものがこの時期だけ出回っています。
インド人も普通にこのまま食べているもよう。

そして、とある「インド東北地方」料理のレストランの
メニューを見ていたら、見たことあるような写真が。
manipuri-myoga.jpg
これを「チャトニー」(インドの漬物)にする、と
書いてあります。ちょっとまて~~これはもしや、アレか?

インド暮らしで恋しくてたまらん日本の薬味
「茗荷」じゃないかえ~~??
と、確認いたしましたら、小ぶりで香りは弱いものの、
やはり茗荷であることが発覚。マ二プル辺りの言葉で
Aigechil (エイゲチル)と言うらしいです。
実はインド東北7州は山岳地帯が多いこともあり、日本の
山菜っぽい野菜が多く使われているんですよね。
蕨とか、独活とか。おかひじきらしいものもあるし、
筍は普通に食されているのです。興味津々。

いやいや、インドでもあれこれ調べれば見つかるもんだわ~
あとは、ほれ、この時期になると食べたくなる(私だけか?)
葉山椒をどうにかしてで発掘したいと思っております。
(自分で植えろよ、という声もなきにしもあらず。でも
種からは育たないらしいですよ。← ← もう調べた。笑¥)

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2014.04.28(Mon)  食文化COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
桜の季節だもの
日本から「桜」の便りが届くと、無性に
食べたくなるのが桜餅、桜餡を使ったお菓子類。

先日も桜餡が無性に食べたくなり、夜な夜な餡子を
煮て、翌朝桜の塩漬けのみじん切りを混ぜ込んで
桜餡を作りました。とはいえ、白あんはないので
ラージマー(キドニービーンズの白っぽい色のもの)で。
ちょうどお友達の家に遊びに行くことになっていたので
桜餡を包んで半月に。
sakura-hangetsu-mar14.jpg
そして次の土曜日はゴスペルの練習日
おやつ当番だったので、さくら餡を使って
さくら餅を。小さいころから桜餅というとこのカタチのが
定番だと思ってましたが、これは西日本バージョンの
道明寺なんだってね。
domyoji-sakuramochi-mar14.jpg
東日本ではこちらの長命寺がデフォルトなんだって
知ったのは、大人になってからのことでした。
sakuramochi080413b.jpg
さて、餡子ですが・・・・・小豆がなくても
インドで売ってる「ラージマー」で作れます。
一番いいのはジャンムー・ラージマーという、小粒で
濃い赤茶色のもの。
rajma-jammu.jpg
餡子の作り方・圧力鍋バージョンはコチラの過去記事でどうぞ。
ちょっと固めだなぁと思ったら、バーミッ○スで
がが~~っと混ぜればわからなくなりますよ。

花見は無理でも和菓子(もどき)があるさぁ。

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2014.03.27(Thu)  食文化COMMENT(2)TRACKBACK(0)TOP
デリーへの進出を待っている~!
インド人の健康志向、「オーガニック」と名のつくものへの
感心の高さはここのところぐんぐん上昇中。
(検査機関の厳密さとか、基準値などはまだまだ
疑問符つきなのですが、ローフード含めてかなり
好感度なカフェなども増えてきました。)

先日ムンバイで開催された「Lakme Fashion Week」で
VOGUE INDIAが紹介していたこちらのジュースが
気になって気になって・・・・
rawpressery1.jpg
RAW PRESSERYというこの絞り立てジュース。
アメリカ帰りのインド人がはじめたビジネスらしいですが
アメリカ・ボールダーで有名なpresseryというジュースに
ヒントを得たんでしょうね。(って、名前はほぼ まんま。)

材料は野菜と果物のみ、ローカル素材を中心に
一切水は加えていないジュース。
目的別に「肌の調子を整える」「お腹の調子を良くする」
「エネルギー補充」などなど、いろんな野菜+果物の
組み合わせがあり、リクエストすればオリジナルブレンドも作ると!!
おまけにデリバリーも可能ですって。
一日ジュースデトックス、三日ジュースデトックスなどの
コース利用もあるそうです。

ムンバイではお弁当配達で有名なダッバーワーラーが
このジュースを配達してくれる、とあります。
興味津々で調べてみたら、残念ながら今のところ
ムンバイだけでしか稼働していない模様。
まぁねぇ、ボリウッドムービーの本拠地でもあるし
ファッションのメッカでもあるから、美容や健康に
興味のある層を取り込みやすい土地柄ですもんね。
rawpressery2.jpg
今後デリー、バンガロール、プーネなどでも
展開する予定だというので、早くデリーに来ないかなぁと
待っているんですけどね。
興味のある方はこちらのホームページでご覧ください。

は~やっく♪ デッリーに♪ 来ないかな~っと♪♪

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2014.03.18(Tue)  食文化COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
スパイス使いについて
インドにいるからこそ手軽に手に入るスパイス類を
ぜひ上手に使っていただきたいと、デリー日本人会の
ボランティアサークルのイベントの一環で3月14日(金)に
「スパイス講座」を担当させていただきます。

今回はボランティアサークルのメンバーのお宅での開催なので
収容人数の関係もあり、あらかじめ申し込んだ方のみ
12時からと13時からのミニ・メーラーにご来場頂けるのですが
その前に、スパイスのことをちょこ~っと2時間弱(をい!)
ご紹介します。 ↓↓配布資料をチラ見せ。
sakurakai-fvg-spice140314-page-002.jpg
写真意外の記載が何もないのは、スパルタ式に(?)自分でメモしていただくため。
そのほうが名称も・使い方も記憶にも残るし、のちのち使いやすいと思いまして~。

それぞれのスパイスの効能、組み合わせなども含め
実際のお料理も味見していただきつつ進めます。
インドの材料でできる和風お菓子の紹介とか
夏バテを防ぐ方法とか、お肌の調子を整える方法とかもあるよ~

そして、ミニ・メーラーですが。販売品は年末に日本人会室で
実施されたものに準じますが、手作り品、カルトナージュ作品やら
手作りアクセサリー、掘り出し物などもあるそうです。掘り出さねば。

スパイス講座、さっき残席4くらいだったので、ご希望の方は
ボランティア会員さんにコンタクトしてくださいませ。

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2014.03.13(Thu)  食文化COMMENT(2)TRACKBACK(0)TOP
雑草のようで雑草でない
大都会デリーでも、ちょっと郊外にむかってドライブすると
一面の芥子菜畑やら、マリーゴールドが栽培された畑やら
雑草のように生えたほうれん草などが目に付きます。

中でも、いかにも雑草のように見えるこちら。
bathua2.jpg

「バトゥア」と呼ばれる、れっきとした(!?)野菜です。
いや、実は南アジアからアフリカにかけて自生している草で
家畜の餌としても使われているので、雑草呼ばわりされても
仕方ないんですけどね。
bathua1.jpg

実はこのバトゥア、風味を増すとのことから
サルソン・カ・サーグ(葉物のカレー、主に芥子菜の若葉や茎
ほうれん草などから作る)にも少量入れるんです。
それから、葉っぱを茹でてアク抜きして、刻んでラーイター(ヨーグルトサラダ)
に加えたりもします。
さらには小さく刻んでアーターを捏ねるときに混ぜ込んで、
パランター(インド版お好み焼きみたいなもの)にも使います。

アカザ、という雑草と同じ種類なんですけど
さらにこれは、今話題の「キヌア」と同じ属・科でもあるんです。
厳密には全く同じ種類ではないらしいですが、バトゥアの
種も雑穀として食用にします。
たんぱく質、ビタミンA,カルシウム、カリウムなどを含み
栄養価も高いんです。
↓↓こちらはちゃんとキヌアとして栽培されているもの。
quinoa.jpg

先日参加したヨーガチャンティングクラスの会場となった
Yoga Cafeでもキヌアのサラダやコロッケ風に焼いたものが
出て来て、これはインドでは何て言うんだったっけなぁ
・・・・・・と考えていて、ようやく名前が出てきました。(遅いがな!)
quinoa1.jpg
キヌアは圧力鍋で6~7分高圧で炊くと、ご飯の代用にもなるんですよ。
焚いたものに刻んだ野菜を加えて、小判型にして
フライパンでかりっと焼いても良いし。
quinoa2.jpg
このバトゥア、特にパンジャーブ州やハリヤーナー州の
食生活には欠かせないものなのです。他の州ではどうなのかな
インドの農家の人たちが、これが「キヌア」として
世界中のオシャレな菜食メニューでもてはやされてる・・・って
知ったらびっくりするだろうなぁ。

雑草のようで雑草でない、郷愁をそそるインドの野菜
バトゥアのお話でした~~

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2014.03.05(Wed)  食文化COMMENT(2)TRACKBACK(0)TOP
貴重な日本の野菜・保存法
日本ほど食のスタンダードが高い国はない!と
海外に住んでいるとつくづく思います。素材力の高さはもちろん
盛り付けも、器使いも、切り方も、調理の仕方もひっくるめて。

デリー暮らしで、ほとんどは現地調達の野菜や肉で
暮らしていますが、やっぱりたまには日本の野菜が食べたい。
たまの贅沢だもの、フードマイル高くても許してほしい。
で、出張でやって来る後輩たちや、インドに来る友人たちが
運んできてくれる生鮮食品は本当に貴重品なのです。

できるだけ新鮮な状態で長いこと楽しめるように、智恵を
ふりしぼります。まぁ、基本は「冷凍」なんですが、冷凍すると
食感が損なわれたり繊維質ばかりが際立ってしまったり・・・・
なので、生の状態でいかに長期間保存できるか、が肝心。
おまけにデリーの日本人ご用達ストロベリーファームで
新鮮な野菜を手に入れたときにもこの手を活用します。
japanese-cucumber1.jpg
↑↑ 見た目怪しいですが・・・・・・日本の貴重な胡瓜は
濡れた新聞紙でくるんでスーパーのポリ袋に入れ、立てて
置いておくと、2週間以上食感を損なわずいけます。
↓↓これ、3週間たった状態。しゃき~~ん!!
(4月に入るとストロベリーファームで胡瓜の美味しいのが
できるはず。)
japanese-cucumber2.jpg
そして、長ネギですが。特に根っこに近い部分は
ジップ○ックなどのビニール袋の丈にあわせて切り
下1センチくらいに水を入れて、冷蔵庫で「立てて」おきます。
これも3週間近くたった状態。上部に伸びてきてはいますが
シャキシャキ感はかわらず。
japanese-leak1.jpg
ニラも。使いやすい長さに切って、冷凍しても良いのですが
冷凍すると繊維っぽさが気になるので、これもできるだけ冷凍せずに。
容器の長さにあわせて切り、ひたひたに水をはって
冷凍庫のあまり冷気のあたらない場所においておくと
軽く2週間は新鮮な状態が保てます。
japaneseleek.jpg
その他、冷凍しておくと重宝する野菜の記事は
こちら→→「夏が来る前に」

なんか”おばあちゃんの智恵袋”状態になってきたな。

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2014.03.02(Sun)  食文化COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
ストロベリーファームさまさま
デリーNCR在住日本人の「頼みの綱」ともいえる
新鮮野菜が買えるファームがデリーとグルガーオンの
境目あたり、スルターンプルというファームハウス街にありまして、
通称ストロベリーファームと呼ばれています。

お値段は確かに高めなんですが、インドの野菜屋さんでは
手に入らない、水菜や白菜、サラダ菜各種、フェンネル
そして今の時期は「いちご」の綺麗なのが手に入ります。
(とは言え、日本の大粒で美味しいイチゴと比べちゃ
いけませんですよ。それでもローカルスーパーで手に入るイチゴの
数倍綺麗で新鮮なんですから~。)

今の時期は春キャベツも手に入ります。それ以外の時期は
キャベツってこんなに堅かったっけ?と思うくらいバッシバシに(?)
かた~~~いのしか手に入らないんです。
cabbage-feb14.jpg
包丁がサクっと入る、さささっと千切りができる カ・イ・カ・ン!!
(インドのかた~~いキャベツの現状を知ってる人にしか
この嬉しさは伝わらないだろうなぁ。そもそもインドは『生野菜』を
食べる習慣がつい最近までなかった国だからなぁ。)
白菜も、太い大根も、ミニキャロットも買ってきましたよ~ん。

そして、この時期にしか手に入らないイチゴちゃんももちろん。
先月からずぅっと イチゴが山ほど入った & 
生クリームも使ったケーキが食べたくて、夢にまで見たほど。
bl-strawberycake090214b.jpg
卵もバターもインドのものを使い、クリームは自家製。粉だけは
日本からせっせと運んできた薄力粉を使って土台を焼きました。

さぁ、生野菜が豊富に手に入る時期もあと少し。
暑くなってしまうと、とたんに葉物野菜が姿を消しますからね。
せっせとファームの売り上げに貢献するとしましょう。

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2014.02.12(Wed)  食文化COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
おもてなし料理は場数が勝負
「インド料理食べた~い!」と日本からのお客様のリクエストがあったら
超一流どころはさておき、お手軽に行けるのが、北インド料理なら
Pind Baluchiとか、Punjabi by Natureとか、Have Moreとか。
南インドならNaivedyamやSagar Ratnaにご案内することが多いです。
海鮮南インド・・・と言われたら、Zambarかな。
thali-punjab (1)
日本からいらした方には、本場ならではのインド料理で接待
が決まりなんですが、インド在住の日本人がうちに遊びに・・・
という場合、やっぱり和食でおもてなしすることが多いです。

なんと「加工食品のインド輸入禁止」措置がとられているので
和食レストランや日本食材をとりあつかうスーパーなども
かなりな打撃を受けているはず。それは我が家のような
インドに暮らす庶民にも痛手です。今まで以上にちびちびと
食材を大事に使わねば。そして今まで以上に、こちらで
手に入る食材でアレンジせねば。

うちは常駐のお手伝いさんを雇っていないので、お客様がいらしたら
もっぱらお弁当形式で、私も座って一緒にお話しながら
食べられるようにすることが多いです。直前に温めるのは汁物くらい。
前菜はもりもり生野菜サラダやパリパリ薄焼きピザが大活躍
(それ、和食じゃないやんけ!というツッコミはなしでお願いします。笑)
salad030413.jpg
先日から、先輩マダムのお宅でランチをおよばれする機会が続き
いずれもマダムが指導しながら、お手伝いさんが作った・・・という
和食をご馳走になりました。
もうすぐ春だから・・・・と桜尽くしのテーブルセッティングに、前菜が。
これをインド人のコックさんが作っちゃうんだから、もう、びっくりでしょ~!
japaneselunch-sapna1.jpg
別のお宅では、和食を覚えたいとやる気マンマンのお手伝いさんが
楽しく鼻歌まじりに調理を手伝ったという力作が。
なにより、やる気がある というのがポイント高いですよね。
japaneselunch-ao.jpg
こちらはまた別のお宅。
こうやって作るのよ、ってマダムがつきっきりで指導するにしても
教える根気がわたしにはないなぁ・・・・・
ぷるんぷるんの茶碗蒸し、美味しかったぁ。
japaneselunch-nu.jpg
いっつもお腹はちきれそうなくらいにご馳走になっていますが
こういう盛り付け、サービングのタイミングなどは
ひたすら場数をこなすしかないですよねぇ。
デリーではその昔(といっても7~8年前まで)は
日本から取引先の方やお客様がいらしたときには「自宅接待」が
基本だったんですよね。今のように和食レストランの
接待に使えるようなところが数えるほどしかありませんでしたから・・・・・

当時、先輩マダムのお宅に遊びに行って、
料亭のようなお料理が次々に出てくることに驚嘆したものでした。
思えば、あのころいっぱいいっぱい「海外でのおもてなし」の機会に
遭遇したので、今になって、なんとか自分の家でランチ会などする際に
体裁が保てているように思います。

美味しいお料理、綺麗な盛り付け、一番美味しく食べられる温度調整
それらを学ぶには、場数をこなすこと。
・・・・というのを理由に、今日も食べ歩きにいそしむのでございました。

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2014.02.06(Thu)  食文化COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
蕪の季節ですよっ!
冬になると、市場に出回る野菜の種類が豊富になります。
葉もの野菜も新鮮だし、レタスやブロッコリー、ニンジンも
大根も大きくてみずみずしいのが沢山。

蕪も美味しいですよね~。
ヒンディー語で「シャルガム」と言います。
青首、ならぬ紫首(?)カブ。
shalgam.jpg
インドの家庭ではこれはもちろん
サブジー(おかず=カレー)になるのですが、
玉ねぎを炒め、トマトピューレを入れて香辛料を加え
タルカ、と呼ばれる「味の決め手になるルー」を作ってから
水を足して煮含める感じで作ると、ホクホクの美味しい
蕪カレーになるんです。仕上げにダニアー(コリアンダー)をパラッと。
turnipcurry10.jpg
が・・・・・
そこはほれ、私たちは日本人ですから。

このシャルガムの皮を剥き、薄切りにして塩をして
しんなりしたら、水気をちょいと絞り、
昆布やら鷹の爪やら、あれば柚子なども加えて
(柚子は冷凍しているのをちびちびケチケチ使っています。)
酢の物にするわけですよ。
shalgam-feb13d.jpg
美味しく作るコツは、皮をちょっと厚めに剥くこと。
ケチって薄く剥いてしまうと、ちょっと苦味が気になるかも
しれません。

冷蔵庫で1週間はもちますから、多目に作っておいても
いいですよね。ニンジンの千切りなどを加えても
色鮮やかでいいですね~。

あぁ、書いているだけでまた蕪の酢漬けが食べたくなったよ。

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2013.12.06(Fri)  食文化COMMENT(2)TRACKBACK(0)TOP

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